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宮崎市

宮崎市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した宮崎市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。川端康成の小説『たまゆら』にちなんだ大淀川河畔の温泉「宮崎リゾート温泉たまゆらの湯」、南国ムードたっぷりな植物園「宮交ボタニックガーデン青島(県立青島亜熱帯植物園)」、6店の飲食ゾーンとクア施設が勢ぞろい「宮崎観光ホテル」など情報満載。

宮崎市のおすすめスポット

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宮崎リゾート温泉たまゆらの湯

川端康成の小説『たまゆら』にちなんだ大淀川河畔の温泉

宮崎市の中心を流れる大淀川。この河畔に湧出する温泉は、川沿いに建つ2軒のホテルで楽しむことができる。河畔にある橘公園は、その風景をたたえて、川端康成が小説『たまゆら』の舞台としたことでも知られる。

宮崎リゾート温泉たまゆらの湯の画像 1枚目

宮崎リゾート温泉たまゆらの湯

住所
宮崎県宮崎市橘通ほか
交通
JR宮崎駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

宮交ボタニックガーデン青島(県立青島亜熱帯植物園)

南国ムードたっぷりな植物園

およそ2万2600平方メートルの園内に、青島に自生するビロウ、女王ヤシ、ナツメヤシ、フェニックスなど30種ほどのヤシ科の植物をはじめ、熱帯・亜熱帯植物を植栽している植物園。大温室や熱帯果樹温室を併設していて、大温室の西側には、シンガポール植物園との姉妹植物園50周年を記念したマーライオンの像がある。

宮交ボタニックガーデン青島(県立青島亜熱帯植物園)の画像 1枚目
宮交ボタニックガーデン青島(県立青島亜熱帯植物園)の画像 2枚目

宮交ボタニックガーデン青島(県立青島亜熱帯植物園)

住所
宮崎県宮崎市青島2丁目12-1
交通
JR日南線青島駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉園)、大温室は9:00~

宮崎観光ホテル

6店の飲食ゾーンとクア施設が勢ぞろい

大淀川沿いに建つ優雅なシティリゾートホテル。岩を組んだ露天風呂には南国の木々を植栽していて、街中にいることを忘れる。宮崎牛専門店をはじめ和洋中のレストランが充実。

宮崎観光ホテルの画像 1枚目
宮崎観光ホテルの画像 2枚目

宮崎観光ホテル

住所
宮崎県宮崎市松山1丁目1-1
交通
JR宮崎駅から宮崎交通南宮崎駅行きバスで4分、宮崎リゾート温泉たまゆらの湯下車すぐ
料金
ツイン=15120~30240円/外来入浴(11:30~21:30)=1000円/外来入浴食事付(11:30~21:30、バイキングレストラン利用、2名から受付、要予約)=1944円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

こどものくに

「自然と遊ぶ自由な空間」がテーマのリゾート公園

開園は昭和14(1939)年。自然の地形を生かした広大な敷地に季節の花が咲き、パークゴルフ場や植物園「ローズガーデン」、スポーツ、リラクゼーション、ビジネス、アウトドアなどさまざまな要素を取り込んだ複合施設「AOSHIMA PICNIC CLUB」があり、青島の自然を満喫するショップやレストラン、アクティビティなど楽しめる。

こどものくにの画像 1枚目
こどものくにの画像 2枚目

こどものくに

住所
宮崎県宮崎市加江田7275-1
交通
JR日南線子供の国駅からすぐ
料金
無料、特別イベント時は有料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

栄養軒

宮崎を代表するラーメンの老舗

創業昭和39(1964)年は宮崎では老舗クラスで、宮崎ラーメンの代表格。チャーシューの煮汁が隠し味で、味に深みがある。スタンダードなラーメンのほか、チャーシューが大盛りの肉デラ、麺が大盛りのメンデラ、両方が大盛りのWデラなどがある。

栄養軒の画像 1枚目
栄養軒の画像 2枚目

栄養軒

住所
宮崎県宮崎市江平西2丁目1-6
交通
JR宮崎駅から宮崎交通宮崎神宮方面行きバスで9分、一の鳥居下車すぐ
料金
肉デラ=700円/Wデラ=780円/メンデラ=640円/ラーメン=570円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~23:30(閉店)、土曜は~24:00(閉店)

宮崎氷菓店

ふわふわの氷とてんこ盛りのフルーツが人気

自家製のシロップと練乳が自慢のかき氷専門店。マンゴーやパッションフルーツなど宮崎産のフルーツを中心に25種類前後のバリエーションがある。

宮崎氷菓店の画像 1枚目
宮崎氷菓店の画像 2枚目

宮崎氷菓店

住所
宮崎県宮崎市青島2丁目8-1
交通
JR日南線青島駅から徒歩4分
料金
宮崎県産生マンゴーミルク(6~9月)=1580円/ピタヤシェイブボール=1680円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(氷がなくなり次第閉店)

みやざき物産館 KONNE

宮崎の海の幸、山の幸が大集合

チーズ饅頭、鶏の炭火焼き、冷や汁、肉巻きおにぎり、宮崎の焼酎や工芸品など、およそ2500品目の県産品がてんこ盛り。宮崎名物をみやげに買うのにおすすめのスポット。

みやざき物産館 KONNEの画像 1枚目
みやざき物産館 KONNEの画像 2枚目

みやざき物産館 KONNE

住所
宮崎県宮崎市宮田町1-6県庁8号館 1階
交通
JR宮崎駅から徒歩15分
料金
チーズ饅頭=594円~/鶏の炭火焼き=321円~/冷や汁=130円~/ちりめん=320円~/肉巻きおにぎり=378円~/マンゴーゼリー=690円~/焼酎=626円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

ホテルメリージュ

繁華街のそばにあり観光、ビジネスの拠点に

客室はすべて洋室で、スタンダードなシングルから家族やグループで利用できるコネクトルームまで9タイプ。快適枕は素材、硬さが異なる5タイプから選べる。全室で高速インターネット接続が無料。

ホテルメリージュの画像 1枚目
ホテルメリージュの画像 2枚目

ホテルメリージュ

住所
宮崎県宮崎市橘通東3丁目1-11
交通
JR宮崎駅から徒歩10分
料金
シングル=6480円/ツイン=10800円/ダブル=8680円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

ぞうすいの店お通 宮崎本店

創業以来ぞうすいひと筋

昭和36(1961)年の創業以来、ぞうすいひと筋の店。チーズ、めんたい、トマトなど25種類あるぞうすいのなかでも、創業時からあるニラぞうすいは人気が高い。店自慢のだしを使ったアラカルトもおすすめ。宮崎の郷土料理「冷や汁」は通年食べられる。

ぞうすいの店お通 宮崎本店の画像 1枚目
ぞうすいの店お通 宮崎本店の画像 2枚目

ぞうすいの店お通 宮崎本店

住所
宮崎県宮崎市高松町1-28ブラウン館ビル 1階
交通
JR宮崎駅から徒歩10分
料金
ニラぞうすい=860円/トリぞうすい=1020円/チーズぞうすい=970円/冷や汁=860円/ (ワンオーダー制)
営業期間
通年
営業時間
18:00~翌3:00(閉店)、金・土曜は~翌5:00(閉店)

レストラン パリサンク

選び抜いた宮崎牛をフレンチで

日向灘の魚介と特選宮崎牛を使ったフランス料理が味わえる。フルコースのシェフおすすめコースは、メインに特選宮崎牛のステーキが登場。宮崎牛のなかでも、食通に珍重される尾崎牛の指定店でもある。夜はカードでの支払いが利用できる。

レストラン パリサンク

住所
宮崎県宮崎市神宮東1丁目8-8
交通
JR日豊本線宮崎神宮駅から徒歩10分
料金
ランチ=2160円・3024円/フルコース(昼)=4212円~/おまかせコース=5400円~(昼)・7560円~(夜)/特選尾崎牛コース=3780円(昼、前菜なし)・4536円~(夜)/特選宮崎牛のコース(前菜、スープ、デザート、ドリンク付)=3780円~(昼、前菜なし)・4536円~(夜)/季節のおまかせコース(夜のみ)=8640円~/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(閉店15:00)、18:00~20:30(閉店22:00)、要予約

港あおしま

漁師直伝の豪快な料理を味わう

青島漁港内にある漁協直営の食事処。料理はいずれも漁師直伝の豪快さで、値段は手ごろ。看板メニューは伊勢エビの味噌汁が付く港あおしま定食と刺身定食だ。

港あおしまの画像 1枚目
港あおしまの画像 2枚目

港あおしま

住所
宮崎県宮崎市青島3丁目5-1
交通
JR日南線青島駅から徒歩15分
料金
港あおしま定食=1700円/刺身定食=1100円/海鮮にぎり定食=1100円/かきあげ丼=950円/海鮮ちらし丼=1300円/海鮮定食=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)

海幸山幸

飫肥杉をあしらった日南の観光特急

飫肥杉をあしらった日南の観光特急。ネーミングは日向神話に登場する「海幸彦」「山幸彦」にちなんだもの。ルートは海岸線や山間など変化に富み、さまざまな車窓の風景が楽しめる。

海幸山幸の画像 1枚目
海幸山幸の画像 2枚目

海幸山幸

住所
宮崎県宮崎市JR宮崎駅~JR南郷駅
交通
JR宮崎駅~JR日南線南郷駅間運行
料金
宮崎駅~南郷駅(乗車券+指定席特急券、片道)=大人2320円、小人1150円/携帯ストラップ=720円/
営業期間
通年(土・日曜、祝日とGW、春・夏休みを中心に運行、要確認)
営業時間
要問合せ

森のレストラン赤ずきん

老舗洋食屋の自信作を堪能する

若鶏のモモ肉を使った大判のチキン南蛮はやわらかく、ボリュームがある。シナモンやナツメグのスパイスが効いた香り高い甘酢と、マヨネーズから手作りするタルタルソースがポイント。

森のレストラン赤ずきんの画像 1枚目
森のレストラン赤ずきんの画像 2枚目

森のレストラン赤ずきん

住所
宮崎県宮崎市新別府町前浜1401-194
交通
JR宮崎駅から宮崎交通イオンモール宮崎行きバスで10分、終点下車、徒歩5分
料金
チキン南蛮(ライス付)=1080円/チキン南蛮とハンバーグ=1420円/オムライスとチキン南蛮=1320円/赤ずきんスペシャル=1530円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~21:00(閉店22:00)

万作

繁華街の路地にある店でもも焼きを

ひと皿500gのもも焼きは、脂ののったもも肉を使っていて肉汁がたっぷり。ほかに、歯ごたえのいい豚の舌を使った串焼き、根菜と鶏もも肉を煮込んだうま煮、湯豆腐がある。

万作の画像 1枚目
万作の画像 2枚目

万作

住所
宮崎県宮崎市橘通西2丁目5-19
交通
JR宮崎駅から徒歩12分
料金
もも焼き=2100円/串焼き=680円/湯どうふ=260円/うま煮=520円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00(閉店22:30)

ルートイングランティアあおしま太陽閣

青島観光の拠点。高台からの眺望も抜群

宮崎の主要観光地、青島に建つ宿。ビジネスに便利なシングルを中心に、家族でくつろげるツインや和室もある。洞窟風呂、壺風呂など7種の浴槽をもつ日帰り温泉施設を併設している。

ルートイングランティアあおしま太陽閣の画像 1枚目
ルートイングランティアあおしま太陽閣の画像 2枚目

ルートイングランティアあおしま太陽閣

住所
宮崎県宮崎市青島西1丁目16-2
交通
JR日南線子供の国駅から徒歩10分
料金
1泊2食付=9000円~/1泊朝食付=6325円~/外来入浴(10:00~23:00)=600円・770円(日曜、祝日)/外来入浴食事付(11:00~13:30、レストラン利用)=1700円・1900円(日曜、祝日)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

Fru Vege

旬のフルーツが味わえるフルーツパーラー

宮崎県産の旬のフルーツが味わえるフルーツパーラー。約15種類のパフェのほか、フレッシュドリンク、ケーキなどがある。

Fru Vegeの画像 1枚目
Fru Vegeの画像 2枚目

Fru Vege

住所
宮崎県宮崎市本郷南方2547-1
交通
JR宮崎駅から宮崎交通青島行きバスで27分、東宮団地入口下車すぐ
料金
フルーツパフェ=850円/ミニフルーツタルトケーキ=380円/マンゴーパフェ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(L.O.)

Palo Borracho Cafe

完熟マンゴーを100%使ったスムージーが人気

宮崎産の完熟マンゴーを100%使ったスムージーは、甘酸っぱくて濃厚な味が楽しめる人気メニュー。材料となる旬の時期に凍らせたマンゴーは品切れの場合もあるため事前に確認を。

Palo Borracho Cafeの画像 1枚目
Palo Borracho Cafeの画像 2枚目

Palo Borracho Cafe

住所
宮崎県宮崎市青島2丁目12-1宮交ボタニックガーデン青島内
交通
JR日南線青島駅から徒歩5分
料金
宮崎産完熟マンゴースムージーLサイズ=1180円/宮崎県産完熟マンゴートッピングソフト=850円/マンゴーパフェ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店17:00)

宮崎神宮大祭

華やかな御神幸行列が見どころ

「神武さま」と呼ばれ親しまれている宮崎神宮の大祭。見どころの「御神幸行列」は神話の登場人物や神輿、「ミス・シャンシャン馬」など約1000人が練り歩く。

宮崎神宮大祭の画像 1枚目

宮崎神宮大祭

住所
宮崎県宮崎市宮崎神宮ほか市内一円
交通
JR日豊本線宮崎神宮駅から徒歩15分(宮崎神宮)
料金
要問合せ
営業期間
10月最終の土・日曜
営業時間
御神幸行列は13:00~16:00、他イベントにより異なる(要確認)