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盛岡市

盛岡市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した盛岡市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。県内の特産品が一堂に集まる土産物販売施設「盛岡駅ビルフェザン おでんせ館」、スタイリッシュなフォルムとカラーが人気「壱鋳堂」、庭園を眺め、抹茶でくつろぐ「南昌荘」など情報満載。

盛岡市のおすすめスポット

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盛岡駅ビルフェザン おでんせ館

県内の特産品が一堂に集まる土産物販売施設

JR盛岡駅直結のショッピングビル「フェザン」内にある。約40のショップが集まり、岩手の銘菓や地酒、工芸品など、幅広いみやげがラインナップ。

盛岡駅ビルフェザン おでんせ館の画像 1枚目
盛岡駅ビルフェザン おでんせ館の画像 2枚目

盛岡駅ビルフェザン おでんせ館

住所
岩手県盛岡市盛岡駅前通1-44フェザンおでんせ館 B1・1階
交通
JR盛岡駅構内
料金
サヴァ缶(岩手路)=432円(1缶)/福田パン あんバターサンドクッキー(岩手路)=788円(6個入り)/味ぞろい(巖手屋)=747円(10枚入)/かもめの玉子ミニ(三陸菓匠さいとう)=874円(9個入)/不来方の四季(造り菓子 竹芳)=1728円(12枚入)/ごま摺り団子(松栄堂)=702円(8個入)/チャグチャグ馬ッコ最中(岩手菓子倶楽部)=180円/岩泉ヨーグルト(食彩工房)=1328円(2000g)/盛岡冷麺(東北めぐり いろといろ)=1080円(4食入り)/
営業期間
通年
営業時間
おでんせ館1階は9:00~20:30、おでんせ館B1階は10:00~

壱鋳堂

スタイリッシュなフォルムとカラーが人気

カラフルでモダンな鉄瓶やティーポットなど、見ているだけで楽しくなるようなデザインの南部鉄器が並ぶショールーム。盛岡市市街地では「かわとく」5階で豊富に扱う。

壱鋳堂の画像 1枚目
壱鋳堂の画像 2枚目

壱鋳堂

住所
岩手県盛岡市下太田下川原55-1
交通
JR盛岡駅からタクシーで5分
料金
ティーポット=9350円~/鉄瓶 刷毛目=11000円(0.6リットル)/ティーポット胡桃=9350円~(0.5リットル)/ティーポット石庭=13200円~(0.7リットル)/ティーポット雫=9350円~(0.65リットル)/コースター桜(3枚組)=4620円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

南昌荘

庭園を眺め、抹茶でくつろぐ

明治18(1885)年頃に建造された盛岡の実業家・瀬川安五郎の邸宅。趣深い庭園の散策や邸宅内の見学が可能。館内では抹茶やコーヒー、特製弁当(前日15:00までに要予約)も楽しめる。

南昌荘の画像 1枚目
南昌荘の画像 2枚目

南昌荘

住所
岩手県盛岡市清水町13-46
交通
JR盛岡駅から岩手県交通水道橋行きバスで10分、下の橋町下車、徒歩5分
料金
入場料=高校生以上300円、小・中学生150円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00、12~翌3月は~16:00(閉館)

茶廊 車門

重厚な雰囲気が漂う築100年の蔵の喫茶店

シックな店内にジャズが流れる、昭和28(1953)年開業の蔵の喫茶店。メニューは幅広く、スイーツのほか、「ピザトースト」や「ハヤシライス」などもある。

茶廊 車門の画像 1枚目
茶廊 車門の画像 2枚目

茶廊 車門

住所
岩手県盛岡市肴町5-7
交通
JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号左回りで12分、盛岡バスセンター(ななっく向)下車、徒歩5分
料金
豆寒=500円/ブレンドコーヒー(浅煎・深煎)=420円/白玉あんみつ=690円/車門オリジナルのハヤシビーフライス=780円/抹茶ババロアセット=760円/ピザトースト=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店20:00)

特産品プラザ らら・いわて 盛岡店

岩手の魅力があふれるショップ

岩手県内の土産品、特産品が勢ぞろいするショップ。南部鉄器などの伝統工芸品から食品まで、品ぞろえは幅広く、土産選びにも便利。週に2、3回、県内の産直野菜の販売もある。

特産品プラザ らら・いわて 盛岡店の画像 1枚目
特産品プラザ らら・いわて 盛岡店の画像 2枚目

特産品プラザ らら・いわて 盛岡店

住所
岩手県盛岡市内丸16-1岩手県水産会館 1階
交通
JR盛岡駅から岩手県交通盛岡中心市街地循環バスでんでんむし号左回りで9分、県庁・市役所前下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

盛岡さんさ踊り

ビル街に轟く太鼓に合わせ踊り手たちが華やかに練り歩く

参加者は4日間で約3万5000人。約1500本の笛や1万5000個以上の太鼓による力強いリズムがビルの間に響き渡り、浴衣姿の踊り手たちが華やかに練り歩く。

盛岡さんさ踊りの画像 1枚目
盛岡さんさ踊りの画像 2枚目

盛岡さんさ踊り

住所
岩手県盛岡市内丸、中央通2丁目岩手県庁前ほか
交通
JR盛岡駅から徒歩15分(岩手県庁)
料金
観覧席(先着順、売り切れ次第締め切り)=3000円(要確認)/
営業期間
8月1~4日
営業時間
パレードは18:00~、他イベントにより異なる、詳細は要問合せ

盛岡八幡宮

県内随一の風格を持つ古社

康平5(1062)年、前九年の役で源頼義・義家父子が必勝武運を祈願して創祀したと伝えられる。後に南部藩主が領内守護の総氏神として大社殿を造営。勇壮な南部流鏑馬の奉納で知られる。

盛岡八幡宮の画像 1枚目
盛岡八幡宮の画像 2枚目

盛岡八幡宮

住所
岩手県盛岡市八幡町13-1
交通
JR盛岡駅から岩手県交通茶畑行きバスで15分、松尾前下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

盛岡じゃじゃめん

ごまが香る特製味噌を味わう

ごまをたっぷり使った特製肉味噌が特徴。茹でたての麺に香ばしい肉味噌がよくからみ、刻みねぎやきゅうりがさっぱりした味わいを添える。おろししょうがやラー油を加えて、オリジナルの味を探求するのも楽しみだ。

盛岡じゃじゃめんの画像 1枚目
盛岡じゃじゃめんの画像 2枚目

盛岡じゃじゃめん

住所
岩手県盛岡市神明町4-20盛岡駐車場 1階
交通
JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号左回りで13分、盛岡バスセンター(神明町)下車すぐ
料金
盛岡じゃじゃ麺=550円(中)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:00(L.O.)

盛岡中心市街地循環バス でんでんむし

盛岡市内の主要スポットをぐるりと一回り

盛岡市内の観光スポットを循環するバスが、盛岡駅を起点に20分間隔で運行。乗車券は「盛岡駅バス案内所」で販売。

盛岡中心市街地循環バス でんでんむしの画像 1枚目

盛岡中心市街地循環バス でんでんむし

住所
岩手県盛岡市盛岡駅前通3-55
交通
JR盛岡駅からすぐ
料金
乗車券=120円(1回)/1日フリー乗車券=350円/ (各種障がい者手帳持参で運賃半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:45(右廻り)、9:05~19:00(左廻り)

関口屋菓子舗

盛岡駄菓子が30種類以上並ぶ

明治26(1893)年創業の老舗駄菓子店。素材を生かした、添加物不使用の昔ながらの手作り菓子が約30種類そろう。

関口屋菓子舗の画像 1枚目
関口屋菓子舗の画像 2枚目

関口屋菓子舗

住所
岩手県盛岡市神明町2-3
交通
JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号左回りで13分、盛岡バスセンター(神明町)下車、徒歩5分
料金
焼酎糖(パック入り)=724円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

ござ九・森九商店

江戸後期創業の日用品店

文化13(1816)年創業の生活雑貨の店。瓦屋根と格子戸が印象的な建物は、盛岡市の保存建造物に指定されている。店内には、カゴやザル、ほうきなどがそろう。

ござ九・森九商店の画像 1枚目
ござ九・森九商店の画像 2枚目

ござ九・森九商店

住所
岩手県盛岡市紺屋町1-31
交通
JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号左回りで12分、盛岡バスセンター(ななっく向)下車、徒歩3分
料金
亀の子たわし=440~2200円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

盛岡つなぎ温泉

御所湖畔にたたずむ盛岡の奥座敷

約950年前に源義家が戦での傷を癒すために浸かったと伝えられ、愛馬をつないだ石が残っていることから「つなぎ温泉」の名がついた。御所湖畔の温泉地なので、湖の美景を眺められる宿が多い。

盛岡つなぎ温泉の画像 1枚目
盛岡つなぎ温泉の画像 2枚目

盛岡つなぎ温泉

住所
岩手県盛岡市繋
交通
JR盛岡駅から岩手県交通つなぎ温泉方面行きバスで35分、つなぎ温泉下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

南部古代型染元 蛭子屋 小野染彩所

気品あふれる連続模様の染め物

寛永5(1628)年から南部藩御用の染師を代々務めてきた老舗染物店。型紙作りから染めまで全工程を手がける。南部藩の家紋の「向鶴」をはじめ、「千羽千鳥」、「南部萩」など、図柄の数は500種類にも及ぶ。

南部古代型染元 蛭子屋 小野染彩所の画像 1枚目
南部古代型染元 蛭子屋 小野染彩所の画像 2枚目

南部古代型染元 蛭子屋 小野染彩所

住所
岩手県盛岡市材木町10-16
交通
JR盛岡駅から徒歩10分
料金
馬蹄型小銭入れ=4620円(各種)/ブックカバー=3300円~(各種)/手提袋巾着型(小)=5500円/しおり=550円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00、変動あり

よ市

4~11月、土曜夕方の歩行者天国

野菜や果物、漬物、惣菜、日用品など、さまざまな露店が並ぶ市。新鮮で安値の品が通りに並び、観光客のほか、地元の人々で賑わう。掘り出し物を探しにぜひ足を運びたい。

よ市の画像 1枚目
よ市の画像 2枚目

よ市

住所
岩手県盛岡市材木町
交通
JR盛岡駅から徒歩10分
料金
時価
営業期間
4~11月
営業時間
15:10~19:00

ホテル紫苑

岩手山と御所湖を望む眺望自慢の宿

御所湖湖畔の高台に建ち、客室はすべて湖側に面しているので、四季折々の景色を眺められる。南部アカマツを用いて造られた木のぬくもり感じる「南部曲り家の湯」や、最深部が90cmある露天風呂「大岩の湯」など、個性豊かな風呂も魅力。

ホテル紫苑の画像 1枚目
ホテル紫苑の画像 2枚目

ホテル紫苑

住所
岩手県盛岡市繋湯の館74-2
交通
JR盛岡駅から岩手県交通つなぎ温泉方面行きバスで35分、つなぎ温泉下車、徒歩10分
料金
1泊2食付=15400円~/外来入浴(11:00~16:00、不定休)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ふかくさ

緑に包まれ幻想的な雰囲気が漂う

盛岡市街を流れる清流・中津川沿いに建つカフェ。ツタに覆われた外観が目印。ピアノやギターが置かれたこぢんまりとした店内は、レトロな雰囲気が漂う。

ふかくさの画像 1枚目
ふかくさの画像 2枚目

ふかくさ

住所
岩手県盛岡市紺屋町1-2
交通
JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号左回りで12分、盛岡バスセンター(ななっく向)下車、徒歩3分
料金
ケーキセット(コーヒー付)=700円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~21:00(日曜、祝日は~17:00)

もりおか歴史文化館

盛岡の歴史と観光情報を発信

1階には盛岡伝統の祭りを紹介する山車展示ホールや、旬の観光情報を提供する町なか情報センターがある。2階展示室では、盛岡藩の貴重な歴史資料や南部家の至宝を公開している。

もりおか歴史文化館の画像 1枚目
もりおか歴史文化館の画像 2枚目

もりおか歴史文化館

住所
岩手県盛岡市内丸1-50
交通
JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号左回りで10分、県庁・市役所前下車、徒歩3分
料金
入場料=1階無料/2階展示室=大人300円、高校生200円、小・中学生100円/ (団体20名以上は2割引、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料、市内在住の65歳以上無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(11~翌3月は~18:00、2階展示室の入場受付は各30分前まで)

四季亭

美肌の湯に浸かり極上の会席料理を味わう

数寄屋造りの建物が美しい、つなぎ温泉を代表する宿。風呂は大浴場のほか、裏山を眺めながら入浴できる露天風呂があり、季節ごとの景色とともに肌にやさしい湯をじっくりと楽しめる。旬の地元食材をふんだんに使った月替わりの会席料理も自慢。

四季亭の画像 1枚目
四季亭の画像 2枚目

四季亭

住所
岩手県盛岡市繋湯の館137
交通
JR盛岡駅から岩手県交通つなぎ温泉方面行きバスで35分、つなぎ温泉下車、徒歩10分
料金
1泊2食付=19950円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

盛岡天満宮

啄木お気に入りの狛犬

岩手が生んだ天才歌人・石川啄木が、その若き日に読書や散策をしたと伝えられるゆかりの場所。なかでも啄木のお気に入りだった一対の狛犬は、個性的な表情や姿で一際注目を集めている。

盛岡天満宮の画像 1枚目
盛岡天満宮の画像 2枚目

盛岡天満宮

住所
岩手県盛岡市新庄町5-43
交通
JR盛岡駅から岩手県交通水道橋行きバスで15分、天満宮前下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

焼肉・冷麺ヤマト 盛岡店

牛骨をじっくり煮込んだコクのあるスープ

岩手と宮城で計13店舗を構える人気の焼肉店。盛岡店は、1人でも注文しやすい盛岡店限定の定食メニューもある。スープ、麺、チャーシューやカクテキなど全て手作りで、盛岡冷麺のみを食しに来店する客も多い。

焼肉・冷麺ヤマト 盛岡店の画像 1枚目

焼肉・冷麺ヤマト 盛岡店

住所
岩手県盛岡市稲荷町3-3
交通
JR盛岡駅からタクシーで10分
料金
冷麺=880円/ヤマト塩温めん=968円/ヤマト温めん=968円/店舗限定定食=1397円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店22:30)