中華料理・飲茶
日本のおすすめの中華料理・飲茶スポット
日本のおすすめの中華料理・飲茶スポットをご紹介します。創業120年を超える元祖の味は必食「中華料理 四海樓」、ケンミン食品のアンテナショップ「YUNYUN」、北京ダックが手軽に「中華街大飯店」など情報満載。
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中華料理 四海樓
創業120年を超える元祖の味は必食
ちゃんぽんと皿うどんの元祖の店として有名。丸鶏と豚骨、鶏骨を3、4時間かけて炊き上げた白濁スープはこくがあり、あとをひく。2階にあるミュージアムでは、ちゃんぽんの歴史や創業時の食器などを展示。開館時間は同じで、自由に入館できる。


中華街大飯店
北京ダックが手軽に
食べ放題が評判の店。店頭では「北京ダック」などの食べ歩きにぴったりのフードを販売している。
蘇州林 ちゃんぽん・皿うどん店
長崎一の極細麺をお試しあれ
長崎一の麺の細さだと自称する皿うどんの評判が高い。細いため、芯までしっかり揚がって香ばしい。とろみのあるあんの具も野菜が多めでヘルシー。家庭で本場の味が楽しめるよう、皿うどんの麺の販売もしている。


蘇州林 ちゃんぽん・皿うどん店
- 住所
- 長崎県長崎市新地町11-14
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街下車、徒歩3分
- 料金
- 皿うどん=950円/ちゃんぽん=950円/上ちゃんぽん=1296円/極上ちゃんぽん=1792円/角煮ちゃんぽん(1日20食限定)=1382円/フカヒレ入ちゃんぽん=2246円/焼きちゃんぽん=950円/ちゃんぽんまん=324円/海老チリ=1296円/春巻き=540円/角煮割包=367円/ちまき=432円/ごま団子=486円/蒸しカステラ=486円/持ち帰り用皿うどん(2食入り)=540円/
上海豫園 小籠包館
世界大会の優勝者が作る極上の小籠包
第2回中国料理世界大会点心部門で優勝した、朱愛萍さんが作る小籠包が評判の店。極薄なのにモチモチした皮の中には、素材のうま味が詰まったスープが驚くほどたっぷり。小籠包以外に、点心、一品料理、麺類などもそろう。
鼎雲茶倉
中華街でも珍しいテイクアウトの台湾茶
台湾ではよく知られる台湾茶のお店「鼎雲茶倉」の日本1号店。さまざまな台湾茶をテイクアウトできるほか、2階にはスイーツなどのイートインスペースがあり休憩に便利。


白楽天 今治本店
卵とタレ、焼豚の相性抜群。「焼豚玉子飯」のパイオニア
地元で有名な中国料理店。焼豚玉子飯は先代が昭和45(1970)年に独立した際、メニューに並べたのが始まり。麺類、ご飯類などの単品から、ランチやセット、ディナーコースなどメニューも豊富。日替わりランチは夜もオーダー可能。


味仙 今池本店
ピリ辛刺激の名物台湾ラーメンの生誕店
ピリッと辛い台湾ラーメンの店。台湾料理の「担仔麺」を独自にアレンジしたのが始まりとされている。醤油ベースの鶏ガラスープに、甘辛く炒めたニラとミンチが風味豊かだ。


上海料理 蓮 南京町店
南京町で食べるオリジナルの3色小籠包
本場上海のレストランで経験を重ねたシェフが腕をふるい、本格的な上海料理を提供している。小籠包を筆頭に上海ガニやエビなどの海鮮料理に人気が集まっている。


上海料理 蓮 南京町店
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区元町通2丁目1-11生田屋ビル 2階
- 交通
- JR神戸線元町駅から徒歩5分
- 料金
- 飲茶Aセット(11:00~15:00)=1280円/飲茶Bセット=1880円/蒸し鶏=842円/蟹肉入りフカヒレスープ=842円/山椒味エビ=1274円/
長崎焼小龍包 CHAI DELICA
長崎の新名物として名を上げた焼き小龍包
食べごたえのあるモッチリとした皮の中は、雲仙うまか豚「紅葉」で練り上げたあんと、豚、鶏、魚介、野菜を6時間煮込んで抽出した天然コラーゲンのスープがたっぷり。地元のチョーコー醤油で味付けしていて、独特な風味、うまみ、ほのかな甘さが印象的。鮮鰕焼小籠包は塩味で、エビの味が楽しめる。

長崎焼小龍包 CHAI DELICA
- 住所
- 長崎県長崎市銅座町5-12
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで9分、西浜町下車すぐ
- 料金
- 焼小籠包(4個)=380円/エビ焼小籠包(4個)=440円/鶏焼小籠包(4個)=380円/焼小籠包+鮮鰕焼小籠包=410円(各2個)・600円(各3個)/
皇朝レストラン
世界チャンピオンが腕をふるう人気店
中国料理世界大会優勝の経歴をもつ料理長が務める、オーダー式バイキングの店。点心・飲茶のオーダーバイキングでは、約60品の料理を時間無制限でたっぷり楽しめる。


会楽園
鶏ガラ7、豚骨3の黄金比を生んだ老舗
昭和2(1927)年に、福建省出身の先代が開いた中国料理店。ちゃんぽんのスープが鶏ガラ100%だった当時、豚骨を加えて味にこくを出した店として知られ、黄金比といわれる鶏ガラ7と豚骨3の割合は、試行錯誤のすえに生まれた。麺や醤油なども、ちゃんぽん専用の材料を特注するなど、オリジナルの味の追及に余念がない。素材それぞれの火加減が絶妙で、野菜のシャキッとした食感もいい。


中華旬彩 華鳳
創意工夫を重ね、旬の食材を生かした北京料理
店頭では専用マシーンで焼いた北京ダックを販売している。自家製タレが食欲をそそりパリッパリの鶏皮の食感を楽しめる。店内の2階には個室もあり、甘辛の豚ひき肉をレタスで包んだ「豚ひき肉レタス包み」もおすすめ。

謝甜記 貮号店
4時間かけて煮込んだ優しい味の中華粥
いつも行列ができる中華粥の専門店。中華粥は、生の米から乾燥貝柱・丸鶏などと一緒に約4時間煮込むことで、滋味あふれるおいしさに。21種類の具材やトッピングを加えて、味の変化を楽しんで。

