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三浦市

三浦市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した三浦市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。海の香りが広がる一皿「まるよし食堂」、広大な海と繁茂する松林の大自然を満喫「和田海水浴場」、風力発電テスト用の巨大風車が設置された相模湾を望む公園「宮川公園」など情報満載。

三浦市のおすすめスポット

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まるよし食堂

海の香りが広がる一皿

穏やかな海に面した、静かな佇まいの食堂。手間ひまかけて作られる自家製天然海苔を目当てに訪れる人も多い。その海苔を存分に味わえる「はばのり定食」もおすすめの一品。

まるよし食堂の画像 1枚目
まるよし食堂の画像 2枚目

まるよし食堂

住所
神奈川県三浦市宮川町11-30
交通
京急久里浜線三浦海岸駅から京急バス剱崎経由三崎東岡行きで35分、宮川町下車、徒歩5分
料金
はばのり定食=1000円/海かけ丼=1300円/中トロマグロ漬丼=1300円/さしみ三点盛定食=1500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(L.O.)

和田海水浴場

広大な海と繁茂する松林の大自然を満喫

横須賀市側の海岸と合わせて、和田長浜海水浴場と呼ばれることが多い。ビーチはきれいで海水の透明度も高いことで有名だ。海水浴場のすぐ近くには釣りや磯遊びが楽しめるスポットがあり、マリンスポーツも楽しむことができる。

和田海水浴場の画像 1枚目

和田海水浴場

住所
神奈川県三浦市初声町和田
交通
京急久里浜線三崎口駅から京急バス長井方面行きで3分、和田下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~9月上旬
営業時間
8:00~17:00

宮川公園

風力発電テスト用の巨大風車が設置された相模湾を望む公園

三浦半島の南端に位置する公園。公園内に設置された2基の巨大な風車は、遠くからでも一目で分かる。展望台からは相模湾の景色が一望できる。

宮川公園の画像 1枚目

宮川公園

住所
神奈川県三浦市三崎町六合1847-3
交通
京急久里浜線三浦海岸駅から京急バス剱崎経由三崎東岡行きで35分、宮川町下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

三浦海岸海水浴場

三浦半島屈指のメジャービーチで夏のにぎわいを楽しむ

全長約500mに渡って砂浜が広がる、三浦で最も人気のある海水浴場。駅から徒歩3分というアクセスの良さも人気の理由のひとつだ。シーズン中は家族連れやカップルでにぎわう。水上アトラクション「三浦海岸ウォーターパーク」が好評。

三浦海岸海水浴場の画像 1枚目

三浦海岸海水浴場

住所
神奈川県三浦市南下浦町上宮田
交通
京急久里浜線三浦海岸駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
6月下旬~9月上旬
営業時間
8:00~17:00(海の家は~20:30)

咲乃家

まぐろ尽くしのネタと釜炊きのシャリ

三崎港近くにあるまぐろと地魚の寿司屋。新鮮なまぐろを使い、さまざまな料理が楽しめる。おすすめは、まぐろと地魚の海鮮丼。ほかにもユニークなメニューが揃う。

咲乃家の画像 1枚目
咲乃家の画像 2枚目

咲乃家

住所
神奈川県三浦市三崎3丁目6-7
交通
京急久里浜線三崎口駅から京急バス三崎港方面行きで15分、三崎港下車すぐ
料金
まぐろのカマ=1000円~/まぐろの血合いステーキ=350円/中トロ=700円(メバチマグロ、1カン)・900円(インドマグロ、1カン)/すし定食=2400円/まぐろと地魚の海鮮丼=2800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

三崎館本店

マグロのかぶと焼きを考案した宿

明治41(1908)年創業の老舗旅館。風情ある建物には大きな「鮪のかぶと焼」の看板がある。ここは日本で最初にマグロのかぶと焼きを考案した宿で、予約をすれば食べられる。

三崎館本店の画像 1枚目

三崎館本店

住所
神奈川県三浦市三崎5丁目2-9
交通
京急久里浜線三崎口駅から京急バス三崎港方面行きで15分、三崎港下車すぐ
料金
1泊2食付=14364円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

小網代の森

海、湿原、森林が一体となった豊かな自然と生態系を体感

森林、湿地、干潟、海までが連続して残る、関東地方唯一の自然環境といわれる森林。三浦半島の先端、相模湾に面した約70haの緑地では、希少種を含む多くの動物や、多種多様な植物を見ることができる。自然環境保護のため、森では動植物の採取や散策路以外への立ち入りは禁止。

小網代の森

住所
神奈川県三浦市神奈川県三浦市三崎町小網代
交通
京急三崎口駅よりバスで約4分、引橋 下車徒歩約5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
4月~9月=7:00~18:00、10月~3月=7:00~17:00

三崎港 海の幸

厳選素材をシンプルに。鮮度抜群のクロマグロ

三崎で最高級クロマグロを供する数少ないお店。マグロと北海道直送の魚介をふんだんに使った「海の幸 極み丼」はぜひ味わいたい逸品。地魚、三浦野菜を使った定食や御膳も好評だ。

三崎港 海の幸

住所
神奈川県三浦市三崎3丁目12-14
交通
京急久里浜線三崎口駅から京急バス三崎港方面行きで15分、三崎港下車、徒歩3分
料金
海の幸 極み丼=2000円/大とろ&中とろ丼=3950円/4種の鮪味わい丼=2000円/本鮪づけ丼=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00頃(L.O.)

紀の代

名産のマグロや地魚を使ったおまかせ寿司が人気

創業は江戸時代末期という老舗。明るく清潔な店内で新鮮な地魚が味わえる。三崎名物のマグロをはじめ、アジ、イワシ、イカ等の地魚が豊富に揃っている。

紀の代の画像 1枚目

紀の代

住所
神奈川県三浦市三崎1丁目9-12
交通
京急久里浜線三崎口駅から京急バス城ヶ島行きまたは通り矢行きで18分、日ノ出下車すぐ
料金
とろとろ丼=1880円/まぐろすし=2850円/三崎のまぐろ海席=3300円/まぐろのカマ焼=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:00~19:00(閉店20:00)、土・日曜、祝日は11:00~19:00(閉店20:00)

まるいち食堂

魚屋が営む食堂だからこその新鮮さ

地元の老舗鮮魚店が営む食堂。店先で選んだ新鮮な魚を調理して提供してくれる。マグロのほか、地魚を使った料理も人気で、刺身以外にも柔らかな煮つけやふっくらした塩焼きなど、いろいろな魚料理が楽しめる。

まるいち食堂の画像 1枚目
まるいち食堂の画像 2枚目

まるいち食堂

住所
神奈川県三浦市三崎3丁目5-12
交通
京急久里浜線三崎口駅から京急バス三崎港方面行きで15分、三崎港下車すぐ
料金
まぐろ3点盛り定食=1620円/新鮮なカサゴの刺身=時価/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00頃

荒井浜海水浴場

プライベートビーチ感覚で優雅なひととき

油壺にある長さ150mほどのこぢんまりとした静かなビーチ。風光明媚なことで知られており、波も穏やかで、のんびりと過ごすには最適。家族連れにも人気が高い。相模湾を見渡せる美しい景観に心もなごむ。

荒井浜海水浴場の画像 1枚目
荒井浜海水浴場の画像 2枚目

荒井浜海水浴場

住所
神奈川県三浦市三崎町小網代
交通
京急久里浜線三崎口駅から京急バス油壺行きで15分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
情報なし

白秋記念館

北原白秋の作品やゆかりの品を展示

十ヵ月ほどを三浦で過ごした北原白秋の作品や、白秋ゆかりの品が集められ、展示・見学できる。記念館前の海岸には、白秋の自筆で「城ヶ島の雨」の一節を刻んだ詩碑がある。

白秋記念館の画像 1枚目
白秋記念館の画像 2枚目

白秋記念館

住所
神奈川県三浦市三崎町城ケ島374-1
交通
京急久里浜線三崎口駅から京急バス城ヶ島行きで30分、白秋碑前下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

安房崎

海の向こうに見える房総半島の景色を満喫

城ヶ島の東端にある岬で、その名は安房の国と呼ばれた千葉を見渡せることに由来する。釣りスポットの岩礁を歩いて行くと安房埼灯台にたどり着く。

安房崎の画像 1枚目
安房崎の画像 2枚目

安房崎

住所
神奈川県三浦市三崎町城ヶ島
交通
京急久里浜線三崎口駅から京急バス城ヶ島行きで30分、白秋碑前下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

みさきまぐろ倶楽部 うらり店

町おこしの一環として設立された「とろまん」が名物の店

三崎の町おこしの一環として設立された。その第一段が、今ではすっかり有名になった名物「とろまん」。ほかにもマグロを使った商品や、三浦にちなんだ商品を取り揃えている。

みさきまぐろ倶楽部 うらり店の画像 1枚目
みさきまぐろ倶楽部 うらり店の画像 2枚目

みさきまぐろ倶楽部 うらり店

住所
神奈川県三浦市三崎5丁目3-1三崎港産直センターうらり内
交通
京急久里浜線三崎口駅から京急バス三崎港方面行きで15分、三崎港下車すぐ
料金
とろまん=250円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

三浦市三崎水産物地方卸売市場

迫力満点のマグロの入札

日本でも有数のマグロ漁港である三崎。市場の2階では、マグロの入札風景などを見学することができる。巨大なマグロが横たわる風景は、見ごたえがある。

三浦市三崎水産物地方卸売市場の画像 1枚目
三浦市三崎水産物地方卸売市場の画像 2枚目

三浦市三崎水産物地方卸売市場

住所
神奈川県三浦市三崎5丁目245-7
交通
京急久里浜線三崎口駅から京急バス三崎港方面行きで15分、三崎港下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~9:30

ウミウ展望台

幅約300m、高さ約30mもの広さで群れをなす

城ヶ島の冬の風物詩であるウミウの越冬観察に絶好のスポット。10月から翌年の4月にかけて、岸壁で群れをなす1000羽ものウミウを観察できる。

ウミウ展望台の画像 1枚目
ウミウ展望台の画像 2枚目

ウミウ展望台

住所
神奈川県三浦市三崎町城ケ島
交通
京急久里浜線三崎口駅から京急バス城ヶ島行きで30分、白秋碑前下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

マルスミ湊魚問屋

質の良いマグロだけが揃う店

ここでしか買えないまぐろを売っている。地元でも人気があり、目利きに自信がなくても安心して買えると評判だ。マグロの切り身だけでなく、オリジナルの加工品もおすすめ。

マルスミ湊魚問屋の画像 1枚目
マルスミ湊魚問屋の画像 2枚目

マルスミ湊魚問屋

住所
神奈川県三浦市三崎5丁目2-12
交通
京急久里浜線三崎口駅から京急バス三崎港方面行きで15分、三崎港下車すぐ
料金
鉢ぶつ切り(中とろ入り)=1296円(300g)/ねぎとろ100%=1080円(200g)/ホホミ=540円(200g)/中トロ(柵)=840~3780円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、土・日曜、祝日は~19:00

三富染物店

港町ならではのインパクト

大漁旗専門店としても有名な、天保4(1833)年創業の老舗染物店。お祝い用の飾り旗もオーダーできるので、プレゼントやおみやげにはまぐろ手拭いを。

三富染物店

住所
神奈川県三浦市三崎1丁目10-9
交通
京急久里浜線三崎口駅から京急バス城ヶ島行きまたは通り矢行きで18分、日ノ出下車すぐ
料金
ミニ大漁旗=3240円/ミニ大漁旗(名前入りのオーダー、後日発送)=5400円/まぐろ手拭い=756円/ミニ大漁旗染付体験(要予約)=3780円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00

チャッキラコ・三崎昭和館

三崎の昭和の暮らしを展示

明治35(1902)年頃に建てられた蔵造りの旧商家に、昭和の庶民の生活が再現されている。四季折々でテーマが定められている特別展示も見もの。

チャッキラコ・三崎昭和館の画像 1枚目
チャッキラコ・三崎昭和館の画像 2枚目

チャッキラコ・三崎昭和館

住所
神奈川県三浦市三崎2丁目11-3
交通
京急久里浜線三崎口駅から京急バス三崎港方面行きで15分、三崎港下車、徒歩8分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

輪中

港の船から厨房に直行の鮮度抜群な松輪サバづくし

松輪サバに魅せられた主人が長野から通い、腕をふるう。サバは目の前にある漁港から仕入れるため、鮮度が抜群。多彩な料理で楽しめる。松輪サバに合った日本酒も多数そろっており、ぜひ一緒に味わいたい。

輪中の画像 1枚目
輪中の画像 2枚目

輪中

住所
神奈川県三浦市南下浦町松輪554
交通
京急久里浜線三浦海岸駅から京急バス剱崎行きで20分、剱崎下車、徒歩8分
料金
松輪サバづくしランチコース=3980円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:00(閉店22:00)、土・日曜、祝日は11:00~