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新潟市中央区 x 見どころ・レジャー

新潟市中央区のおすすめの見どころ・レジャースポット

新潟市中央区のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。市内は日本海を360度見渡せる「Befco ばかうけ展望室」、解説が充実した体験型水族館「新潟市水族館 マリンピア日本海」、「湊町にいがた」の歴史と酒造りを全身で体感できる酒蔵「今代司酒造(見学)」など情報満載。

新潟市中央区のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 58 件

Befco ばかうけ展望室

市内は日本海を360度見渡せる

約125mの高さからパノラマが楽しめる展望スポット。街の中心部をはじめ、北に新潟西港や粟島、東に五頭連峰、西に佐渡島などを見渡せる。夜景スポットとしても人気。

Befco ばかうけ展望室の画像 1枚目
Befco ばかうけ展望室の画像 2枚目

Befco ばかうけ展望室

住所
新潟県新潟市中央区万代島5-131階
交通
JR新潟駅から新潟交通佐渡汽船行きバスで15分、朱鷺メッセ下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:30(閉館22:00)

新潟市水族館 マリンピア日本海

解説が充実した体験型水族館

日本海側有数の規模を誇る水族館。ショーや解説など楽しく学べるプログラムが充実し、人気のイルカショーは毎日開催。屋外には新潟市の水辺環境を再現したにいがたフィールドもある。

新潟市水族館 マリンピア日本海の画像 1枚目
新潟市水族館 マリンピア日本海の画像 2枚目

新潟市水族館 マリンピア日本海

住所
新潟県新潟市中央区西船見町5932-445
交通
JR新潟駅から新潟交通水族館前行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
入館料=大人1500円、小・中学生600円、小学生未満200円、3歳以下無料/年間パスポート=大人3500円、小・中学生1300円、小学生未満400円、3歳以下無料/ (各種障がい者手帳持参で大人500円、小・中学生200円、小学生未満66円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、夏期は変更あり

今代司酒造(見学)

「湊町にいがた」の歴史と酒造りを全身で体感できる酒蔵

明和4(1767)年創業。アルコール添加をしない全量純米仕込みが特徴の蔵元。すべてに新潟の天然水と米を使い、木桶で醸す伝統的なお酒も販売。近代的なボトルデザインも印象的。

今代司酒造(見学)の画像 1枚目
今代司酒造(見学)の画像 2枚目

今代司酒造(見学)

住所
新潟県新潟市中央区鏡が岡1-1
交通
JR新潟駅から徒歩15分
料金
見学料=無料/試飲有料プラン=1000円/純米大吟醸ケーキ=240円/酒造名入りオリジナル箸置き=550円/純米大吟醸ソフト=400円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館17:00、要予約)、見学は平日7回、土・日曜、祝日は8回の時間制、所要30分

みなとのマルシェ ピアBandai

新潟の「旨い」が集まる食市場

日本海側最大級となる漁港隣接の観光市場。地元の人にも人気の回転寿司店やBBQができるテラス、おしゃれなイタリアン、スイーツ店などがそろう。

みなとのマルシェ ピアBandaiの画像 1枚目
みなとのマルシェ ピアBandaiの画像 2枚目

みなとのマルシェ ピアBandai

住所
新潟県新潟市中央区万代島2
交通
JR新潟駅から徒歩17分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

「SLばんえつ物語」号

阿賀野川沿いを走る蒸気機関車

JR磐越西線で、新津~会津若松間を限定日程で運行する観光列車。昭和44(1969)年の廃止から30年の時を経て、平成11(1999)年に復活した蒸気機関車の「C57-180」が専用客車を牽引。全席指定で指定席券と乗車区間の乗車券が必要。

「SLばんえつ物語」号の画像 1枚目
「SLばんえつ物語」号の画像 2枚目

「SLばんえつ物語」号

住所
新潟県新潟市中央区花園1丁目1-1JR東日本新潟支社
交通
JR新津駅~JR磐越西線会津若松駅
料金
新津~会津若松間運賃=大人1980円、小人990円/指定席=大人530円、小人260円/グリーン車=1700円(乗車区間により異なる)/ (高齢者割引あり、障がい者と同伴者割引あり)
営業期間
7月下旬~9月
営業時間
時期により異なる

信濃川ウォーターシャトル

雄大な信濃川から望む新潟の観光スポット

手頃な料金で定期クルージングが楽しめると評判。ほかにランチクルーズや季節の企画便(お花見、ビア、ハワイアン、花火、お月見、クリスマス等)が大人気。

信濃川ウォーターシャトルの画像 1枚目
信濃川ウォーターシャトルの画像 2枚目

信濃川ウォーターシャトル

住所
新潟県新潟市中央区万代島6-1朱鷺メッセ前(朱鷺メッセ乗場)
交通
JR新潟駅から新潟交通佐渡汽船行きバスで15分、朱鷺メッセ下車、徒歩5分(朱鷺メッセ乗場)
料金
周遊便=大人1500円~2000円、小学生500円/シャトル便=大人500~1200円(自転車積載料別途)/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年(シャトル便定期運航は春~秋期)
営業時間
シャトル便9:53~、周遊便16:00、16:30、17:00(平日、冬期は要予約)

萬代橋

信濃川に架かるシンボル橋

信濃川に架かる旧市街地と新市街地を結ぶ昭和4(1929)年に建造された橋。当時の最先端技術を生かした六連のアーチがある重厚な姿が美しい。平成16(2004)年、国の重要文化財に指定。

萬代橋の画像 1枚目
萬代橋の画像 2枚目

萬代橋

住所
新潟県新潟市中央区万代~下大川前通2ノ町
交通
JR新潟駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

新潟市歴史博物館(みなとぴあ)

水の都・新潟の歴史と文化を学ぶ

信濃川のほとりに建つ。2代目の市庁舎を模して建造された本館では、貴重な資料のほか、映像や模型によってわかりやすく新潟市の歴史や文化を紹介している。

新潟市歴史博物館(みなとぴあ)の画像 1枚目
新潟市歴史博物館(みなとぴあ)の画像 2枚目

新潟市歴史博物館(みなとぴあ)

住所
新潟県新潟市中央区柳島町2丁目10
交通
JR新潟駅から新潟交通観光循環バス朱鷺メッセ先回りで25分、歴史博物館前下車すぐ
料金
常設展=大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円、企画展は別料金/ (土・日曜、祝日は小・中学生無料、各種障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉館18:00、時期により異なる)

新潟市マンガ・アニメ情報館

人気作品の世界に浸れる

赤塚不二夫氏や高橋留美子氏など、著名マンガ家にゆかりのある新潟タウン。各先生の人気キャラクターが登場する体験型展示があり、マンガの魅力や制作過程を紹介している。

新潟市マンガ・アニメ情報館

住所
新潟県新潟市中央区八千代2丁目5-7万代シテイBP2 1階
交通
JR新潟駅から徒歩15分
料金
常設展=大人200円、中・高校生100円、小学生50円、企画展は別料金/ (土・日曜、祝日は小・中学生無料)
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉館)、土・日曜、祝日は10:00~

新潟市マンガの家

誰でもマンガ制作体験を楽しめる

赤塚不二夫、魔夜峰央、新沢基栄、えんどコイチ各先生のコーナーがあり、人気キャラクターのフィギュアや原画などを展示。マンガの制作体験も随時行っている。

新潟市マンガの家

住所
新潟県新潟市中央区古町通六番町971-7
交通
JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで9分、古町下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉館)

旧齋藤家別邸

湊町の繁栄を物語る豪商の別邸

豪商齋藤家の4代目喜十郎が、大正7(1918)年に別邸として造営した。砂丘地形を利用した回遊式の庭園と、開放的な近代和風建築が美しい。庭園では、四季折々の景観が楽しめる。

旧齋藤家別邸

住所
新潟県新潟市中央区西大畑町576
交通
JR新潟駅から新潟交通観光循環バスで27分、北方文化博物館新潟分館前下車すぐ
料金
入館料=大人300円、小・中学生100円/ (土・日曜、祝日は小・中学生無料、障がい者手帳持参で無料(第1種は同伴者1名無料)、20名以上の団体は2割引き(大人240円、小・中学生80円))
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館)、4~9月は~18:00(閉館)

新潟日報メディアシップ

高さ約105mのランドマーク

最上階に展望フロアが設けられ、360度のパノラマ展望が広がる。低層階には、屋外テラスやレストラン、公開スタジオも設置。北前船を模した外観にも注目だ。

新潟日報メディアシップの画像 1枚目
新潟日報メディアシップの画像 2枚目

新潟日報メディアシップ

住所
新潟県新潟市中央区万代3丁目1-1
交通
JR新潟駅から徒歩10分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
8:00~23:00(閉館、店舗により異なる)

新潟県立万代島美術館

国内外の魅力的なアートを紹介

朱鷺メッセ内にある美術館で、長岡市にある新潟県立近代美術館の分館。現代の美術や県ゆかりの作家、西洋やアジアの美術など幅広いジャンルの優れた美術作品を紹介している。

新潟県立万代島美術館の画像 1枚目

新潟県立万代島美術館

住所
新潟県新潟市中央区万代島5-1朱鷺メッセ内 万代島ビル 5階
交通
JR新潟駅から新潟交通観光循環バス朱鷺メッセ先回りで15分、朱鷺メッセ下車すぐ
料金
企画展により異なる (障がい者手帳・療育手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、観覧券販売は~17:30

信濃川やすらぎ堤緑地

爽やかな川沿いの散策スポット

信濃川河口部の両岸は、歩くのも走るのも楽な整備された道が続く。各所にベンチが置かれ、ひと休みしながら爽快なサイクリングを。

信濃川やすらぎ堤緑地

住所
新潟県新潟市中央区万代3丁目ほか
交通
JR新潟駅から徒歩18分

新潟市美術館

多彩な企画展と充実のコレクション展

ピカソや草間彌生などの巨匠から、新潟市出身の作家まで、近現代の優れた作品を所蔵。建築家・前川國男による居心地のいい建物も魅力だ。

新潟市美術館の画像 1枚目
新潟市美術館の画像 2枚目

新潟市美術館

住所
新潟県新潟市中央区西大畑町5191-9
交通
JR新潟駅から新潟交通観光循環バス朱鷺メッセ先回りまたは白山公園先回りで30分、新潟市美術館入口下車、徒歩3分
料金
大人200円、高・大学生150円、小・中学生100円、企画展は別料金 (土・日曜、祝日は小・中学生無料、障がい者手帳・療育手帳持参でコレクション展・企画展無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00、10~翌3月は~17:00(鑑覧券の販売は30分前まで)

新津記念館

迎賓館として築造した建物

石油事業で知られる新津恒吉が昭和初期に迎賓館として建築。当時最先端の欧風建築様式を取り入れている。ステンドグラスなども見ごたえがあり、国の登録有形文化財にも指定。

新津記念館の画像 1枚目
新津記念館の画像 2枚目

新津記念館

住所
新潟県新潟市中央区旭町通1番町754-34
交通
JR新潟駅から新潟交通観光循環バス白山公園先回りで14分、新津記念館前下車すぐ
料金
大人800円、小・中学生400円 (障がい者100円引)
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
10:00~15:40(閉館16:00)

海里

日本海の雄大な風景と一流の味の共演

景勝地「笹川流れ」を走り抜ける観光列車。日本海の絶景と、新潟・庄内の食がコンセプトで、風光明媚な景色を楽しみながら、料亭や有名イタリアンの料理を堪能できる。

海里

住所
新潟県新潟市中央区JR新潟駅~JR酒田駅
交通
JR新潟駅からすぐ

カトリック新潟教会

厳かな雰囲気漂う館内で和洋折衷の建築美にうっとり

スイス人建築家が設計した和洋折衷の教会。昭和2(1927)年に献堂された魅力的な木造建築で、見事なステンドグラスがある。

カトリック新潟教会の画像 1枚目

カトリック新潟教会

住所
新潟県新潟市中央区東大畑通一番町656
交通
JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで9分、古町下車、徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(ミサ時は拝観不可)

新潟県立自然科学館

見て、触れて、体験できる科学館

自然の科学、生活の科学など、4分野に分かれた展示は体験型が多く、遊びながら科学を学ぶことができる。プラネタリウムや恐竜劇場も人気。年間を通してさまざまなイベントを開催。

新潟県立自然科学館の画像 1枚目
新潟県立自然科学館の画像 2枚目

新潟県立自然科学館

住所
新潟県新潟市中央区女池南3丁目1-1
交通
JR新潟駅から新潟交通女池愛宕行きバスで20分、野球場・科学館前下車すぐ
料金
入館料=580円/入館料+プラネタリウム=790円/ (障がい者手帳持参で無料、平日はジュニア割適用で小・中学生無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)、土・日曜、祝日及び夏期は~17:00(閉館)

白山神社

歴史ある神社は市民の憩いの場

菊理媛「くくりひめ」という女の神を祀り、夫婦の神がケンカをした際に仲をとりもったと日本書紀にある。「縁結び」「夫婦円満」「家内安全」に御利益があるとされる。

白山神社の画像 1枚目
白山神社の画像 2枚目

白山神社

住所
新潟県新潟市中央区一番堀通町1-1
交通
JR新潟駅から新潟交通観光循環バス白山公園先回りで12分、白山公園前下車、徒歩3分
料金
おまもり=800円~/おみくじ=100円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(おまもり・おみくじは6:00~20:00<閉所>)