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戸隠 x 見どころ・レジャー

戸隠のおすすめの見どころ・レジャースポット

戸隠のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。遊具や展望台を備えた長野市を一望できる公園「地附山公園」、気兼ねなく寛げる第二のふるさとのような宿「タキハウス」、ピンク色の桃の花が霞のようにたなびく「丹霞郷」など情報満載。

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  • 記事:6 件

戸隠のおすすめの見どころ・レジャースポット

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地附山公園

遊具や展望台を備えた長野市を一望できる公園

昭和60(1985)年7月26日に発生した地滑り跡地を整備した公園。長野市内から志賀高原にかけての眺望がすばらしく、展望台、ローラー滑り台、アスレチック遊具がある。

地附山公園の画像 1枚目
地附山公園の画像 2枚目

地附山公園

住所
長野県長野市上松3024-1
交通
上信越自動車道須坂長野東ICから県道58・372号を善光寺方面へ車で13km
料金
無料
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
8:30~16:30(閉園、6~8月は~18:30<閉園>)

タキハウス

気兼ねなく寛げる第二のふるさとのような宿

ゲストとの心のふれあいを大切にしている。ふと気が付くと自宅にいるような錯覚に陥ってしまうほど、自然で気兼ねなく、くつろげる宿だ。

タキハウス

住所
長野県上水内郡飯綱町川上2755-68
交通
上信越自動車道信州中野ICから国道18号を上越方面へ車で12km
料金
1泊2食付=6500~8000円/そば打ち体験=1500円/農業体験(宿泊者のみ、5~9月)=無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館)、宿泊はイン15:00、アウト10:00

丹霞郷

ピンク色の桃の花が霞のようにたなびく

洋画家の岡田三郎助が「まるで丹い霞がたなびいているようだ」と言ったことが名前の由来。春には残雪の北信吾岳をバックに、薄紅色の桃の花が咲き誇る。

丹霞郷

住所
長野県上水内郡飯綱町平出
交通
上信越自動車道信州中野ICから県道29号、一般道を上越方面へ車で13km
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~5月上旬
営業時間
見学自由

鬼無里ランタンヴィレッジ

戸隠連峰も望める、山の上にあるキャンプ場

オールシーズン、気ままにソロキャンプ、仲間とキャンプ、家族と愛犬と一緒に様々なスタイルで楽しめる。

鬼無里ランタンヴィレッジの画像 1枚目
鬼無里ランタンヴィレッジの画像 2枚目

鬼無里ランタンヴィレッジ

住所
長野県長野市鬼無里日影4532
交通
上信越自動車道長野ICから県道35号、国道117号で長野市街へ。県庁前交差点でそのまま県道399号へ直進して信大前交差点で左折し国道406号を白馬方面へ。県道36号で小川方面へ進み現地へ。長野ICから31km
料金
サイト使用料=区画サイト4000円、ソロサイト3000円、フリーサイト3500円、電源区画サイト5000円、ドッグランサイト6000円、料金は利用日により変動あり、大人追加1人1000円、子供追加1人500円、テント追加1張り1000円、車追加1台500円/ (テント1張り、車1台、大人2人子供3名定員、ソロキャンプはテント1張り、車1台、大人1人定員)
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00

奥裾花温泉 鬼無里の湯 ホテル&コテージ

里山の静寂に包まれた田舎のホテル&コテージ

本館はゆったりとした客室と開放的なレストランが併設され、ウッディ―な山小屋感覚のコテージはバス、トイレ、キッチンが整う。静寂の中、鬼無里の四季を心ゆくまで楽しめる温泉施設。

奥裾花温泉 鬼無里の湯 ホテル&コテージの画像 1枚目
奥裾花温泉 鬼無里の湯 ホテル&コテージの画像 2枚目

奥裾花温泉 鬼無里の湯 ホテル&コテージ

住所
長野県長野市鬼無里日影8855
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで30分
料金
入浴料=大人510円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館)