青梅市
青梅市のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した青梅市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。駅から出てすぐの路地裏へ「猫街にゃにゃまがり」、「BUTLER」、卵への情熱が伝わってくる「たまご倶楽部」など情報満載。
青梅市のおすすめの観光スポット
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青梅市のおすすめスポット
猫街にゃにゃまがり
駅から出てすぐの路地裏へ
駅を出て右の住宅街の裏路地に「にゃにゃまがり」との看板が立っている。細路地を進むと民家の壁や軒下に猫のオブジェや人形などが連なる。もともと「七まがり」という路地だったのだとか。
たまご倶楽部
卵への情熱が伝わってくる
新鮮な卵をたっぷり使ったスイーツなどを販売し、ランチやスイーツが楽しめるカフェも併設。自然豊かな環境とエサにこだわった濃厚な卵は、卵かけご飯に最適な逸品で遠方からのファンも多い。
たまご倶楽部
- 住所
- 東京都青梅市野上町3丁目24-3
- 交通
- JR青梅線河辺駅から徒歩15分
- 料金
- たまごサンド=350円/M玉たまご=450円/だし醤油=460円/青梅ロール=900円/シュークリーム=180円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30、カフェは~17:00
- 休業日
- 無休、カフェは第4水曜
奥多摩フィッシングセンター
家族で渓流釣りを楽しもう
多摩川本流を使用した釣り場。初心者から上級者までニジマス釣りを楽しめる。釣り放題で、釣り堀は1尾ずつ買い取り制になっている。ルアー、フライ専用の釣り場もある。釣り場と河原では直火(焚火)が禁止となっている。
奥多摩フィッシングセンター
- 住所
- 東京都青梅市御岳2丁目333
- 交通
- JR青梅線御嶽駅から徒歩20分
- 料金
- ニジマスえさ釣り=3300円/ルアー・フライ釣り場=大人3700円、高校生以下・女性3150円/ルアー・フライ午後券(12:00~16:00)=大人2700円、高校生以下・女性2150円/釣り堀(貸竿、えさ付)=400円/買取=330円(一尾)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~16:00(閉場、時期により異なる)
- 休業日
- 荒天時(12月29日~翌1月2日休)
青梅市立美術館
日本画、洋画、版画、地元ゆかりの工芸品等を保存。企画展は評判
多摩川のすぐ近く、景勝の地に建てられた美術館。大正から昭和期の日本画・洋画・戦後の版画・西多摩ゆかりの工芸品など、2300点以上の作品を収蔵。企画展のほか、特別展も開催している。
青梅市立美術館
- 住所
- 東京都青梅市滝ノ上町1346-1
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩6分
- 料金
- 大人200円、小・中学生50円、特別展は別料金 (市内在住の65歳以上無料、障がい者と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌平日休(12月29日~翌1月3日休、臨時休あり)
ロックガーデン
七代の滝から綾広の滝まで岩と苔が織りなす造形美
原生林や岩の間を渓流が流れ、見事な渓谷美が堪能できる七代の滝から綾広の滝にかけての一帯をさす。約1.5kmのコースを四季の自然を楽しみながらハイキング出来る。
ロックガーデン
- 住所
- 東京都青梅市御岳山
- 交通
- JR青梅線御嶽駅から西東京バスケーブル下行きで10分、終点下車、ケーブルカーで6分、終点下車、徒歩30分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
蕎麦処・食事処 いなりや
アットホームな店
すべての料理に地元農家の野菜を使っている店。TOKYO Xを使ったメンチカツも評判。カレーうどんは知る人ぞ知る、イチオシの一品。
蕎麦処・食事処 いなりや
- 住所
- 東京都青梅市和田町2丁目419-7
- 交通
- JR青梅線青梅駅から都営バス吉野行きで10分、和田町会館前下車すぐ
- 料金
- TOKYO X肉南ばん=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~14:00(閉店)、18:00~23:00(閉店)
- 休業日
- 水曜
夏への扉
旧診療所を改装した線路沿いの老舗カフェ
国産小麦や無精製の砂糖など、自然食素材にこだわった手作りスイーツが楽しめる。コク深い黒糖を使ったくるみのタルトと無農薬玄米のカレーも、常連お墨付きの味。
夏への扉
- 住所
- 東京都青梅市住江町16
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩5分
- 料金
- カボチャのケーキ(1カット)=350円/クッキーとネルドリップコーヒーのセット=500円/くるみのタルト=350円/無農薬玄米カレー=850円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:50(閉店18:00)
- 休業日
- 火曜、1・2月は月・火曜
青梅市納涼花火大会
花火と融合した音響効果が加わる「永山大照明」は一見の価値あり
なんといっても永山丘陵を逆光のように浮かび上がらせる仕掛花火「永山大照明」が見もの。音響効果による演出も加わり迫力満点だ。ナイアガラや早打ちなども必見。
青梅市納涼花火大会
- 住所
- 東京都青梅市本町永山公園グラウンド
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩10分
- 料金
- 有料席=6000円(ます席A区画)、5000円(ます席B区画)、1000円(イス席)/
- 営業期間
- 8月上旬の土曜
- 営業時間
- 19:30~20:50
- 休業日
- 情報なし
アイムホーム
街道沿いに佇むガーデンカフェ
地場野菜をふんだんに使った洋食をはじめ、フレンチトーストなどの軽食やスイーツが充実。ギュウヒを使ったもちもちロールアイスなどオリジナルスイーツにも注目。
アイムホーム
- 住所
- 東京都青梅市和田町2丁目258-1
- 交通
- JR青梅線青梅駅から都営バス吉野行きで10分、和田町会館前下車すぐ
- 料金
- フルーツサンデー=648円/パイ de アイス=801円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:00(閉店、売り切れ次第閉店)
- 休業日
- 水曜
グラスワークススタジオMinamo
猫がモチーフのガラス製品が人気
板ガラスを加工してアクセサリーや小物のアトリエ&ショップ。オーナーの簗瀬さんの作る猫をモチーフとしたシリーズのガラス製品が人気。ステンドグラス教室も行っている。
グラスワークススタジオMinamo
- 住所
- 東京都青梅市本町120
- 交通
- JR青梅線青梅駅からすぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00
- 休業日
- 月曜、第4日曜
昭和レトロ商品博物館
昭和の匂いをたっぷり感じよう
「昭和」をテーマにした町づくりをしている青梅ならではの博物館。館内には「ボンカレーのパッケージ」「グリコのおまけ」「牛乳瓶のフタ」など、懐かしい商品が展示されている。
昭和レトロ商品博物館
- 住所
- 東京都青梅市住江町65
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩5分
- 料金
- 大人350円、小・中学生200円 (障がい者手帳持参で50円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(展示替え期間休、年末年始休)
長尾茶屋
天空のソムリエがいる長尾平の茶屋
スイスでワインソムリエの資格を取得した川崎直之さんが店主。本場仕込みのワイン蘊蓄とアウトドアな立地が人気を集め常連も多い。
長尾茶屋
- 住所
- 東京都青梅市御岳山長尾平
- 交通
- JR青梅線御嶽駅から西東京バスケーブル下行きで10分、終点で御岳登山鉄道ケーブルカーに乗り換えて6分、終点下車、徒歩30分
- 料金
- ホットワイン(グラス)=600円/ワイン(グラス)=500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(閉店)、土曜は~24:00(閉店)
- 休業日
- 火~金曜、祝日の場合は営業
岩蔵温泉
東京の身近なオアシス
都心の喧騒とは無縁の自然豊かな温泉郷。岩蔵温泉の泉質はアルカリ単純温泉で、歴史は古く「岩蔵みそぎの湯」と知られ、湯治場として利用されてきた。また、ヤマトタケルノミコトが戦いの傷を癒したという伝説が残る温泉。
岩蔵温泉
- 住所
- 東京都青梅市小曽木、冨岡
- 交通
- JR青梅線東青梅駅から西武バス飯能駅南口行きで20分、岩蔵温泉下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
へそまんじゅう本舗
奥多摩名物の蒸しまんじゅう
創業は昭和27(1952)年だが、へそまんじゅうの由来は永禄6(1563)年にもさかのぼるという。北海道産の小豆を使ったつぶ餡入りの薄皮まんじゅうが人気。
へそまんじゅう本舗
- 住所
- 東京都青梅市日向和田3丁目863
- 交通
- JR青梅線日向和田駅からすぐ
- 料金
- へそまんじゅう=864円(8個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 休業日
- 無休