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日田市 x 見どころ・レジャー

日田市のおすすめの見どころ・レジャースポット

日田市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ひっそりとした山間に湧く美肌作用の高い湯「琴ひら温泉」、場内で釣りもできる体験型アウトドアパーク「上津江フィッシングパーク(キャンプ場)」、ひと息つける休憩スペース「萩尾パーキングエリア(上り)」など情報満載。

日田市のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 74 件

琴ひら温泉

ひっそりとした山間に湧く美肌作用の高い湯

筑後川の支流、高瀬川沿いに湧く炭酸水素塩泉。美肌作用に定評があり、「旅籠かやうさぎ」が湯を引く。宿から300mほどのところには姉妹店の日帰り入浴施設「琴ひら温泉ゆめ山水」がある。

琴ひら温泉の画像 1枚目
琴ひら温泉の画像 2枚目

琴ひら温泉

住所
大分県日田市琴平町
交通
JR久大本線日田駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

上津江フィッシングパーク(キャンプ場)

場内で釣りもできる体験型アウトドアパーク

自然を生かした渓流釣り場があり、子どもと一緒に釣りができる。オートサイトは10区画。ほかにさまざまなタイプのログハウスがあり、シャワーなど施設も整っている。鳥の声や川のせせらぎをBGMにのんびり過ごせる。

上津江フィッシングパーク(キャンプ場)の画像 1枚目
上津江フィッシングパーク(キャンプ場)の画像 2枚目

上津江フィッシングパーク(キャンプ場)

住所
大分県日田市上津江町川原1656-92
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。県道647号・12号、国道387号を菊池方面に進み現地へ。日田ICから45km
料金
清掃料=1人(小学生以上)1日100円/サイト使用料=オート1区画2000円・3000円/宿泊施設=ログハウス6人用16500円、8人用13300円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)

萩尾パーキングエリア(上り)

ひと息つける休憩スペース

大分自動車道上り線、日田インターと杷木インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。

萩尾パーキングエリア(上り)

住所
大分県日田市二串町
交通
大分自動車道日田ICから杷木IC方面へ車で3km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

観音の滝

国道沿いにひっそりと流れる名瀑

国道210号の丸山バス停そばにある。滝の中心部が観音像に似ていることからこの名がつく。落差約20m、幅約10mで1年を通し水量が安定している。

観音の滝の画像 1枚目

観音の滝

住所
大分県日田市天瀬町合田柚ノ木
交通
JR久大本線豊後中川駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ヤマキチ後藤家

明治時代の人形師大木平蔵の作品、雛人形を中心に展示

明治時代に人気を博した京都の人形師大木平蔵の作品、雛人形を中心に展示している。明治時代築の重厚な屋敷の広い玄関で見学することができる。

ヤマキチ後藤家の画像 1枚目

ヤマキチ後藤家

住所
大分県日田市隈2丁目4-13
交通
JR久大本線日田駅から徒歩10分
料金
入館料=大人200円、中・高校生150円、小学生以下無料/
営業期間
2月中旬~3月下旬(天領日田おひなまつり期間中のみ)
営業時間
10:00~17:00(閉館)

大野老松天満社

三間社流造りの古社。旧本殿は国の重要文化財

延久3(1071)年創建の三間社流造りの古社で、津江山系に7つある老松天満の一つ。現在の建物は長享2(1488)年の再建で、旧本殿は国の重要文化財。

大野老松天満社の画像 1枚目

大野老松天満社

住所
大分県日田市前津江町大野833
交通
JR久大本線日田駅から日田バス大野行きで40分、前津江村役場下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

夜明薬湯温泉

ぬるぬるとろとろの湯が評判

国道210号と386号を結ぶ夜明大橋のたもとにある温泉施設。毎日入れ替える地下1500mからの天然自噴泉はぬめりがあり、飲用できる。男女別の内風呂と五つの貸切内風呂がある。

夜明薬湯温泉の画像 1枚目

夜明薬湯温泉

住所
大分県日田市高井町長谷714-3
交通
JR久大本線夜明駅から徒歩8分
料金
入浴料=大人450円、小人(4歳~小学生)200円、幼児(0歳~)100円/貸切内風呂=1000円・1200円(50分)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館21:00)

旅館 渓仙閣(日帰り入浴)

奇岩を間近にする露天風呂

玖珠川が一望できる露天風呂「羅漢の湯」が人気を集める宿。美しい渓谷の景観が目前に迫り、とくに初夏の新緑、秋の紅葉はみごと。館外の貸切内風呂も日帰り利用ができる。

旅館 渓仙閣(日帰り入浴)の画像 1枚目
旅館 渓仙閣(日帰り入浴)の画像 2枚目

旅館 渓仙閣(日帰り入浴)

住所
大分県日田市天瀬町赤岩913-1
交通
JR久大本線天ケ瀬駅から日田バス森町行きで5分、湯の釣下車すぐ(送迎あり)
料金
入浴料(広間)=大人500円、小学生300円(個室利用の場合は別途300円)/貸切内風呂(入浴料別途)=500円(1時間)/食事付入浴(個室利用、要予約)=5160円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館17:00、貸切内風呂は~14:00、食事付入浴個室利用は11:00~15:00)

旅館日田屋

天ヶ瀬温泉には無料の足湯も点在

天ヶ瀬温泉の宿。玄関横に足湯があり、24時間自由に利用できる。湯は透明で湯の花が浮いている。

旅館日田屋

住所
大分県日田市天瀬町桜竹362-1
交通
JR久大本線天ケ瀬駅から徒歩10分

天ヶ瀬温泉共同露天風呂

開放感あふれる5つの露天風呂

玖珠川の河川敷に点在する共同露天風呂で、公共施設は「駅前温泉」「益次郎温泉」「薬師湯」「神田湯」「鶴舞の湯」の5か所。車道がすぐ近くを通り、すべて混浴。少々勇気が必要だが、川の流れと一体化したような解放感は格別だ。脱衣所などの設備はない。「薬師湯」と「神田湯」は水着、バスタオル、湯あみ着を利用して入浴できる。

天ヶ瀬温泉共同露天風呂の画像 1枚目
天ヶ瀬温泉共同露天風呂の画像 2枚目

天ヶ瀬温泉共同露天風呂

住所
大分県日田市天瀬町天ヶ瀬温泉
交通
JR久大本線天ケ瀬駅から徒歩10分
料金
入浴料=志納(100円以上)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉業、清掃日は午前中入浴不可、鶴舞の湯は18:00~、益次郎温泉は16:00~、神田湯は~23:00)

小京都の湯 みくまホテル(日帰り入浴)

三隈川を望む絶景風呂が自慢

風呂は男女別の展望大浴場と露天風呂がある。一階には別料金で利用できる貸切風呂もある。立ち寄り湯の利用は繁忙期は不可のため、事前の確認が必要。

小京都の湯 みくまホテル(日帰り入浴)

住所
大分県日田市隈1丁目3-19
交通
JR久大本線日田駅からタクシーで6分
料金
500円
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00

御前岳

豊かな自然と深い原生林が育む名水で知られる山

福岡との県境にある、自然林と名水で知られる山。標高は約1200m。筑後川の源流の一つとされていて、深い原生林が生む御前岳湧水は、豊の国名水15選に名を連ねている。

御前岳の画像 1枚目
御前岳の画像 2枚目

御前岳

住所
大分県日田市前津江町柚木
交通
JR久大本線日田駅から日田バス星払行きで30分、出野下車、徒歩1時間50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

高塚愛宕地蔵尊

神仏混交の形式を残す地蔵尊

奈良時代に行基が開いたとされる。「どんな願いでもかなえてくれる」といわれ、年間参詣者は150万人を超える。ほかに、お抱え地蔵、恵みの玉、地蔵尊拝殿などがある。

高塚愛宕地蔵尊の画像 1枚目
高塚愛宕地蔵尊の画像 2枚目

高塚愛宕地蔵尊

住所
大分県日田市天瀬町馬原3740
交通
JR久大本線豊後中川駅から日田バス高塚行きで10分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

バラの湯

バラの栽培が盛んな天ヶ瀬らしいネーミング

バラの栽培が盛んな天瀬らしいネーミング。露天風呂は庭園つきの半露天。ほかに、三つの貸切内風呂がある。広間が利用できる入浴休憩は、飲食物の持ち込みができる。

バラの湯の画像 1枚目

バラの湯

住所
大分県日田市天瀬町赤岩27-1
交通
JR久大本線天ケ瀬駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人320円、小学生210円、幼児(1歳~)100円/貸切内風呂(要予約)=2000円~(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(最終受付)