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青森県 x 見どころ・レジャー

青森県のおすすめの見どころ・レジャースポット

青森県のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。エジプトより古いといわれる巨石群。礼拝所の役割といわれている「大石神ピラミッド」、岩木山の美しい稜線を望む名湯「百沢温泉」、森に囲まれた境内を散策「昭和大仏 青龍寺」など情報満載。

青森県のおすすめスポット

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大石神ピラミッド

エジプトより古いといわれる巨石群。礼拝所の役割といわれている

エジプトのピラミッドよりなお古い、数万年前のピラミッドと伝えられている大石神の巨石群。昔から太陽礼拝所の役割を果たしてきた神聖な場所といわれている。

大石神ピラミッドの画像 1枚目

大石神ピラミッド

住所
青森県三戸郡新郷村戸来雨池11-41
交通
JR東北新幹線八戸駅から南部バス五戸駅行きで40分、終点で南部バス戸来行きに乗り換えて30分、中野平下車、徒歩1時間20分
料金
情報なし
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
情報なし

百沢温泉

岩木山の美しい稜線を望む名湯

背景に岩木山、目前に津軽平野を望む絶好のロケーション。「アソベの森いわき荘」は、地元産のヒバを贅沢に使った大浴場、ナラの葉擦れの音が響く露天風呂などを備えている。

百沢温泉の画像 1枚目
百沢温泉の画像 2枚目

百沢温泉

住所
青森県弘前市百沢寺沢
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで50分、岳温泉前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

昭和大仏 青龍寺

森に囲まれた境内を散策

昭和59(1984)年に造立され、青銅座像仏では奈良の大仏を凌ぐ日本最大の昭和大仏や青森の天然ヒバで造られた金堂、東日本最大級の五重塔など迦藍が並ぶ。金堂外回廊から広大な枯山水庭園「忘帰症」を眺めることができる。また金堂内には寺宝の阿弥陀聖衆来迎図がある。

昭和大仏 青龍寺の画像 1枚目
昭和大仏 青龍寺の画像 2枚目

昭和大仏 青龍寺

住所
青森県青森市桑原山崎45
交通
JR青森駅から青森市営バス昭和大仏行きで50分、終点下車すぐ
料金
大人400円、小人200円 (15名以上の団体は大人350円、小人150円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:30(閉門)、11~翌3月は9:00~16:30(閉門)

温湯温泉

地元でも親しまれる共同浴場でのんびりと

黒石温泉郷の一角を占める温泉地。400年以上の歴史を持ち、素朴な雰囲気が漂う。温泉街の中心部に建つ共同風呂「鶴の名湯」が町のシンボルで、豊富な湯が常にあふれている。

温湯温泉の画像 1枚目
温湯温泉の画像 2枚目

温湯温泉

住所
青森県黒石市温湯鶴泉
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで25分、下温湯下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

青森公立大学国際芸術センター青森

青森から新しい芸術文化を発信

アーティスト・イン・レジデンスを中心として、展覧会、ワークショップ、レクチャーなどを開催し、青森市独自の芸術文化をつくり上げることを目的に造られた施設。野外彫刻の見学も楽しい。

青森公立大学国際芸術センター青森の画像 1枚目

青森公立大学国際芸術センター青森

住所
青森県青森市合子沢山崎152-6
交通
JR青森駅から青森市営バスモヤヒルズ行きで40分、青森公立大学下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館)、展覧会期間中は10:00~18:00(閉館)

ふかし湯

蒸気の力で全身ホカホカ

天然蒸気が吹き出す上に置かれた木箱に腰掛けて体を温めるという温泉療法で、別名まんじゅうふかしとも呼ばれる。婦人病や冷え症、腰痛などによく効く。

ふかし湯の画像 1枚目

ふかし湯

住所
青森県青森市荒川八甲田山
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間5分、酸ヶ湯温泉下車、徒歩8分
料金
無料
営業期間
5月上旬~11月(雪解け状況により異なる)
営業時間
24時間

八戸公園(こどもの国・植物園)

大きな観覧車が目印

樹木の見本等によって構成された「植物園」と遊戯施設や動物ゾーンを備えた「こどもの国」がある総合公園。

八戸公園(こどもの国・植物園)の画像 1枚目
八戸公園(こどもの国・植物園)の画像 2枚目

八戸公園(こどもの国・植物園)

住所
青森県八戸市十日市天摩33-2
交通
三陸沿岸道路八戸是川ICから県道11号を大野方面へ車で1km
料金
入園料=無料/遊具=100~330円/
営業期間
通年(こどもの国は4~11月上旬)
営業時間
9:00~17:00(閉園)、のりもの券売り場は~16:00(閉場)、三八五・こども館は~16:30(閉館)

種差海岸インフォメーションセンター

種差海岸の観光拠点

種差海岸・階上地域の自然・文化の紹介・解説や、自然や人とふれあう体験プログラム、みちのく潮風トレイルや季節の旬な情報の提供を行っている。種差海岸の観光の際にはまず訪れたい。

種差海岸インフォメーションセンターの画像 1枚目

種差海岸インフォメーションセンター

住所
青森県八戸市鮫町棚久保14-167
交通
JR八戸線種差海岸駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、時期により異なる)

道の駅 たいらだて

地元産の手打ちそばを味わえる。遠浅の平舘海水浴場もある

津軽国定公園内に位置し、松並木が続く松前街道、陸奥湾を一望する海水浴場に近接。コテージ10棟とオートキャンプ20区画を備えた「おだいばオートビレッジ」を併設する。

道の駅 たいらだての画像 1枚目
道の駅 たいらだての画像 2枚目

道の駅 たいらだて

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町平舘太郎右ェ門沢1-3
交通
東北自動車道青森ICから国道280号を外ヶ浜町方面へ車で約45km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00、食堂は11:00~15:30

館鼻公園

タワーから八戸の海を一望

新井田河口の高台にある公園。八戸港や市街地が一望できる展望施設、グレットタワーみなとをはじめ、芝生広場、遊具、休憩所などが整備されている。春には桜を楽しむこともできる。

館鼻公園の画像 1枚目

館鼻公園

住所
青森県八戸市湊町館鼻
交通
JR八戸線陸奥湊駅から徒歩10分
料金
グレットタワーは入場無料
営業期間
通年
営業時間
入園自由(グレットタワーは9:00~21:00、7・8月は6:30~、10~翌3月は~19:00)

大間埼灯台

記念撮影をするなら津軽海峡越しの北海道も入れるのが定番の景色

大間崎から小島にある灯台と津軽海峡越しの北海道を撮るのが記念撮影の定番。海峡の強い風のなかに建つ姿が凛々しい。

大間埼灯台の画像 1枚目

大間埼灯台

住所
青森県下北郡大間町大間弁天1
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間42分、大間崎下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

道の駅 ひろさき

敷地内の加工施設でさまざまな商品を製造

アップルパイやトマとろジュースをはじめ、敷地内の加工施設で製造されたさまざまな商品を数多く取り揃えている。また、リンゴは6~8月を除き通年販売。ほかに、青森県産のメロン・スイカなども販売している。

道の駅 ひろさきの画像 1枚目

道の駅 ひろさき

住所
青森県弘前市石川泉田62-1
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号を弘前方面へ車で約1km
料金
青森県産ジャージー乳使用手作りジェラート(20種類以上)=300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(11月~翌3月は~17:30)、レストランは9:00~16:15(11月~翌3月は~15:45)、全て8月13日は9:00~12:00、毎月末日は短縮営業

旧藤田家住宅(太宰治まなびの家)

学生時代の太宰治が暮らした住宅

太宰治が旧制弘前高等学校在学中の昭和2(1927)年から3年間下宿した旧藤田家住宅。大正時代に建てられた住居で、太宰の居室は2階にある。太宰の写真や資料を多数展示している。

旧藤田家住宅(太宰治まなびの家)の画像 1枚目
旧藤田家住宅(太宰治まなびの家)の画像 2枚目

旧藤田家住宅(太宰治まなびの家)

住所
青森県弘前市御幸町9-35
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

虚空蔵菩薩

地域の歴史と文化を伝える貴重な尊像

「虚空蔵さま」と呼ばれ親しまれている島守の福一満虚空蔵菩薩は、日本三大虚空蔵のひとつ。丑年、寅年生まれの守り本尊として、古くから人々の信仰を集めてきた。

虚空蔵菩薩の画像 1枚目

虚空蔵菩薩

住所
青森県八戸市南郷島守古坊61-2
交通
JR東北新幹線八戸駅から南部バス荒谷行きで40分、虚空蔵前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

青森ラブリッジ

メモリアルシップと青い海公園を繋ぐ海上の遊歩道。眺めが良い

メモリアルシップ八甲田丸と青い海公園を結ぶ海上の遊歩道。見上げればベイブリッジが頭上に見え、海風が心地よく、カップルや老夫婦の散歩する姿が絵になるところだ。

青森ラブリッジの画像 1枚目

青森ラブリッジ

住所
青森県青森市安方
交通
JR青森駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
春~秋期
営業時間
見学自由

奥津軽いまべつ駅

高層連絡通路をもつ駅

北海道新幹線の開業と同時に誕生した駅。津軽半島北部のシンボル・青函トンネルをゲート風にデザインした駅舎入口に注目。道の駅に隣接している。

奥津軽いまべつ駅

住所
青森県東津軽郡今別町大川平清川91-1
交通
JR北海道新幹線奥津軽いまべつ駅からすぐ

白神山地ビジターセンター

白神の森の全容を知るならここへ

世界遺産に登録された白神山地。白神の森のしくみと人間とのかかわりについて大型スクリーンと展示コーナーで知ることができる情報センター。白神の森へ入る前にぜひ立ち寄ろう。

白神山地ビジターセンターの画像 1枚目

白神山地ビジターセンター

住所
青森県中津軽郡西目屋村田代神田61-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス大秋・居森平線上大秋行きで1時間、西目屋村役場前下車、徒歩5分
料金
入館料=無料/映像観覧料=大人200円、小・中学生100円/ (20名以上の団体は大人160円、小・中学生80円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名映像観覧料無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館、11~翌3月は9:00~16:30)

シーサイドキャトルパーク大間

町の畜産資料館を併設する眺望抜群の牧場

津軽半島や函館を望む眺望が抜群。資料館では畜産業も盛んだった町の資料を展示。牧場には牛が放牧されている。

シーサイドキャトルパーク大間の画像 1枚目

シーサイドキャトルパーク大間

住所
青森県下北郡大間町大間内山48-1
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間48分、大間下車、タクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

THREE

THREE

住所
青森県青森市新町1丁目7-1
交通
JR青森駅から徒歩5分

桃川(見学)

明治創業の伝統と実績を誇る県を代表する蔵元の酒蔵見学

明治22(1889)年創業の伝統と実績を誇る、県を代表する蔵元。年間約100万本もの酒を醸造し、その量は県内でもトップ。予約すれば酒蔵見学もできる。

桃川(見学)の画像 1枚目
桃川(見学)の画像 2枚目

桃川(見学)

住所
青森県上北郡おいらせ町上明堂112
交通
JR東北新幹線八戸駅からタクシーで20分
料金
桃川純米酒=1134円(720ml)/桃川にごり原酒=1047円(720ml)/桃川ねぶた淡麗純米酒=1101円(720ml)/桃川吟醸純米杉玉=1620円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:30(閉館16:30)、工場見学は予約制