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青梅

青梅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した青梅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「TOKYO X肉うどん」の第1号店「そば處津久茂」、猫の御朱印を集めに行こう!「常保寺」、「青梅麦酒」など情報満載。

青梅のおすすめの観光スポット

  • スポット:46 件
  • 記事:8 件

青梅の魅力・見どころ

昭和のノスタルジーを感じる街並みを見て、ツツジで有名な寺へ

青梅マラソンの開催地として知られる青梅は、昭和の雰囲気を感じる古い街並みが残る。また、JR青梅駅前や旧青梅街道沿いのあちこちに掲げられた、邦画、洋画を問わない映画の看板もなつかしい。市内には漫画家・赤塚不二夫のテーマ館「青梅赤塚不二夫会館」や映画の看板にスポットを当てた「昭和幻燈館」、「昭和レトロ商品博物館」がある。ほかにもツツジで有名な「塩船観音寺」や懐かしい車両を展示する「青梅鉄道公園」などの見どころがある。また特産のブランド豚を使った肉うどんはご当地グルメとして人気。

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青梅のおすすめスポット

そば處津久茂

「TOKYO X肉うどん」の第1号店

店主の築茂さんは「TOKYO X肉うどん」の発案者であり、ここが「TOKYO X肉うどん」発祥の店。せいろでも「TOKYO X」が味わえる。

そば處津久茂

そば處津久茂

住所
東京都青梅市新町5丁目45-2
交通
JR青梅線小作駅からタクシーで5分
料金
TOKYO X肉なんばん=972円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店)
休業日
第1・3水曜

常保寺

猫の御朱印を集めに行こう!

応永年間(室町時代)に創建された臨済宗の寺院。境内にある招き猫の石像を目当てに猫フリークが多数訪れる。所有する涅槃図(不定期公開)にも猫が描かれている。公開時期はHPで確認を。

常保寺
常保寺

常保寺

住所
東京都青梅市滝ノ上町1316
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由、本堂および御朱印受付は10:00~11:45、13:00~15:00
休業日
不定休

住吉神社

招き猫が迎えてくれる

応安2(1369)年、大阪の住吉大社を勧請奉祀した事により始まる青梅の総鎮守。マタタビを持った「阿於芽猫祖神(あおめびょうそじん)」や「大黒天猫」・「恵比寿猫」が祀られている。

住吉神社
住吉神社

住吉神社

住所
東京都青梅市住江町12
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
情報なし

手打蕎麦 雲水

そばはコシにこだわり冷やしのみ、つゆは湧き水を使用

麺のコシを大切にして冷たいメニューだけを出すこだわりのそば屋。石臼で自家製粉した国産そば粉を手打ちし、つゆは湧き水で作る。鴨汁の鴨は自然農法で育てたものを使用。

手打蕎麦 雲水
手打蕎麦 雲水

手打蕎麦 雲水

住所
東京都青梅市東青梅2丁目10-5
交通
JR青梅線東青梅駅から徒歩3分
料金
もりそば=700円/鴨汁そば=1000円/海老天もり蕎麦=1200円/野菜天もり蕎麦=1050円/大盛り=200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00、そばがなくなり次第閉店)
休業日
水曜、第4木曜、祝日の場合は翌日休、荒天時(臨時休あり、1月1~4日休)

シカゴチキン

シカゴで調理人をしていた主人の鶏肉料理店の人気は塩フライド

昭和51(1976)年創業の鶏肉・惣菜専門店。主人は、店名でもあるシカゴで調理人をしていた経歴を持つ。岩手県から取り寄せる鶏肉を使ったからあげやフライドチキン、焼き鳥などが店頭に並ぶ。

シカゴチキン

住所
東京都青梅市住江町67
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩5分
料金
塩からあげ=170円(100g)/からあげ=200円(100g)/塩フライド=500円(1本)/男爵コロッケ=100円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30
休業日
月・金曜(12月29日~翌1月5日休、5月4~5日休)

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