桐生 x 文化施設
「桐生×文化施設×雨の日OK」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「桐生×文化施設×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。心にしみる詩画を鑑賞「富弘美術館」、赤城山東南麓の歴史や民俗資料を収集、展示「みどり市大間々博物館(コノドント館)」、スクラッチタイル張りで重厚感のある洋館「桐生織物記念館」など情報満載。
- スポット:6 件
- 記事:2 件
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富弘美術館
心にしみる詩画を鑑賞
生命の尊さ、優しさを語り続ける星野富弘氏の作品を展示する市立美術館。廊下も柱もない円形の展示室が連なり、スムーズに鑑賞できる。
富弘美術館
- 住所
- 群馬県みどり市東町草木86
- 交通
- わたらせ渓谷鐵道神戸駅からみどり市東町バス富弘美術館方面行きで7分、富弘美術館下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人520円、小人310円/コンパクトミラー=1045円/クリアフォルダ(グミ、サフラン)=各260円/一筆箋(全4種類)=各300円/ (20名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と介護者1名割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
みどり市大間々博物館(コノドント館)
赤城山東南麓の歴史や民俗資料を収集、展示
赤城山東南麓の歴史・民俗・自然に関する資料を収集、展示している総合博物館。立体映像や恐竜化石資料も充実している。建物は、大正時代に建てられたレトロな洋館。
みどり市大間々博物館(コノドント館)
- 住所
- 群馬県みどり市大間々町大間々1030
- 交通
- わたらせ渓谷鐵道大間々駅から徒歩5分
- 料金
- 大人200円、小・中学生50円 (20名以上の団体は大人160円、小人30円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
桐生織物記念館
スクラッチタイル張りで重厚感のある洋館
昭和9(1934)年に桐生織物同業組合の事務所として建てられた。外壁は当時流行していたスクラッチタイル張りで、ステンドグラスを用いた洋風の外観だ。1階は桐生織の洋装、和装の展示販売ブース、2階は貴重な織機や資料を集めた展示室になっている。
桐生織物記念館
- 住所
- 群馬県桐生市永楽町6-6
- 交通
- JR両毛線桐生駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=無料/赤帽子ぐんまちゃんの絹名刺入れ=各990円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
織物参考館紫
桐生織物がよくわかる
桐生における織物の歴史約1300年を物語る、貴重な資料を約1200点展示している。工場跡の建物を使用し、現在も稼動している織物工場を併設。染色や手織りの体験もできる。
織物参考館紫
- 住所
- 群馬県桐生市東4丁目2-24
- 交通
- JR両毛線桐生駅から徒歩20分
- 料金
- 入館料=大人700円、大学生・専門学生600円、中・高校生500円、小学生400円/着物型コースター=430円/ (20名以上の団体は入館料大人650円、大学生・専門学生550円、中・高校生450円、小学生350円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(予約があれば変更あり)
桐生市近代化遺産絹撚記念館
桐生の文化財情報の発信基地
大正初期に撚糸工場の事務所として建設された建物。桐生市指定文化財で日本遺産に指定されている。現在は郷土資料展示施設になっており、桐生市が辿ってきた歴史、それに伴い受け継がれる文化を知ることができる。
桐生市近代化遺産絹撚記念館
- 住所
- 群馬県桐生市巴町2丁目1832-13
- 交通
- JR両毛線桐生駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人150円、小人50円、小学生未満無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)


