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福岡市西区

福岡市西区のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した福岡市西区のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「耕ちゃんうどん」、室見川沿いにたたずむ老舗料亭の情緒とおもてなし「日本料理 とり市」、港を借景にした本格の鮨「鮨・和食 空-ku-」など情報満載。

福岡市西区のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 35 件

耕ちゃんうどん

耕ちゃんうどん

住所
福岡県福岡市西区能古島のこのしまアイランドパーク内

日本料理 とり市

室見川沿いにたたずむ老舗料亭の情緒とおもてなし

室見川沿いの日本料理店。通年出しているとり水たきのほか、春は生きたままの白魚をポン酢で食べるおどり食い、夏は稚アユとオコゼ、秋はマツタケ、冬はトラフグなどが登場する。

日本料理 とり市の画像 1枚目
日本料理 とり市の画像 2枚目

日本料理 とり市

住所
福岡県福岡市西区愛宕3丁目1-6
交通
地下鉄室見駅から徒歩4分
料金
白魚料理(2月下旬~4月中旬)=要問合せ/会席料理=14300円~/水たき料理(2名~、2日前までに要予約)=14300円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店15:00)、17:00~20:00(閉店21:30、火曜は夜のみの場合あり)、土・日曜、祝日、盆時期は11:30~20:00(閉店21:30)

鮨・和食 空-ku-

港を借景にした本格の鮨

職人の背後に約10mのガラス窓が切られ、映画のスクリーンのように唐泊漁港の景色が広がるカウンター席が人気。絶景を楽しみながら、地元の獲れたて魚介や糸島野菜を使った一貫をいただこう。

鮨・和食 空-ku-の画像 1枚目
鮨・和食 空-ku-の画像 2枚目

鮨・和食 空-ku-

住所
福岡県福岡市西区宮浦1147-3
交通
JR筑肥線九大学研都市駅から昭和バス西の浦行きで30分、宮の浦下車、徒歩5分
料金
光輪=5000円/朔(8品)=6000円/鮨御膳(ランチ)=2500~5000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店16:00)、金・土曜、祝日は11:00~20:00(閉店21:00)、材料がなくなり次第閉店

いろり焼 筑前堀

山里で味わう心づくしの料理

清冽な湧き水で育てられたヤマメや新鮮な肉の炭火焼きのほか、フレンチ出身の女将が作る前菜や小鉢、一品料理などが味わえる。済んだ空気の山里で、心づくしの料理を堪能しよう。

いろり焼 筑前堀の画像 1枚目
いろり焼 筑前堀の画像 2枚目

いろり焼 筑前堀

住所
福岡県福岡市西区今宿上ノ原125
交通
JR筑肥線今宿駅からタクシーで8分
料金
MIXコース=4700円/とりランチ=1500円/牛ランチ=2300円/鳥コース=3800円/牛コース=4200円/土日ランチ(土・日曜のみ)=2700円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~22:00(閉店、要予約)

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)

南国リゾートのような離島のキャンプ場

博多湾に浮かぶ能古島にあるキャンプ場。福岡市から船で10分、渡船場からは専用の無料送迎バスがある。持ち込みができるテントサイトや高床式のバンガロー、BBQ場があり、夏は海水浴でおおいに賑わう。

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)の画像 1枚目
能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)の画像 2枚目

能古島キャンプ村・海水浴場(キャンプ場)

住所
福岡県福岡市西区能古島
交通
福岡高速環状線愛宕出口から一般道で姪浜渡船場へ。フェリーで能古島に渡り、渡船場から専用送迎バスで現地へ。渡船場から3km
料金
サイト使用料=テント専用(持ち込みテント)大人2000円、小・中学生1500円、3歳以上1000円、駐車料2000円、日帰りは大人1500円、小・中学生1000円、3歳以上500円/宿泊施設=バンガロー大人(中学生以上)3500円~、小学生2500円、3歳以上2000円※別途宿泊税1人200円/
営業期間
7~9月
営業時間
イン13:00~17:30、アウト11:00

小戸公園

今津湾に面した開放的な公園

能古島を間近に望む海岸沿いの公園。広大な芝生に覆われた敷地内には、大型の複合遊具やトイレを設けている。4月から10月は有料でバーベキューができる。

小戸公園の画像 1枚目

小戸公園

住所
福岡県福岡市西区小戸2丁目6-1
交通
JR筑肥線姪浜駅から昭和バスマリノアシティ福岡行きで10分、小戸公園下車、徒歩5分
料金
入園料=無料/BBQ広場利用料=小学生以上100円(レンタル品別)/
営業期間
通年
営業時間
入園自由

NOBOLT

NOBOLT

住所
福岡県福岡市西区小戸2丁目10-76

LADY WIND & SUP

初心者も楽しく体験できる

ウインドサーフィンとスタンドアップパドルボード(SUP)の体験レッスンがあり、初心者も気軽に参加できる。ウエットスーツやサーフボードはレンタルOK。

LADY WIND & SUP

住所
福岡県福岡市西区今津4787-9
交通
JR筑肥線今宿駅からタクシーで13分
料金
ウインドサーフィン(2時間)=4000円~/スタンドアップパドルボード(2時間)=3000円~/
営業期間
通年
営業時間
要問合せ

お手軽割烹 三四郎

室見川を眺めながら「お魚会席」を堪能

白魚料理の老舗「とり市」の姉妹店。室見川を眺めながら、玄界灘の魚料理を堪能することができる。春は白魚、冬はフグなど博多の四季を舌と目で楽しませてくれる。

お手軽割烹 三四郎

住所
福岡県福岡市西区愛宕3丁目1-6
交通
地下鉄室見駅から徒歩5分

元寇防塁(今津地区)

博多湾岸に築かれた石築地を復元した一部が見学できる

文永の役で蒙古の襲撃を受けた鎌倉幕府が再来にそなえて博多湾岸に築かせた約20kmの石築地。今津地区では、約3kmにわたって復元した防塁の一部が見学できる。一角に四阿がある。

元寇防塁(今津地区)の画像 1枚目
元寇防塁(今津地区)の画像 2枚目

元寇防塁(今津地区)

住所
福岡県福岡市西区今津
交通
JR筑肥線九大学研都市駅から昭和バス西の浦行きで16分、福祉村施設前下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ホテルマリノアリゾート福岡

忘れられない思い出を作る場所

都心から近い大人のハーバーリゾート。ホテルのエントランスに一歩踏み入れると、目の前には穏やかな海とクルーザーが浮かぶ景色が広がる。隠れ家的リゾートホテルである。

ホテルマリノアリゾート福岡の画像 1枚目
ホテルマリノアリゾート福岡の画像 2枚目

ホテルマリノアリゾート福岡

住所
福岡県福岡市西区小戸2丁目12-43
交通
JR筑肥線姪浜駅から昭和バスマリノアシティ福岡行きで15分、終点下車すぐ
料金
ツイン=31000~43000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト12:00

生の松原海岸

白砂青松百選の一つ。弓状の浜におよそ2kmのクロマツ林が続く

玄海国定公園の一部、今津湾の弓状の浜におよそ2kmのクロマツ林が続く。白砂青松百選の一つで、散策林として親しまれている。

生の松原海岸の画像 1枚目

生の松原海岸

住所
福岡県福岡市西区生の松原
交通
JR筑肥線下山門駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

能古島キャンプ村・海水浴場

南国の雰囲気の中、ビーチレジャーが楽しめる

ヤシの木が南国の雰囲気を演出しているビーチ。博多湾越しに、シーサイドももちの夜景を眺めながら花火やキャンプファイヤーができる。バーベキューの食材セット「手ぶらバーベキュー」を販売。ビーチバーもある。

能古島キャンプ村・海水浴場の画像 1枚目
能古島キャンプ村・海水浴場の画像 2枚目

能古島キャンプ村・海水浴場

住所
福岡県福岡市西区能古島
交通
JR博多駅から西鉄バスのこ渡船場行きで45分、終点で市営フェリーに乗り換えて10分、能古渡船場下船、キャンプ村送迎バスで10分(夏休み期間外は要事前連絡)
料金
日帰り海水浴(入村料)=大人1200円、小・中学生800円、3歳~500円/バンガロー(1泊)=大人3000円~(平日)、4000円~(土・祝前日)、小学生2000円、3歳~1500円/レンタルテント=大人1800円、小・中学生1200円、3歳~800円/持込テント=大人1200円、小・中学生800円、3歳~500円/フェリーでの車輛搬送=軽往復3000円、普通車往復5000円/
営業期間
5~9月(夏休み期間以外は事前に要問合せ)
営業時間
9:00~17:30、キャンプ村は8:30~23:00(7~9月、その他の月は要問合せ)

今津運動公園

子供から大人まで楽しめる運動公園

芝生広場や体育館、テニスコートがある運動公園。子供たちに人気の「アスレチック広場」と「ちびっこ広場」の遊具は、子供はもちろん大人も楽しむことができる。

今津運動公園の画像 1枚目
今津運動公園の画像 2枚目

今津運動公園

住所
福岡県福岡市西区今津津本2201
交通
JR筑肥線九大学研都市駅から昭和バス西の浦行きで18分、今津運動公園下車すぐ
料金
入園料=無料/体育館(1名)=大人300円、高校生以下150円/テニスコート(1面1時間)=大人800円、高校生以下400円/夜間照明(1時間)=1000円/芝生球技場(1コマ2時間)=大人3600円、高校生以下1800円/多目的球技場(1コマ2時間)=大人3000円、高校生以下1500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉園)

能古博物館

能古島の歴史について紹介

能古島の自然や歴史、国宝「金印」の鑑定家でもある亀井南冥とその一族の資料、和船の大型模型や、戦後、大陸からの引き揚げの記録など博多湾にかかわる史実を展示。

能古博物館の画像 1枚目
能古博物館の画像 2枚目

能古博物館

住所
福岡県福岡市西区能古522-2
交通
JR博多駅から西鉄バス能古渡船場行きで45分、終点で市営渡船能古島行きに乗り換えて10分、能古渡船場下船、徒歩10分
料金
入館料(別館と共通)=大人400円、高校生以下無料/ (障がい者は無料)
営業期間
2月中旬~12月中旬
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)