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琴似

琴似のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した琴似のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。見て、味わって、体験できるお菓子としあわせのテーマパーク「白い恋人パーク」、新鮮な北の味覚が豊富に揃う「札幌市場外市場」、ひとつひとつのネタが大きくて新鮮「海鮮食堂 北のグルメ亭」など情報満載。

琴似の魅力・見どころ

開拓時代の面影を残しつつ札幌第2の繁華街へと発展中

開拓時代の屯田兵の家や昔ながらの市場などが残る一方、JRや地下鉄東西線で札幌都心部と結ばれ、アクセスの良さから都市化が進んでいる琴似。さまざまな飲食店が集まり、すすきのに次ぐ繁華街として注目されている。桑園駅の近くには道内最大の「札幌市中央卸売市場」があり、場外市場で食べられる新鮮な海鮮丼が人気を集めている。「札幌競馬場」もこの近くにあり、夏期に競馬が開催される。

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琴似のおすすめスポット

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白い恋人パーク

見て、味わって、体験できるお菓子としあわせのテーマパーク

白い恋人の製造ライン見学ができるほか、約14cmのハート型の白い恋人を作ることができる「ドリームキッチン」や、イシヤオリジナルスイーツが味わえる「チョコレートラウンジ」が楽しめる。

白い恋人パークの画像 1枚目
白い恋人パークの画像 2枚目

白い恋人パーク

住所
北海道札幌市西区宮の沢二条2丁目11-36
交通
地下鉄宮の沢駅から徒歩7分
料金
入館料=大人(高校生以上)800円、小人(4歳~中学生)500円、3歳以下無料/ (無料エリアもあり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(有料入館受付は16:00まで)

札幌市場外市場

新鮮な北の味覚が豊富に揃う

札幌市中央卸売市場に隣接。鮮度抜群の魚介や、北海道の農家が精魂込めて育てた青果、さらに北海道銘菓も販売。海鮮丼をはじめ山海の幸あふれる食堂も人気が高い。

札幌市場外市場の画像 1枚目
札幌市場外市場の画像 2枚目

札幌市場外市場

住所
北海道札幌市中央区北十一条西21丁目~22丁目
交通
地下鉄二十四軒駅から徒歩7分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:00、食堂は7:00~、大型店舗は~17:00

海鮮食堂 北のグルメ亭

ひとつひとつのネタが大きくて新鮮

数ある場外市場の店の中でも規模が大きい、おみやげ&お食事処。鮮度抜群の新鮮魚介類を使った料理が味わえる。札幌駅北口や札幌市中央区のホテルから無料送迎バスが運行(要予約)。

海鮮食堂 北のグルメ亭の画像 1枚目
海鮮食堂 北のグルメ亭の画像 2枚目

海鮮食堂 北のグルメ亭

住所
北海道札幌市中央区北十一条西22丁目4-1札幌市中央卸売市場 場外市場
交通
地下鉄二十四軒駅から徒歩7分
料金
海鮮丼=3270円/いくら丼=2720円/トロ三色丼=3490円/北海グルメ刺し=1730円~/しまほっけ焼=1280円/焼きたらばがに(半身)=7980円~/活帆立焼=690円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~14:30(閉店15:00)

味の二幸

場外市場で最も古くから海鮮丼を提供

道内各地の魚介が集まる場外市場の一角で50年以上も営業している。好きなネタで楽しむ丼ものがおすすめで、北の魚介を全て盛り込んだ海鮮丼は食べごたえのある一品。

味の二幸の画像 1枚目
味の二幸の画像 2枚目

味の二幸

住所
北海道札幌市中央区北十条西21丁目2-16
交通
地下鉄二十四軒駅から徒歩10分
料金
海鮮丼=4500円(中)、3500円(小)/うに・トロ・いくら丼=4500円(中)、3500円(小)/うに・かに・いくら丼=4000円(中)、3000円(小)/いくら・サーモン丼=3000円(中)、2000円(小)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00(L.O.)、18:00~21:00(L.O.、夜は要予約)

ヤン衆料理 北の漁場

場外市場の漁師料理の店。道内の旬の地物や新鮮な魚介類を堪能

場外市場にある漁師料理の店。朝に競り落とされたばかりの新鮮な魚介類を使い、北海道各地の旬の地物をリーズナブルな料金で味わわせてくれる。

ヤン衆料理 北の漁場の画像 1枚目
ヤン衆料理 北の漁場の画像 2枚目

ヤン衆料理 北の漁場

住所
北海道札幌市中央区北十一条西21丁目札幌市中央卸売市場 場外市場
交通
地下鉄二十四軒駅から徒歩7分
料金
海鮮おまかせ丼=1738円/握り寿し(3貫)=418円~/ホタテ焼き=748円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~14:20(閉店15:00)

味処にっかい

カニや旬の新鮮魚介を食べる量に合わせて提供

活きたカニや貝類などの新鮮な海の幸をその場で調理してくれる。丼は食べきれない人のためにハーフ丼も用意。お子様メニューがあるのも場外市場ではここだけ。

味処にっかいの画像 1枚目
味処にっかいの画像 2枚目

味処にっかい

住所
北海道札幌市中央区北十一条西22丁目綜合市場
交通
地下鉄二十四軒駅から徒歩7分
料金
選べる海鮮丼=1320円~/選べる三食丼=1650円~/ウニ・いくら丼=5500円/ハーフ丼=1463円~/活毛カニ=3300円~/焼き魚真ホッケ=990円~/
営業期間
通年
営業時間
8:30~14:30

定食めし屋

本格海鮮丼を低価格でお腹いっぱい味わおう

道産、国産の食材にこだわり、安全で体に優しいメニューが堪能できる定食屋。海鮮丼のほか、道産のハーブ豚を使ったメニューなどが多彩に揃う。

定食めし屋の画像 1枚目

定食めし屋

住所
北海道札幌市中央区北十一条西22丁目1-26卸売センター 1階
交通
地下鉄二十四軒駅から徒歩8分
料金
朝の4品丼=1100円・1900円(11:00~)/いくら丼=1500円/海鮮丼=2500円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00(閉店)

札幌市中央卸売市場

北海道唯一の中央卸売市場

見学者通路から水産・青果の卸売場を見学できる。見学するならせりの現場が見られる早朝がおすすめ。取引の様子や市場の活気を体感できる。卸売市場の歴史やせりの仕組みなどを学べる展示室・資料室もある。

札幌市中央卸売市場の画像 1枚目

札幌市中央卸売市場

住所
北海道札幌市中央区北十二条西20丁目
交通
JR函館本線桑園駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
5:00~16:00(受付は7:45~16:15、個人見学は2日前まで、10名以上のガイド付見学は10日前までに要予約)

ouchi

隠れ家的カフェでいただくスープカレー

お昼はスープカレー専門店、夜は道産ナチュールワインとスパイシーなおつまみも充実している。鶏がらと豚骨を丁寧にじっくり煮込んだスープはコクがあり、スパイシー。

ouchiの画像 1枚目
ouchiの画像 2枚目

ouchi

住所
北海道札幌市中央区北十条西14丁目1-2桑園イーストプラザ 1階
交通
JR函館本線桑園駅からすぐ
料金
チキンと野菜のスープカレー=1580円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、17:00~22:30

あら焚き豚骨 あらとん 本店

新鮮な魚介と豚骨が融合したスープ

3種類の豚骨を8時間強火で煮込んだ後に、場外市場だからこそ用意できる新鮮な魚のアラを加え、12~13時間焚いている濃厚なスープが特徴だ。

あら焚き豚骨 あらとん 本店の画像 1枚目
あら焚き豚骨 あらとん 本店の画像 2枚目

あら焚き豚骨 あらとん 本店

住所
北海道札幌市中央区北十条西21丁目15-1札幌場外市場 食堂長屋内
交通
JR函館本線桑園駅から徒歩10分
料金
あらとんつけ麺=850円/あらとん醤油ら~麺=800円/あらとん飯=250円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~19:30(閉店)、土・日曜、祝日は10:45~18:00(閉店)、全てスープがなくなり次第閉店

うめぇ堂

うめぇ堂

住所
北海道札幌市中央区北十一条西22丁目1-26根室かに市場

pudding maruyama

北海道産素材にこだわるやさしい味わいのプリン

オーナーがおいしいと感じた北海道産の食材を使った料理やデザートが楽しめる。特に店名にもあるプリンはこだわり抜かれ、「なめらか」、「しっかり」、「かっちり」と口どけが異なる3種類から選べる。

pudding maruyama

住所
北海道札幌市中央区北五条西24丁目3-5第55藤栄ビル 1階
交通
地下鉄西28丁目駅から徒歩8分

湯処 花ゆづき

高濃度炭酸泉や全国の有名温泉を再現した露天風呂など楽しめる

高濃度の炭酸泉や替わり風呂の円満の湯などが楽しめる。あかすりやボディケア、理美容なども充実している。

湯処 花ゆづきの画像 1枚目

湯処 花ゆづき

住所
北海道札幌市西区二十四軒三条1丁目19
交通
JR函館本線琴似駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人670円、小人(4歳~小学生)340円、幼児(3歳以下)無料/ (月~金曜10:00~15:00は65歳以上560円、回数券10枚綴大人6200円、小人3000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~23:30(閉館24:00)、金~日曜、祝前日、祝日は~翌0:30(閉館翌1:00)

白い恋人パーク スイーツワークショップ・ドリームキッチン

世界に1つだけの「白い恋人」が作れる

チョコレートファクトリー4階の「スイーツワークショップ・ドリームキッチン」では、約14cmのハート型の白い恋人が作れる「私の白い恋人」体験が人気。他にも様々な体験を実施している。

白い恋人パーク スイーツワークショップ・ドリームキッチンの画像 1枚目

白い恋人パーク スイーツワークショップ・ドリームキッチン

住所
北海道札幌市西区宮の沢二条2丁目11-36白い恋人パーク チョコレートファクトリー4階
交通
地下鉄宮の沢駅から徒歩7分
料金
入館料=高校生以上800円、中学生以下400円、3歳以下無料/私の白い恋人体験料=1500円/お絵描きコース(カラーペン別売)=1200円/カラーペンセット=300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(受付はコースにより異なる)

白い恋人パーク 白い恋人工場見学

見て、味わって、体験できるお菓子のテーマパーク

「白い恋人」の製造ライン見学が楽しめるほか、世界にひとつだけの白い恋人が作れる「スイーツワークショップ・ドリームキッチン」や、イシヤオリジナルスイーツが味わえる「チョコレートラウンジ」などが楽しめる。

白い恋人パーク 白い恋人工場見学の画像 1枚目
白い恋人パーク 白い恋人工場見学の画像 2枚目

白い恋人パーク 白い恋人工場見学

住所
北海道札幌市西区宮の沢二条2丁目11-36
交通
地下鉄宮の沢駅から徒歩7分
料金
入館料=高校生以上800円、中学生以下400円、3歳以下無料/お菓子作り体験「私の白い恋人」=1500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:30、年末年始及び不定期にて変更の場合あり)

ラーメン専門三代目 月見軒 本店

昔風のシンプルな味は後味もすっきり

昔風のシンプルなラーメンが楽しめる。みそ味はこってりとしたスープが多い中、この店のみそラーメンは意外なほどすっきりしたあと味で、中太のちぢれ麺との相性もいい。

ラーメン専門三代目 月見軒 本店の画像 1枚目
ラーメン専門三代目 月見軒 本店の画像 2枚目

ラーメン専門三代目 月見軒 本店

住所
北海道札幌市北区北三十三条西2丁目2-21北33条ビル 1階
交通
地下鉄北34条駅から徒歩5分
料金
みそラーメン=700円/しょう油ラーメン=650円/しおラーメン=650円/ギョウザ(5個)=400円/チャーハン=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:00(閉店、スープがなくなり次第閉店)

札幌らーめん 綺羅拉

気を配り育てた豚肉を使うチャーシューとスープのラーメンが人気

豚肉をはじめ、道産食材にこだわったチャーシューや麺を使用するラーメンが人気の店。肉汁たっぷりの手作りぎょうざもおすすめだ。

札幌らーめん 綺羅拉

住所
北海道札幌市西区二十四軒四条5丁目9-1
交通
地下鉄琴似駅からすぐ
料金
もち豚らーめん(みそ、正油、塩)=各780円/とりらーめん(正油、塩)=各680円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(L.O.)、17:00~22:00(閉店)、土・日曜、祝日は11:30~21:00(閉店)

回転寿しまつりや札幌新琴似店

250種類以上の豊富なメニュー。人気急上昇中の回転寿司店

握り、軍艦、巻物、汁物、揚げ物、デザートなど、メニューの種類はなんと250種類以上。旬の素材を生かした握り寿司は、道内各地の漁港から直送されるネタが中心。お手頃な価格なのも魅力。

回転寿しまつりや札幌新琴似店の画像 1枚目
回転寿しまつりや札幌新琴似店の画像 2枚目

回転寿しまつりや札幌新琴似店

住所
北海道札幌市北区新琴似二条8丁目8-8
交通
JR学園都市線新琴似駅から徒歩15分
料金
モヒカンロール=205円/活つぶ=303円/サーモン=172円/でっかい甘えび=268円/くじら=267円/釧路産しめさば=173円/たまご(自店焼)=139円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)

札幌市下水道科学館

「下水道」を科学する展示施設が充実

ミクロの潜水艦に乗りこんで下水道を旅する「サブマリンアクアツアー」が人気。3Dメガネをかけて下水道の水がきれいになっていく過程を仮想体験できる。

札幌市下水道科学館の画像 1枚目
札幌市下水道科学館の画像 2枚目

札幌市下水道科学館

住所
北海道札幌市北区麻生町8丁目
交通
地下鉄麻生駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

WONDERLAND SAPPORO(ワンダーランド サッポロ)

アクティビティ充実が魅力

一年を通してキャンプができるほか、夏には四輪バギーツアーやサバイバルゲーム、釣り堀、冬にはスノーモービルツアーやスノーラフト、かまくらBBQなど、さまざまなアクティビティが楽しめる。

WONDERLAND SAPPORO(ワンダーランド サッポロ)の画像 1枚目
WONDERLAND SAPPORO(ワンダーランド サッポロ)の画像 2枚目

WONDERLAND SAPPORO(ワンダーランド サッポロ)

住所
北海道札幌市西区福井478
交通
札樽自動車道札幌北ICから一般道、道道82号でばんけいスキー場方面へ進み現地へ。札幌北ICから10km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで5500円、ソロ利用1区画2750円※車の横付けは1台まで、テント・タープ類2張りまで、追加1張り2200円/ (宿泊日翌日にデイキャンプ利用は1人1100円)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(デイキャンプは9:00~17:00)