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増毛町増毛郡

増毛町のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した増毛町のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。増毛を代表するレトロ建築の商家「旧商家丸一本間家」、暑寒別の湧水を使った銘酒の蔵「国稀酒造」、地場産の新鮮魚介を使った海鮮丼とタコザンギが好評「すが宗」など情報満載。

増毛町のおすすめの観光スポット

1~20 件を表示 / 全 21 件

増毛町のおすすめスポット

旧商家丸一本間家

増毛を代表するレトロ建築の商家

丸一本間家は明治8(1875)年から町内で雑貨店を経営。一度、大火にあったが、呉服店舗や雑貨店舗など続々と建設した。館内には本間家所蔵の什器や備品などを展示。

旧商家丸一本間家
旧商家丸一本間家

旧商家丸一本間家

住所
北海道増毛郡増毛町弁天町1丁目
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて28分、増毛稲葉町1丁目下車、徒歩3分
料金
400円 (団体10名以上は100円引、元陣屋のチケット提示で200円引)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
10:00~16:45(閉館17:00)
休業日
期間中木曜、祝日の場合は前日休、7・8月は無休(GWは営業)

国稀酒造

暑寒別の湧水を使った銘酒の蔵

暑寒山地を源とする良質の天然水を使用している。米のうまさをそのまま伝えるスッキリとした味わいの日本酒。吟醸酒を使用した食品などもあり。

国稀酒造
国稀酒造

国稀酒造

住所
北海道増毛郡増毛町稲葉町1丁目17
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて28分、増毛稲葉町1丁目下車、徒歩3分
料金
入館料=無料/暑寒別岳の伏流水(第1駐車場、4月下旬~11月上旬)=無料/北海鬼ころし=1325円(900ml)/大吟醸=4177円(720ml)/千石場所=1285円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)
休業日
無休(12月30日~翌1月4日休)

すが宗

地場産の新鮮魚介を使った海鮮丼とタコザンギが好評

地場産の新鮮魚介をふんだんに使った海鮮丼が食べられる店。増毛名物の甘えびがのる甘えび丼も人気だ。テイクアウトメニューのタコザンギも好評。

すが宗

住所
北海道増毛郡増毛町稲葉町1丁目8-1
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて28分、増毛稲葉町1丁目下車、徒歩3分
料金
海鮮丼=1980円/甘えび丼=1480円/
営業期間
4月中旬~9月
営業時間
11:00頃~14:00頃(材料がなくなり次第閉店)
休業日
期間中月~金曜(臨時休あり)

千石蔵

実際に漁で使われていた鰊の枠船を展示

実際に漁で使われていた鰊の枠船の展示。そのほかにも多目的スペースや季節限定で出店するカフェなどもある。船の見学や休憩など自由に過ごすことができる。

千石蔵

住所
北海道増毛郡増毛町稲葉海岸町53
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて28分、増毛稲葉町1丁目下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
10:00~17:00
休業日
期間中無休

漁師の店 清宝

ボリュームたっぷりの海鮮メニューが味わえる

オーナーが毎朝獲ってくるイカをはじめ、ボリュームたっぷりの海鮮メニューが味わえる。店内からは、西側のカムイエト岬など変化に富んだ風景が望める。

漁師の店 清宝

住所
北海道増毛郡増毛町別苅11-3
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて40分、古茶内下車すぐ
料金
うに丼=3675円/活えび丼=2100円/特上浜ちらし=2625円/
営業期間
4~10月
営業時間
9:00~20:00(閉店)
休業日
期間中無休

暑寒野営場

自然に囲まれた静かなキャンプ場でトイレのみ。ワイルド派向け

自然に囲まれた静かなキャンプ場。無料で利用できる暑寒荘もあるが、電気や水道はなく、場内設備もトイレのみ。登山ベースやワイルド派向け。

暑寒野営場

暑寒野営場

住所
北海道増毛郡増毛町暑寒沢830
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・231号で増毛市街へ。道道546号に入り、ポンショカンベツ川に沿って左折し渓流の森へ進むと現地。留萌大和田ICから35km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月下旬~10月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー
休業日
期間中無休

増毛フルーツワイナリー

地元果樹園のリンゴを使ったシードルが人気

増毛産リンゴ100%で造られた「増毛シードル」は、時間をかけて自然発酵させたこだわりの逸品で、甘口・中口・辛口の3種類がある。ショップでは、シードルのほか、グッズの販売も行っている。

増毛フルーツワイナリー
増毛フルーツワイナリー

増毛フルーツワイナリー

住所
北海道増毛郡増毛町暑寒沢184-2
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて35分、増毛南暑寒町5丁目下車、徒歩10分
料金
増毛シードル=775円(330ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00
休業日
火・水曜

増毛町暑寒別岳スキー場

ボードコースもあり、コースはバラエティー豊かなレイアウト

道内でも有数の豪雪地帯である暑寒別天売焼尻国定公園の中心、暑寒別岳の裾野に広がるスキー場。ゲレンデは変化に富んだ、バラエティー豊かなコースレイアウト。

増毛町暑寒別岳スキー場

住所
北海道増毛郡増毛町暑寒沢698-1
交通
深川留萌自動車道留萌幌糠ICから国道233・231号、道道546号を暑寒別岳方面へ車で35km
料金
リフト1日券=大人2500円、小人1500円/ナイター券=1000円/ (レンタル料金スキーセットは無料)
営業期間
12月下旬~翌3月中旬
営業時間
平日10:00~17:00(金曜ナイター~21:00)、土休日9:00~17:00(土曜ナイター~21:00)
休業日
期間中無休

増毛町観光案内所

レトロな増毛観光の拠点施設

故・高倉健主演の映画「駅STATION」で食堂として使用された建物。現在は、観光案内所となっており、無料荷物預りやレンタサイクルの利用もできる。

増毛町観光案内所
増毛町観光案内所

増毛町観光案内所

住所
北海道増毛郡増毛町弁天町1丁目
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて30分、旧増毛駅下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:30~16:30
休業日
期間中無休

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

市街地近くきれいなキャンプ場

暑寒別川の河畔に整備された公園の一角にあるキャンプ場で、オートサイトとキャンピングカーサイト、別荘タイプのコテージがある。サニタリー施設も清潔で、低料金で気軽にキャンプを楽しめる。

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場
増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

住所
北海道増毛郡増毛町別苅459外
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号・231号で増毛市街へ。そのまま国道231号を進み、暑寒別川を渡って左折すると左手に現地。留萌ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き4000円、キャンピングカー6000円/宿泊施設=コテージ1棟12000円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)
休業日
期間中無休(食堂、売店は月曜休)

岩尾温泉 あったまーる

日本海に沈む夕陽を望む内風呂

小高い丘の上に位置する温泉で、大浴場からのパノラマがすばらしい。特に沈む夕陽を眺めながらの入浴はロマンチック。リウマチ、皮膚病に効くといわれる単純酸性温泉。

岩尾温泉 あったまーる

岩尾温泉 あったまーる

住所
北海道増毛郡増毛町岩老109-1
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて50分、終点で沿岸バス雄冬行きに乗り換えて12分、岩老下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人250円、4歳未満無料/ (回数券11枚綴大人5000円、小人2500円、35枚綴大人15000円、小人7500円、町内在住の70歳以上は入浴料300円)
営業期間
4~11月
営業時間
11:00~20:15(閉館21:00)、土・日曜、祝日は10:00~
休業日
期間中第3木曜、祝日の場合は前日休(GW・盆時期は営業)

元陣屋

秋田藩が増毛での警備の詰め所として建築。増毛の歴史を展示する

元陣屋とは、秋田藩が増毛での警備を命じられ、詰め所として建てたもの。館内の郷土資料室では、元陣屋の様子や使用していた鎧、明治時代の消防の器具などを展示している。

元陣屋

元陣屋

住所
北海道増毛郡増毛町永寿町4丁目49
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて28分、増毛稲葉町1丁目下車、徒歩3分
料金
400円 (団体10名以上は100円引、旧商家丸一本間家のチケット提示で200円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
木曜、祝日の場合は前日休(12月31日~翌1月5日休)

雄冬キャンプ場

海に沈む夕日が美しいキャンプ場

国道のすぐ脇にあり駐車帯の後ろがサイトという立地。車の騒音は気になるが、目の前に広がる海に沈む夕日が美しい。施設は炊事棟とトイレだけといたってシンプルだ。

雄冬キャンプ場

雄冬キャンプ場

住所
北海道増毛郡増毛町雄冬
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・231号で増毛町へ。石狩方面へ進み現地へ。留萌大和田ICから45km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー
休業日
期間中無休

旧増毛小学校

道内最大最古の大型木造校舎

昭和初期に建てられた道内最大最古の大型木造校舎。増毛町の高台に位置し、敷地からは暑寒別岳や日本海を眺めることができる。

旧増毛小学校

住所
北海道増毛郡増毛町見晴町120
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて30分、旧増毛駅下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)
休業日
無休

寿司のまつくら

増毛産の新鮮魚介たっぷり

13種のネタがビッシリ乗った「特上生ちらし」は、ボリューム・鮮度共、申し分ない人気NO.1のメニュー。地元増毛で獲れた甘えび・ボタンえびを使った料理にも定評がある。

寿司のまつくら

寿司のまつくら

住所
北海道増毛郡増毛町弁天1-22
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて30分、旧増毛駅下車、徒歩3分
料金
特上生ちらし=2620円/ジャンボ生ちらし=3560円/甘えび丼=2400円/えび天丼=980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店、ネタがなくなり次第閉店の場合あり)
休業日
不定休(1月1日休)

雄冬岬展望台

急坂を上った先に建つ展望塔

荒波に浸食されたダイナミックな絶壁と海に点在する奇岩を一望できる展望台。階段を300mほど歩くと、その上には360°景色が望める展望台がある。岩石の上に階段が設けられており、木道へと続く遊歩道が整備されている。

雄冬岬展望台

雄冬岬展望台

住所
北海道増毛郡増毛町雄冬795-1
交通
深川留萌自動車道留萌幌糠ICから国道233・231号を札幌方面へ車で55km
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
8:00~20:00(閉館)、5・9・10月は9:00~18:00
休業日
期間中無休

鈴木かまぼこ増毛店

昔ながらの揚げたてかまぼこ

昔ながらの石臼を使ったかまぼこを製造。手のひらほどの大きさがあり、食べ応え十分。散策のおやつ、お土産、お酒の肴としても人気。

鈴木かまぼこ増毛店

住所
北海道増毛郡増毛町稲葉町1丁目
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて28分、増毛稲葉町1丁目下車、徒歩3分
料金
かまぼこ=各380円/
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~16:30
休業日
期間中不定休

旅館富田屋

駅前旅館の風格を残す名建築

旧増毛駅前に立地しているひときわ大きな木造建築。年季を感じる外観の意匠とその建物の大きさが相まって際立った存在感を放っている。現在は旅館として営業はしていない。

旅館富田屋

住所
北海道増毛郡増毛町弁天町1丁目
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて30分、旧増毛駅下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)
休業日
無休

暑寒別岳

増毛山地の主峰。雨竜沼湿原や多彩な高山植物が登山者に人気

暑寒別天売焼尻国定公園内にあり増毛山地の主峰、標高は1492m。麓には「北海道の尾瀬」ともいわれる雨竜沼湿原もある。初夏でも残雪が多く、多彩な高山植物もみられ、登山者に人気の山。

暑寒別岳

暑寒別岳

住所
北海道増毛郡増毛町暑寒沢
交通
道央自動車道滝川ICから国道275号、道道432号を雨竜沼方面へ車で26km
料金
環境美化整備等協力金=大学生以上500円/テント専用1張り1泊1名=700円/南暑寒荘素泊り1泊1名=1000円/
営業期間
6月中旬~10月上旬
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

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