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中津川市 x 見どころ・レジャー

中津川市のおすすめの見どころ・レジャースポット

中津川市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。森と川の自然が魅力「夕森渓谷キャンプ場」、隣接する中山道の「馬籠宿」を再現「神坂パーキングエリア(上り)」、ハンドクラフトに挑戦したり、マイ箸づくりの体験ができる施設「モクモクセンター」など情報満載。

中津川市のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 50 件

夕森渓谷キャンプ場

森と川の自然が魅力

南アルプス最南端に位置し、豊かな自然を満喫できるキャンプ場。木々に囲まれたふれあいゾーン、竜神の滝がある竜神ゾーン、川遊びに最適な国設ゾーンの3エリアからなり、大小さまざまなバンガローが建ち並ぶ。

夕森渓谷キャンプ場の画像 1枚目
夕森渓谷キャンプ場の画像 2枚目

夕森渓谷キャンプ場

住所
岐阜県中津川市川上1057-4
交通
中央自動車道中津川ICから国道19号で南木曽方面へ。弥栄橋交差点から国道256号に入り、県道3号・411号を進んで一般道で現地へ。中津川ICから25km
料金
美化協力金=1人(小学生以上)250円/サイト使用料=1区画4000円/テント持ち込み料=1張り3000円/バンガロー=5280~15400円(タイプ別料金設定、7・8月の土曜、盆時期は1000円割増)/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

神坂パーキングエリア(上り)

隣接する中山道の「馬籠宿」を再現

中央自動車道上り線にあり、隣接する中山道の「馬籠宿」を再現した特徴あるパーキングエリア。地域の名産品や食事を楽しめる。

神坂パーキングエリア(上り)

住所
岐阜県中津川市神坂
交通
中央自動車道中津川ICから園原IC方面へ車で10km
料金
馬籠の本陣そば(温)(フードコート)=1150円/あじめこしょう(一味、七味、ゆず七味)(屋外売店)=465円/栗きんとん(売店)=1512円(6個)、2376円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
フードコートは8:00~20:00、屋外売店は8:00~15:00、売店は8:00~20:00

モクモクセンター

ハンドクラフトに挑戦したり、マイ箸づくりの体験ができる施設

木材やキットを選んで、ハンドクラフトに挑戦できる。専門のインストラクターが親切に指導してくれるので、だれにでも簡単だ。新コーナーのマイ箸づくり体験ではオリジナルマイ箸が作れる。

モクモクセンターの画像 1枚目
モクモクセンターの画像 2枚目

モクモクセンター

住所
岐阜県中津川市加子母4872-5
交通
JR中央本線中津川駅から北恵那バス加子母総合事務所行きで40分、万賀下車、徒歩3分
料金
木工道具一式(貸出)=518円/木工キット(材料)=518円~/マイ箸体験一式(材料込み)=800円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉館)、体験受付は~16:00

椛の湖オートキャンプ場

椛の湖畔の自然豊かなキャンプ場

標高560mの椛の湖の畔にあり、オートサイトは湖畔と林間の2タイプ。風呂をはじめ充実した場内施設に、販売品やレンタル品もそろっているので、初心者でも安心してキャンプを楽しむことができる。

椛の湖オートキャンプ場の画像 1枚目
椛の湖オートキャンプ場の画像 2枚目

椛の湖オートキャンプ場

住所
岐阜県中津川市上野589-17
交通
中央自動車道中津川ICから国道19号で塩尻方面へ。弥栄橋交差点で左折、矢渕交差点の先を左折し看板に従い現地へ。中津川ICから20km
料金
施設使用料=大人250円、小人150円/サイト使用料=1区画5人まで4950円、AC電源使用料1050円、ゴミ回収協力費1サイト350円/宿泊施設=ウッディハウス6人用9900円~、10人用18700円~、トレーラーハウス17810~19900円/
営業期間
3月上旬~11月下旬
営業時間
イン14:00、アウト13:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

ほっとサロン

内風呂と身障者用浴室、運動浴槽など天然温泉使用の市営健康施設

温泉を利用した市営健康施設で、男女別の内風呂と身障者用浴室、運動浴槽がある。運動浴槽では市民対象の教室開催時以外はだれでも自由に利用ができる(水着・帽子持参)。

ほっとサロンの画像 1枚目
ほっとサロンの画像 2枚目

ほっとサロン

住所
岐阜県中津川市福岡714-2
交通
JR中央本線中津川駅から北恵那交通付知方面行きバスで25分、福岡役場前下車すぐ
料金
入浴料=大人310円、中学生150円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

清水屋資料館

島崎藤村の直筆原稿や書簡を展示

島崎藤村の小説『嵐』に登場する森さんのモデルは、清水屋原家8代目の一平。藤村と原家は親交が深かった。藤村の書簡や、原家に伝わる古美術品や古文書を展示している。

清水屋資料館の画像 1枚目
清水屋資料館の画像 2枚目

清水屋資料館

住所
岐阜県中津川市馬籠4284
交通
JR中央本線中津川駅から北恵那バス馬籠行きで30分、終点下車、徒歩4分
料金
大人300円、小・中学生100円
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、12~翌3月は9:30~16:30

東山ラジウム温泉

素朴な風情が楽しめると評判の温泉施設

恵那峡の北、静かな環境に建つ温泉宿。素朴な風情がここちよい木の湯船に満たされる湯は、痛風や動脈硬化症にも効能があるという単純放射能泉。入浴料込みの気まぐれランチが人気だ。

東山ラジウム温泉

住所
岐阜県中津川市蛭川4600-355
交通
JR中央本線恵那駅から東鉄バス蛭川和田行きで25分、一之瀬下車、徒歩25分
料金
入浴料=大人700円、小学生300円/入浴料(毎月26日)=大人500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉館20:00)

渡合温泉

御嶽山の南麓、付知川上流の谷間に湧く湯。ランプの宿が一軒宿

まさに秘境と呼ぶにふさわしい山奥の一軒宿。電力は水力自家発電で供給。午後10時を過ぎるとランプに明かりがともる、まさにもののけの里だ。豊かな自然に心も現れる。

渡合温泉

住所
岐阜県中津川市加子母渡合
交通
JR中央本線中津川駅から北恵那バス不知峡口行きで50分、倉屋温泉下車、タクシーで30分

宮島キャンプ場

充実の宿泊施設で快適キャンプ

付知川の両岸に広がる広大なキャンプ場。テントサイトは10区画と少ないが、ログバンガローやコテージなど各種宿泊施設が建ち並ぶ。川遊びには最適のキャンプ場だ。

宮島キャンプ場の画像 1枚目
宮島キャンプ場の画像 2枚目

宮島キャンプ場

住所
岐阜県中津川市付知町下浦159-3
交通
中央自動車道中津川ICから国道257号で中津川市付知町へ。付知峡口交差点で県道486号に右折し、約3km先が現地。中津川ICから30km
料金
駐車料=普通車1000円、オートバイ500円/サイト使用料=テント専用1張り3000円/宿泊施設=コテージ4歳以上1人3000円(土曜、休前日、盆時期は4000円)、バンガロー1棟7000~11000円(土曜、休前日、盆時期は2000円割増)/
営業期間
4月下旬~9月、宿泊施設の一部は~10月下旬<10月は土曜、休前日のみ>
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはアウト10:00)

かしも大杉地蔵尊

国の天然記念物の大杉の傍らにある地蔵尊

推定樹齢1000年を超える、かしも大杉は高さが約30m。大杉の横には柱や梁から年代を感じさせる地蔵尊をまつったほこらがある。春と秋にはここで祭りも行われる。

かしも大杉地蔵尊

住所
岐阜県中津川市加子母687
交通
JR高山本線下呂駅から濃飛バス中津川行きで30分、乙女渓谷下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

中津川市ふれあい牧場

うさぎやヤギなどの動物に触れて遊んだり、乗馬体験ができる牧場

中津川市ふれあい牧場は、ウサギやヤギなどの動物に触れて遊べるレクリエーションゾーン。乗馬体験もできる。レストランコーナーもあり。ジンギスカンや手作りソーセージが味わえる。

中津川市ふれあい牧場の画像 1枚目

中津川市ふれあい牧場

住所
岐阜県中津川市落合1356-70
交通
JR中央本線中津川駅からタクシーで15分
料金
入園料=大人(高校生以上)300円、小人(小学生以上)150円/乗馬体験(ポニー)=500円/バター作り=500円/ドッグラン=500円/うさぎ散歩=300円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園、12~翌2月は~16:00<閉園>)

道の駅 五木のやかた・かわうえ

地元の木で建てられた、木の香漂う駅舎で休憩

建物にヒノキやサワラなど木曽五木の尺角柱が使われている。手機織りの体験も可能(要予約・有料)。地元でとれた野菜など販売している「いきいき市場」までは車で2分。

道の駅 五木のやかた・かわうえ

住所
岐阜県中津川市川上1849-3
交通
中央自動車道中津川ICから国道19号・256号、県道3号を下呂方面へ車で20km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

福岡ローマン渓谷オートキャンプ場

山と川に囲まれた自然豊かなキャンプ場

オートサイトは4区画ごとに1ブロックとなっていて、付知川に沿うようにレイアウトされ、芝生広場を挟んでバンガローやロッジが建つ。サニタリー施設もよく管理され、ビギナーや家族連れでも安心して利用できる。

福岡ローマン渓谷オートキャンプ場の画像 1枚目
福岡ローマン渓谷オートキャンプ場の画像 2枚目

福岡ローマン渓谷オートキャンプ場

住所
岐阜県中津川市福岡1017-1
交通
中央自動車道中津川ICから国道257号で下呂・高山方面へ。国道沿いの案内板に従い左折し現地へ。中津川ICから13km
料金
入場料=大人(中学生以上)1000円、小人(小学生)500円、幼児200円/サイト使用料=オートAC電源付き1区画3600円(平日2000円)、AC電源なしサイト5人まで5000円(AC電源なしサイトは入場料不要)/宿泊施設=ロッジ14300円、バンガロー5人用4600円、6人用5600円~※別途施設利用料/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン15:00~18:00、アウト14:00(閑散期のテントサイトは早めのインも可、要問合せ)

クアリゾート湯舟沢

多様な機能バス、恵那の山々を望む露天風呂を満喫

木曽の宿場町として知られる馬籠宿のほど近くにあるスパ施設。13種類の機能バスを備える水着着用のバーデゾーンと温水プールゾーンのほか、恵那の山々を望む露天風呂付きの浴場もある。

クアリゾート湯舟沢の画像 1枚目
クアリゾート湯舟沢の画像 2枚目

クアリゾート湯舟沢

住所
岐阜県中津川市神坂280
交通
JR中央本線中津川駅からタクシーで15分(中津川駅から無料シャトルバス運行、定時便)
料金
入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)300円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人900円、小人600円/総合利用(入浴+バーデ&プールゾーン)=大人1700円、小人900円/ (平日のバーデ&プールゾーンは閉鎖、ハイシーズン料金あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉館20:00)、土・日曜、祝日は~20:30(閉館21:00)

乙女渓谷

新緑とコントラストをなすシャクナゲの花が美しい

登山道沿いの斜面に咲くシャクナゲの花は、渓谷の入口から山頂へ、約1か月かけて順に咲く。新緑と、シャクナゲを楽しみながら散策できる。

乙女渓谷

住所
岐阜県中津川市加子母小郷
交通
JR高山本線下呂駅から濃飛バス中津川行きで30分、乙女渓谷下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
5月
営業時間
見学自由

アオミキャンプ場

川遊びで賑わう素朴なキャンプ場

植込みで区画されたAC電源付きオートサイトのほかに、川のすぐそばに並ぶテント専用サイト、バンガローもある。脇を流れる付知川での川遊びが子どもに人気で、場内にはマス釣り場もある。

アオミキャンプ場の画像 1枚目
アオミキャンプ場の画像 2枚目

アオミキャンプ場

住所
岐阜県中津川市付知町1区宮ノ上270-48
交通
中央自動車道中津川ICから国道257号で中津川市付知町へ。付知峡口交差点で県道486号に右折し、約3~4km先が現地。中津川ICから30km
料金
駐車料=普通車1台1000円(オートサイトは不要)/サイト使用料=オート1区画5000円、テント専用1区画4000円、別途ゴミ処分協力金(ゴミ袋代1枚)100円/宿泊施設=ミニコテージ35000円(土曜、休前日、お盆は5000円割増)、大部屋20000円(土曜、休前日、お盆は2000円割増)、ログバンガロー1棟11000円(土曜、休前日、お盆は13000円)、駐車料金1台1000円、ゴミ処分協力金(ゴミ袋代1枚)100円/
営業期間
4月下旬~11月下旬(宿泊施設は~10月、10月以降は土曜、休日の前日宿泊のみ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ミニコテージはアウト10:00)

ローソク温泉

日本屈指のラジウム含有量。湯治場ムードが今なお残る素朴な温泉

武田信玄に追われた落武者が傷を癒したと伝わる日本屈指の放射能泉。数ヶ所ある源泉の1号泉は市の重要文化財指定だ。俗化しないためにローソクをともしていたのが名の由来。湯治療養泉である。

ローソク温泉

住所
岐阜県中津川市高山
交通
JR中央本線恵那駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

槌馬屋資料館

木曽谷の行政に関する資料が豊富にそろう

槌馬屋・島崎家は馬籠宿の南、湯舟沢の庄屋を務めた家。庄屋という由緒ある家柄ならではの、木曽谷の行政に関する資料が豊富にそろう。島崎藤村の父の自筆の書もある。

槌馬屋資料館の画像 1枚目

槌馬屋資料館

住所
岐阜県中津川市馬籠4289
交通
JR中央本線中津川駅から北恵那交通落合・馬籠方面行きバスで30分、終点下車すぐ
料金
入館料=大人200円、小・中・高校生100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

北恵那キャンプ場

清流と緑に囲まれた人気のキャンプ場

夏でも涼しく過ごせる林間のオートサイトが心地よい。バンガローも各種あり、家族からグループ、団体まで利用可能。サニタリー施設もひととおり揃い、管理棟には風呂(要問合せ)もある。

北恵那キャンプ場の画像 1枚目
北恵那キャンプ場の画像 2枚目

北恵那キャンプ場

住所
岐阜県中津川市付知町255-1
交通
中央自動車道中津川ICから国道257号で付知峡方面へ。付知峡口交差点で県道486号へ右折。道なりに進み、看板が多数ある交差点で右折。中津川ICから32km
料金
サイト使用料=オート1区画4950円、別途駐車料1台1000円、ゴミ処理協力費200円/宿泊施設=バンガロー7人用13200円~、10人用17600円~、15人用19800円~、別途駐車料1台1000円、ゴミ処理協力費200円/
営業期間
4月30日~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

恵那山

中央アルプス最南端の恵那山。標高2191m、約4時間半で登頂

中央アルプスの最南端にある恵那山。日本百名山のひとつ。標高2191mで約4時間半で登頂できる。頂上には旧恵那郡全体の産土神を祀る恵那神社奥宮があり、7つの社が置かれている。

恵那山の画像 1枚目

恵那山

住所
岐阜県中津川市中津川
交通
JR中央本線中津川駅からタクシーで50分
料金
情報なし
営業期間
4月29日~11月
営業時間
情報なし