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大津市

大津市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した大津市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。里山の懐かしい雰囲気に癒される「かもしか葛川森のキャンプ場」、琵琶湖でも老舗のキャンプ場「青柳浜キャンプ場」、町家体験との出会い、交流の場「まちづくり大津百町館」など情報満載。

大津市のおすすめスポット

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かもしか葛川森のキャンプ場

里山の懐かしい雰囲気に癒される

安曇川沿いに新たに整備されたキャンプ場。デッキ付きや東屋付き、柵で囲まれたノーリードサイト、バンガローなどさまざまなサイトがあり、ファミリーやペット連れにも優しい施設も整っている。

かもしか葛川森のキャンプ場の画像 1枚目
かもしか葛川森のキャンプ場の画像 2枚目

かもしか葛川森のキャンプ場

住所
滋賀県大津市葛川坊村町193
交通
湖西道路真野ICから国道477号・367号で高島方面へ。明王院の手前で安雲川を渡り川沿いに進んで現地へ。真野ICから18km
料金
サイト使用料=オート1区画5000円~、デッキ付きサイト6000円~、東屋付きサイト8500円~、ノーリードサイト6500円~/宿泊施設=バンガロー9500円~21000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

青柳浜キャンプ場

琵琶湖でも老舗のキャンプ場

アットホームな雰囲気で人気のある湖畔のキャンプ場で、水泳場も併設。場内ではのんびりと過ごせ、とくに子供連れにはおすすめ。利用の際には必ず電話での予約が必要。

青柳浜キャンプ場の画像 1枚目
青柳浜キャンプ場の画像 2枚目

青柳浜キャンプ場

住所
滋賀県大津市大物657
交通
湖西道路志賀ICから志賀駅方面へ直進。志賀駅口交差点を直進し、約150m先を左折し青柳浜へ。志賀ICから2.5km
料金
サイト使用料=テント1張り(5人まで)2500円~(日帰りは1500円)、タープ1張り1000円~/駐車料=普通車(5人まで)2500円(日帰りは1500円)/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト17:00(繁忙期はアウト14:00)、全て要予約

まちづくり大津百町館

町家体験との出会い、交流の場

明治時代中期に建てられた、大津で唯一公開されている町家。吹き抜けや大広間、中庭、離れ、土蔵が見学できる。貸し館もしており、まちづくりの拠点となっている。

まちづくり大津百町館

住所
滋賀県大津市中央1丁目8-13
交通
京阪京津線びわ湖浜大津駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

びわこ文化公園(文化ゾーン)

自然と文化を実感できる緑の拠点

湖南の丘陵地に広がるびわこ文化公園の一角には、県立美術館や図書館、埋蔵文化財センターなどが点在する。日本庭園「夕照の庭」には茶室もある。自然と文化を実感できる緑の拠点となっている。

びわこ文化公園(文化ゾーン)の画像 1枚目
びわこ文化公園(文化ゾーン)の画像 2枚目

びわこ文化公園(文化ゾーン)

住所
滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1
交通
JR琵琶湖線瀬田駅から帝産湖南交通滋賀医大行きバスで10分、文化ゾーン前下車すぐ
料金
図書館・埋蔵文化センター=無料/夕照庵(茶室)和菓子セット=600円/
営業期間
通年
営業時間
入園自由(施設により異なる)

松の浦キャンプ場

目の前に琵琶湖が広がる抜群のロケーション

湖西に多い水泳場兼キャンプ場で、サイトは松林の中に広がっている。バンガローは3~4人用のタイプから、50人用の大型のものまである。利用の際は要予約。

松の浦キャンプ場の画像 1枚目
松の浦キャンプ場の画像 2枚目

松の浦キャンプ場

住所
滋賀県大津市荒川392
交通
湖西道路志賀ICから志賀駅方面へ直進。すぐに案内板に従い左折して松の浦へ。志賀ICから2km
料金
施設使用料=大人(中学生以上)400円、小学生200円、幼児(2歳以上)100円/駐車料=普通車1200円/サイト使用料=テント1張り3000円~、タープ1張り2000円~/宿泊施設=バンガロー10000~25000円、円形ハウス70000円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン9:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)

蓬莱山

琵琶湖を南北パノラマで見渡す唯一の展望台

山頂からは琵琶湖の絶景を、南北360度のパノラマで見渡すことができる。秋には壮大な紅葉が広がる。

蓬莱山の画像 1枚目
蓬莱山の画像 2枚目

蓬莱山

住所
滋賀県大津市
交通
JR湖西線志賀駅から江若交通バスびわ湖バレイ行きで10分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

走井

京都と滋賀の県境にある「逢坂の関」の峠に古くから湧出する名水

東海道の往来に当たる京都と滋賀県の県境にある峠として知られる「逢坂の関」から湧出する水。第13代成務天皇の誕生の時、産湯に用いられたと伝えられる。

走井の画像 1枚目
走井の画像 2枚目

走井

住所
滋賀県大津市大谷町27-9
交通
京阪京津線大谷駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

大津市旧大津公会堂

モダンレトロに生まれ変わった公会堂

昭和9(1934)年に建設された「大津市旧大津公会堂」は大津市の景観重要建造物や国の登録有形文化財に指定されている。ホールなどの貸館施設のほか、レストラン4店舗がある商業施設。

大津市旧大津公会堂の画像 1枚目
大津市旧大津公会堂の画像 2枚目

大津市旧大津公会堂

住所
滋賀県大津市浜大津1丁目4-1
交通
京阪京津線びわ湖浜大津駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館)

琵琶湖岸道路

自転車や徒歩でゆっくりと琵琶湖付近の散策が楽しめる

琵琶湖付近を散策できる「琵琶湖岸道路」。自転車や徒歩で景色をゆっくり楽しみなら散策するのがおすすめだ。

琵琶湖岸道路の画像 1枚目

琵琶湖岸道路

住所
滋賀県大津市由美浜
交通
京阪石山坂本線錦駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

北小松水泳場

青い水、白い砂浜の美しさは抜群で若者からファミリーに人気

美しい白砂青松の浜で、水の青さや砂浜の美しさは抜群。若者やファミリーに人気がある。近くには名瀑で知られる楊梅の滝がある。

北小松水泳場の画像 1枚目

北小松水泳場

住所
滋賀県大津市北小松
交通
JR湖西線北小松駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
7・8月
営業時間
情報なし

三尾神社

ウサギゆかりの神社

卯年生れの守り神として信仰をあつめている神社。国の重要文化財に指定。本殿は、三間社流造形式で応永33(1426)年に建立され、明治9(1876)年に現在地に移築された。

三尾神社の画像 1枚目
三尾神社の画像 2枚目

三尾神社

住所
滋賀県大津市園城寺町251
交通
京阪石山坂本線三井寺駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

天体観測施設

天文の奥深さを体感させてくれる学習施設

比良げんき村にある体験学習施設。200mmの屈折望遠鏡や小型望遠鏡、プラネタリウム、ビデオなどがある。実際には観察が難しい星座や惑星などについても学ぶことができる。

天体観測施設の画像 1枚目

天体観測施設

住所
滋賀県大津市北小松1769-3比良げんき村内
交通
JR湖西線北小松駅から徒歩15分
料金
大人540円、小・中・高校生320円、幼児100円 (市内在住者大人320円、小・中・高校生210円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~21:00(閉館)

梅ノ木キャンプ場

ありのままの自然を体感

キャンプ場内や周辺はほぼ自然のままに近い状態となっている。水道設備・トイレがあり、お手頃な料金で家族で1日中楽しめるキャンプ場だ。

梅ノ木キャンプ場

住所
滋賀県大津市葛川梅ノ木町
交通
湖西道路真野ICから国道477・367号を葛川方面へ20kmで現地。真野ICから20km
料金
駐車料(1台)=車500円(キャンピングカー、マイクロバスは1000円)、バイク200円/サイト使用料=テント1張り500円(乗り物なしで人のみ入場の場合は別途1人100円必要)/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン17:00、アウト9:00(デイキャンプは9:00~17:00)

近江神宮マルシェ“S”

バラエティ豊かな店めぐりを楽しもう

近江神宮の表参道で開催。手作り雑貨やグルメの店、マッサージ店など、多彩なジャンルが集まり、幅広い世代が集まる。

近江神宮マルシェ“S”の画像 1枚目

近江神宮マルシェ“S”

住所
滋賀県大津市神宮町1-1近江神宮
交通
京阪石山坂本線近江神宮前駅から徒歩10分
料金
要問合せ
営業期間
毎月第3土・日曜
営業時間
9:00~16:00