札幌・小樽 x 自然地形
札幌・小樽のおすすめの自然地形スポット
札幌・小樽のおすすめの自然地形ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ビロードのような苔が美しい「苔の洞門」、あまり知られていない秘境の地「雨竜沼湿原」、「」など情報満載。
- スポット:22 件
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札幌・小樽のおすすめの自然地形スポット
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苔の洞門
ビロードのような苔が美しい
溶岩の割れ目が浸食されてできた峡谷。高さ約10m、長さ約420mの岸壁を30種類もの苔が覆っている。岩盤の崩落により中には入れないが、観覧台が設置され入口のみ見学可能。
苔の洞門
- 住所
- 北海道千歳市支笏湖畔支寒内
- 交通
- JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖畔行きで42分、終点下車、タクシーで20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 当面の間、見学を中止
- 営業時間
- 9:00~17:00
雨竜沼湿原
あまり知られていない秘境の地
標高850mの台地にある東西4km、南北2kmにわたり広がる湿地帯。6月の雪解けから花が咲き始め、秋までに200種類程の高山植物が咲き誇る。湿原の中には木道が整備されており散策ができる。
雨竜沼湿原
- 住所
- 北海道雨竜郡雨竜町第三町内
- 交通
- 道央自動車道滝川ICから国道275号、道道432号を暑寒湖方面へ車で43km(雨竜沼湿原ゲートパーク)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 6月中旬~10月中旬
- 営業時間
- 情報なし
