首都圏 x 地ビール
首都圏のおすすめの地ビールスポット
首都圏のおすすめの地ビールポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。心を満たす酒造りで人と未来をつなぐ「寒菊銘醸 直売所」、時の鐘のすぐそばにある昔ながらの酒屋「舛屋酒店」、惣菜と一緒にグビッといただく「越後屋本店」など情報満載。
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首都圏のおすすめの地ビールスポット
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寒菊銘醸 直売所
心を満たす酒造りで人と未来をつなぐ
蔵元限定酒やグッズの買える直営店。明治16年(1883年)に創業した寒菊銘醸は、「大吟醸の価値は麹(こうじ)造りにある」という考えのもと、熟練の技を持つ杜氏により昔ながらの手造り製法で作られる。清酒以外にも地ビール「九十九里オーシャンビール」も知られている。
舛屋酒店
時の鐘のすぐそばにある昔ながらの酒屋
COEDOビールは平成19年のモンドセレクションで最高金賞を受賞した地ビール。琥珀色と香ばしい香りが特徴。地元スーパーなどでも購入できるが、人気商品のため入荷待ちの場合も多い。
舛屋酒店
- 住所
- 埼玉県川越市大手町14-3
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
- 料金
- COEDOビール=315円~(333ml)/ワイン酵母仕込み純米=3300円(720ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00
