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群馬【桐生】建物ウォッチング!見ごたえたっぷり!

by mapple

更新日:2018年4月15日

桐生天満宮と本町1丁目、2丁目の界隈、かつて桐生新町と呼ばれた一帯は国の重要伝統的建造物群保存地区。蔵や町家、のこぎり屋根の工場などが数多く残るノスタルジックな街並みを散策してみよう。

建物ウォッチングルート

【START】 JR桐生駅
↓ 徒歩5分
1.桐生織物記念館
↓ 徒歩12分
2.有鄰館
↓ 徒歩すぐ
3.矢野園(喫茶有鄰)
↓ 徒歩4分
4.無鄰館
↓ 徒歩4分
5.ベーカリーカフェ レンガ

1.桐生織物記念館

スクラッチタイル張りで重厚感のある洋館
昭和9(1934)年に桐生織物同業組合の事務所として建てられた。外壁は当時流行していたスクラッチタイル張りで、表面に細い溝があるのが特徴だ。

館内には貴重な織機などが展示されている

絹糸で織ったかわいらしい「小銭入れ」各865円

2.有鄰館

かつての醸造蔵がライブ会場に
江戸時代に建てられた歴史ある蔵で、今では演劇、ライブなど最新カルチャーの発信地として注目を集めている。毎週第1・3土曜には「桐生からくり人形芝居」が上演される。通常は建物内の見学も可能。

江戸・明治・大正時代の建築。レンガ、土蔵造りの建物

3.矢野園(喫茶有鄰)

重要文化財の建物内でひと休み
江戸時代創業の老舗が大正期建築の町家を改築。趣のある「キリンビール」の看板が目印だ。歴史を感じさせる落ち着いた空間で、淹れたての日本茶や中国茶が味わえる。

歴史を感じる外観。もとは酒や味噌の醸造元だった

甘味と一緒にこだわりの高級煎茶をいただこう

4.無鄰館

昔のままの姿で残る織物工場
無鄰館と総称される建物群はのこぎり屋根の工場、事務所、蔵からなる。それぞれの建築年代は大正5~10年にかけてのもの。工場はギャラリー兼アトリエとして利用されている。

屋根にはかわいらしい換気口が付いている

5.ベーカリーカフェ レンガ

赤レンガカフェでコーヒータイム
桐生唯一のレンガ造りののこぎり屋根工場を改装したベーカリー。焼きたてのパンは店内もしくはテイクアウトで。サンドイッチやぐんまちゃんの焼き印入りメンチバーガーも人気。

イギリス積みのレンガ造りの建物

数種類のパンにスープやサラダ、ドリンクが付いたスープセット810円

旧斎憲テキスタイル工場

昭和2(1927)年に建てられた大谷石造りの建物。織物工場特有ののこぎり屋根だ。

旧住善織物工場

大正11(1922)年築。桐生で唯一の鉄筋コンクリート造りののこぎり屋根工場。

桐生天満宮

菅原道真公や天穂日命を祀る神社。毎月第1土曜に古民具骨董市を開催。

森合資会社

明治37(1904)年創業。外観は白磁タイル張りの擬洋風建造物。

平田家住宅旧店舗

明治から大正の建築。当時をしのばせる意匠が数多く残る国重要文化財。

旧曽我織物工場

大正11(1922)年に建築された大谷石造り5連ののこぎり屋根工場。

泉新

昔ながらのたたずまいのうなぎ専門店。

織物参考館“紫”

大正13(1924)年前後に建築。桐生織に関する資料や織機などの展示を行なう。染色体験や手織り体験も。

桐生倶楽部

大正8(1919)に建築されたモダンな名士の社交場。戦前から戦後にかけて多くの企業家が訪れた。

金善ビル

鉄筋コンクリート造りの近代建築。1階の外壁は石張りになっている。

乗り物も活用しよう!

おりひめバス

桐生駅前から運行。重伝建地区に行くのに利用したい。運賃は1回200円、1日券500円。
0277-46-1111(桐生市広域連携推進室)

MAYU(マユ)

桐生駅前から出ている低速電動コミュニティバス。運賃は無料で土・日曜、祝日のみ運行
0277-46-1111(桐生市観光交流課)

レンタルサイクル

桐生駅や新桐生駅、有鄰館、ジョイタウン広場、錦町郵便局など7か所で借りられる。無料
0277-46-1111(桐生市観光交流課)

筆者:mapple

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