中島公園
「中島公園×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「中島公園×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ラーメンは味噌味のみのこだわりで著名人も足繁く通う店「狼スープ」、開拓時代の面影を残すウルトラマリンブルーの洋館「豊平館」、自然と文化を満喫できる憩いの場「中島公園」など情報満載。
- スポット:9 件
- 記事:9 件
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中島公園のおすすめスポット
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狼スープ
ラーメンは味噌味のみのこだわりで著名人も足繁く通う店
口コミで広がり、著名人も足繁く通うラーメン店。店主はとことん味にこだわる実力派。ラーメンは味噌味のみというところから、店主のこだわりの強さが伺える。
狼スープ
- 住所
- 北海道札幌市中央区南十一条西1丁目5-1タカイレブンハイム 1階
- 交通
- 地下鉄中島公園駅から徒歩5分
- 料金
- 味噌らーめん=1000円/特製味噌らーめん=1400円/ライス=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00、17:00~19:00(金~日曜)、全てスープがなくなり次第閉店の場合あり
豊平館
開拓時代の面影を残すウルトラマリンブルーの洋館
明治14(1881)年に、開拓使が洋造ホテルとして開業。明治天皇をはじめとする皇室の宿泊場所にも使われていた。大通に面した場所にあったが昭和33(1958)年に現在地である中島公園内に移築された。
豊平館
- 住所
- 北海道札幌市中央区中島公園1-20
- 交通
- 地下鉄中島公園駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人350円、高・大学生150円、中学生以下無料/ (20名以上の団体は300円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30
渡辺淳一文学館
北海道が生んだ文士の作品に触れ、知的なひとときを
北海道出身の作家・渡辺淳一の全著作を所蔵。渡辺淳一自身による音声ガイドのほか、生原稿や札幌時代に書いた同人誌など、臨場感のある展示内容が興味深い。文学館の設計は安藤忠雄による。
渡辺淳一文学館
- 住所
- 北海道札幌市中央区南十二条西6丁目414
- 交通
- 地下鉄中島公園駅から徒歩8分
- 料金
- 大人300円、小・中学生50円 (団体20名以上は大人200円、障がい者手帳持参者は付添1名まで1名200円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(閉館18:00)、11~翌3月は~17:00(閉館17:30)
札幌コンサートホール Kitara
アリーナ型の2008席の大ホールと453席の小ホールからなる
2008席の大ホールと453席の小ホールからなる音楽専用ホール。フランス・ケルン社のパイプオルガンを備え、優れた音響設計による美しい響きが楽しめる。
札幌コンサートホール Kitara
- 住所
- 北海道札幌市中央区中島公園1-15
- 交通
- 地下鉄中島公園駅から徒歩7分
- 料金
- 公演により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公演により異なる
帆掛鮨
江戸前寿司の真髄を究めたにぎり
東京・神田「帆掛鮨」の暖簾分け。シャリは羊蹄の伏流水で炊き、食器も季節感に配慮している。「すしは日本料理の粋が凝縮している」と店主。メソ穴子や活タコは逸品。
帆掛鮨
- 住所
- 北海道札幌市中央区南十七条西9丁目1-40
- 交通
- 地下鉄幌平橋駅から徒歩10分
- 料金
- お任せ=8000円~/江戸前セット=4320円/毛ガニダルマ=6480円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:00)、16:00~22:30(閉店23:00)
彌彦(伊夜日子)神社
恋愛の成就を見守る神様は、受験生たちの神様でもある
旧越後国一宮(国幣中社)として知られる彌彦神社の分社。昭和45(1970)年には太宰府天満宮から菅原道真公の分霊が勧請され「札幌の天満宮」としても親しまれている。
八窓庵
江戸時代の茶人小堀遠州の作とされる茶室
茶室や庭園に多くの文化財を残した江戸時代の茶人、小堀遠州の作とされる茶室。8つの窓があることからこの名がある。豊平館横の小道を奥へ入った日本庭園にある。
八窓庵
- 住所
- 北海道札幌市中央区中島公園日本庭園内
- 交通
- 地下鉄中島公園駅から徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、外観のみ)




