トップ > 青森県 > 弘前市

弘前市

弘前市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した弘前市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。食材作りから手がけるイタリアン「オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ」、気軽に楽しめる普段づかいのフレンチ「サラマンジェ・ドゥ・シェモア」、人気のアップルパイのほか、宝石のような洋菓子が並ぶ「パティスリーヴェルジェ」など情報満載。

弘前市のおすすめスポット

121~140 件を表示 / 全 192 件

オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ

食材作りから手がけるイタリアン

農園での種植えから仕込みを始め、野菜や生ハム、チーズ、ワインまでを素材から作り出し、地産地消を実践。イタリアで修業したシェフによる旬の味が詰まった料理を楽しめる。

オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ

住所
青森県弘前市本町56-8グレイス本町 2階
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで10分
料金
おまかせコース=10004円/
営業期間
1~11月
営業時間
18:00~21:00

サラマンジェ・ドゥ・シェモア

気軽に楽しめる普段づかいのフレンチ

フランス食堂シェ・モアの2号店。昼はランチメニューが中心、夜はバル風になるなど、普段から利用しやすいフレンチ店を目指している。

サラマンジェ・ドゥ・シェモア

住所
青森県弘前市外崎1丁目3-12
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩8分
料金
フレッシュ帆立貝のグリエ アンチョビ風味=1836円/ワンプレートランチデザート付=1404円/サラマンジェ デシュネコースB=2700円/ (クレジットカード利用は夜のみ)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店15:00)、17:00~21:00(閉店22:00)

パティスリーヴェルジェ

人気のアップルパイのほか、宝石のような洋菓子が並ぶ

名物のアップルパイは県産りんご「ふじ」をたっぷり使い、外はサクッと中はジューシーに焼き上げている。りんごの食感とバターの香りが印象的な一品だ。

パティスリーヴェルジェ

住所
青森県弘前市百石町181階
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで17分、ホテルニューキャッスル前下車すぐ
料金
アップルパイ=265円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30

川崎染工場

江戸後期に建築した天然藍染め工房

創業は寛政時代と古く、現存する建物は江戸時代後期のもの。こみせや土間などが見学できるほか、江戸時代の道具を使った天然藍染めの体験もできる(要予約)。

川崎染工場の画像 1枚目
川崎染工場の画像 2枚目

川崎染工場

住所
青森県弘前市亀甲町63
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス浜の町方面行きで15分、亀甲門前下車、徒歩3分
料金
工房内見学料=200円/天然藍染め体験(要予約)=1100円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、時期により異なる)

AtoZ Memorial Dog

弘前市出身の奈良美智氏の巨大オブジェ

弘前市出身の現代美術家、奈良美智氏の展覧会がこの地で開かれ、ボランティアスタッフや来客者、地元民など展覧会に関わった人との思い出を残すためにつくられた作品。高さ3m、全長4.5mもあるこの作品は、現在吉野町煉瓦倉庫の一部のスペース内で一時的に展示されている。

AtoZ Memorial Dog

住所
青森県弘前市吉野町2-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から市内循環100円バスで12分、中土手町下車からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

笹の舎

酸味を抑えてさらにスイーツ感をアップ

大きめにカットされたシャキシャキりんごとスポンジ生地を包んだアップルパイ。スティック状の形と1個ずつの包装が食べやすく弘前土産の人気商品。

笹の舎の画像 1枚目

笹の舎

住所
青森県弘前市百石町6-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
パティシエのりんごスティック=155円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

ラグノオ弘前 百石町本店

りんご菓子が充実

りんご菓子でおなじみのラグノオのベーカリー&カフェ。既存のラグノオチェーンでは販売していない県外向けの商品も販売している。

ラグノオ弘前 百石町本店

住所
青森県弘前市百石町9ラグノオささき本社 1階
交通
JR弘前駅から弘南バス土手町循環100円バスで10分、下土手町下車、徒歩5分
料金
気になるリンゴ=864円/パティシエのりんごスティック(5個入)=850円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

弘前学院外人宣教師館

婦人宣教師が暮らした和洋折衷の洋館

米国から派遣された婦人宣教師の宿舎として、明治39(1906)年にクリスチャン棟梁の桜庭駒五郎によって建てられた。白壁に赤いとんがり屋根が印象的である。国の重要文化財に指定されている。

弘前学院外人宣教師館の画像 1枚目
弘前学院外人宣教師館の画像 2枚目

弘前学院外人宣教師館

住所
青森県弘前市稔町13-1
交通
弘南鉄道大鰐線弘前学院大前駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)、土曜は~12:00(閉館)

白馬龍神温泉

大浴場の床はまるで「龍の鱗」

お湯に自信あり。浴槽から溢れた温泉成分が凝固し千枚田のおうな不思議な模様を描く。この濃厚な温泉は地下700mから自墳している熱の湯だ。

白馬龍神温泉の画像 1枚目

白馬龍神温泉

住所
青森県弘前市小栗山芹沢2-1
交通
弘南鉄道大鰐線松木平駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人350円、中学生150円、小学生100円、幼児無料/貸切風呂=1500円(1時間)/ (8:00までの早朝割引あり)
営業期間
通年(露天風呂は5月下旬~9月下旬)
営業時間
6:00~21:00(閉館22:00)、家族風呂は9:00~

ホテルルートイン弘前城東

ラジウムイオン人工温泉大浴場を備え、旅の疲れを癒せるホテル

東北自動車道大鰐・弘前ICまで約5kmの立地にあり、車での利用に便利。145台ある駐車場は無料で利用できる。周辺にはコンビニもあり、何かと便利。

ホテルルートイン弘前城東

住所
青森県弘前市城東中央5丁目5-6
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで5分
料金
シングル=6500円~/ツイン=11400円~/セミダブル=9750円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

嶽ホテル(日帰り入浴)

ヒバの香り漂う大浴場

木の香りが清々しい風呂が自慢。ヒバづくりで贅沢感にあふれ、周囲の山々を望む眺めもよい。とくに山の表情が移り変わる春や秋はおすすめ。

嶽ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
嶽ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

嶽ホテル(日帰り入浴)

住所
青森県弘前市常盤野湯の沢28-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで50分、嶽温泉前下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人(3歳~)300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館)

BOULANGERIE Four

大人の甘酸っぱさが楽しめる個性派パイ

ソフトな触感で人気No.1のイギリスパンと弘前産ふじのりんごを使ったアップルチーズパンが人気だ。

BOULANGERIE Four

住所
青森県弘前市亀甲町65-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス浜の町方面行きで15分、亀甲門前下車、徒歩3分
料金
アップルパイ(11~翌3月販売)=313円/イギリスパン=302円/アップルチーズパン=194円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~18:00

弥生いこいの広場オートキャンプ場

動物広場もあるオートキャンプ場

津軽平野を一望できる高台にあるオートキャンプ場。サイトは設備も整い、場内施設も揃っているので、初心者でも安心して利用できる。アライグマやペンギンが見られる動物広場は子供たちに人気。

弥生いこいの広場オートキャンプ場の画像 1枚目

弥生いこいの広場オートキャンプ場

住所
青森県弘前市百沢東岩木山2480-1
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号を弘前方面へ。岩館交差点で県道13号へ左折、県道127号、アップルロードで岩木山方面へ。県道3号・30号で鰺ヶ沢方面へ進み現地へ。大鰐弘前ICから30km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、電源使用料1kw310円/デイキャンプサイト使用料=オート1区画1570円、電源使用料1kw100円/ (1サイトの使用人数の目安は6人、デイキャンプは10人)
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン11:00、アウト10:00

ki to ao

すべてがアートな空間で日替わりメニューをどうぞ

日だまりが心地よいアートなカフェ。併設されたギャラリーは、オーナーがすすめる国内外の作家の展示スペース。フードメニューはすべてが日替わりという遊び心も楽しい。

ki to aoの画像 1枚目
ki to aoの画像 2枚目

ki to ao

住所
青森県弘前市駅前町13-3サンデュエル弘前駅前II 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩5分
料金
自家製かぼちゃのケーキ=450円/カフェオレ=480円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)

高照神社

弘前藩の歴史が眠る津軽の正倉院

弘前の藩祖、津軽為信と、4代信政が祀られる神社。豊臣秀吉から下賜されたといわれる「友成の太刀」などの貴重な史料が揃い、津軽の正倉院と呼ばれる。

高照神社の画像 1枚目
高照神社の画像 2枚目

高照神社

住所
青森県弘前市高岡神馬野87
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで35分、高照神社南口下車すぐ
料金
宝物殿見学=中学生以上300円、小学生以下無料/
営業期間
通年(宝物殿は6月中旬~9月下旬)
営業時間
境内自由(宝物殿は10:00~16:00<閉門>)

星と森のロマントピア 森のコテージ 満天ハウス

森の中ある静かなたたずまいの独立型コテージ

コテージの天窓から星空が眺められる星型をした建物デザインがおもしろい。キッチン付きで自炊にも不自由しない。敷地内にある「白鳥座」の温泉や室内プールも利用できる。

星と森のロマントピア 森のコテージ 満天ハウス

住所
青森県弘前市水木在家桜井113-2
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バスロマントピア前行きで40分、終点下車すぐ
料金
コテージ(4人棟)=10800円~/1泊2食付=5940円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

弘前市まちなか情報センター

喫茶コーナーもある情報センター

土手町通り沿いにある情報センター。喫茶コーナーもあるので、情報収集だけでなく、休憩のために立ち寄ってもいい。

弘前市まちなか情報センターの画像 1枚目
弘前市まちなか情報センターの画像 2枚目

弘前市まちなか情報センター

住所
青森県弘前市土手町94-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで7分、中土手町下車すぐ
料金
入場料=無料/スタジオ室(1時間)=300円/交流室=610円(午前、午後、夜間の各時間)、1830円(全日)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)、物販・飲食コーナーは11:00~19:00、トイレは8:30~21:30

旭松堂

名物のバナナ形の最中が人気

創業は大正5(1916)年。昭和初期に考案され、今も店の一番人気を誇るのがバナナ風味の餡を詰めた「バナナ最中」だ。りんごや桜にちなんだ菓子も見逃せない。

旭松堂の画像 1枚目

旭松堂

住所
青森県弘前市本町102
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、本町下車すぐ
料金
バナナ最中=120円/夜ざくら=120円/うす雪=90円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30

嶽ホテル

ヒバの香りに包まれて湯浴みを満喫

総ヒバ造りの大浴場は木の芳香に満ちている。露天風呂もヒバ造り。夕食は家庭的な山菜料理が並ぶ山家料理。岩木山の恵みが存分に味わえる料理だ。

嶽ホテルの画像 1枚目
嶽ホテルの画像 2枚目

嶽ホテル

住所
青森県弘前市常盤野湯の沢28-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで50分、嶽温泉前下車すぐ
料金
1泊2食付=10950~14190円/外来入浴(10:00~15:00)=500円/外来入浴食事付(10:00~15:00、専用個室利用、要予約)=3780円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

もつ焼屋 炙

昔ながらの水コンロで焼くもつと各地の地酒が自慢

新鮮な肉とホルモンのメニューが約30種類あり、昔ながらの水コンロで焼いて食べられる。各地の地酒と本格焼酎の豊富な品揃えが自慢。もつ焼きのほかに一品料理や飯物もある。

もつ焼屋 炙

住所
青森県弘前市駅前町7-5おおまち共同パーク 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩5分
料金
もつ焼き=510~1300円/冷麺=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(L.O.)、17:00~23:30(閉店24:00)