名古屋城・丸の内
「名古屋城・丸の内×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「名古屋城・丸の内×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ここちよい隠れ家カフェ「cafe de SaRa」、近代建築をじっくり見学「名古屋市市政資料館」、財政界人の社交の舞台となった建物「文化のみち二葉館・【名古屋市旧川上貞奴邸】」など情報満載。
- スポット:25 件
- 記事:27 件
名古屋城・丸の内の新着記事
名古屋城・丸の内のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 25 件
cafe de SaRa
ここちよい隠れ家カフェ
100年以上昔の民家を改装し、梁を生かしたここちよい空間。1杯ずつペーパードリップされるコーヒーは、炭焼きブレンドをはじめ世界各国の味が8種類そろう。


cafe de SaRa
- 住所
- 愛知県名古屋市西区那古野1丁目30-16
- 交通
- 地下鉄国際センター駅から徒歩8分
- 料金
- ベイクド・レア・チーズケーキ ゴルゴンゾーラ2種盛り=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:45~16:30(閉店)
名古屋市市政資料館
近代建築をじっくり見学
大正11(1922)年に、名古屋控訴院、地方裁判所、区裁判所庁舎として建てられ、現在は市の公文書館として、市政資料の展示や保存を行う。華やかなネオ・バロック様式の近代建築で、国の重要文化財に指定されている。


名古屋市市政資料館
- 住所
- 愛知県名古屋市東区白壁1丁目3
- 交通
- 地下鉄名古屋城駅から徒歩8分
- 料金
- 無料、集会室等の貸し出しは有料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
文化のみち二葉館・【名古屋市旧川上貞奴邸】
財政界人の社交の舞台となった建物
大正時代に、日本の女優第一号と言われた川上貞奴の邸宅を移築復元。政財界人や文化人が集ったという豪華な建物に、貞奴に関する資料のほか、郷土ゆかりの文学資料などが展示されている。


文化のみち二葉館・【名古屋市旧川上貞奴邸】
- 住所
- 愛知県名古屋市東区橦木町3丁目23
- 交通
- 地下鉄高岳駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=大人200円、小・中学生無料/橦木館との共通観覧券=大人320円/ (20名以上は団体割引で160円、名古屋市敬老手帳持参で100円、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
四間道
白壁の土蔵が連なり、名古屋城下の面影を残す街並み
円頓寺商店街の東口にのびる路地。道幅が四間(約7m)あることから名付けられたともいわれている。古い白壁の土蔵が立ち並び、のんびりと散策するのにふさわしい町並みだ。


CECILIA
一点ずつていねいに作られた愛着のわく洋服が並ぶ
ほぼすべてのアイテムがオリジナルの1点モノで、裏地やポケット、ボタンなどに遊び心が光る。誰にでもよくなじみ、個性をひき立てる洋服たちは長く愛用できるものばかり。


CECILIA
- 住所
- 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目22-10
- 交通
- 地下鉄久屋大通駅から徒歩5分
- 料金
- デニムパンツ=17064円/ボードネックカットソー=10584円/ワンピース=15984円~/ (洋服はすべてセミオーダー可能、商品代にプラス2160円、シャツ、シャツワンピースはプラス3240円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~19:30
からめ亭 丸の内店
野菜や肉を煮込んだスパイシーなあんかけは、太めの麺と相性抜群
あんかけソースの名付け親の店。野菜や肉を煮込んだスパイシーなあんかけソースが太めの麺とからみあいベストマッチ。カレーあんかけソースもありコロッケやハンバーグなどトッピングも自由だ。
Perms
町並みを眺めながらくつろぐオープンカフェ
3種類の樽生をはじめ、多彩なカクテル、モルトとビールによくあうフードメニューがそろうカフェ&バー。ランチやソフトドリンクなどカフェメニューも充実している。


Perms
- 住所
- 愛知県名古屋市東区泉1丁目23-36NBN泉ビル 1階
- 交通
- 地下鉄久屋大通駅からすぐ
- 料金
- 手ごねハンバーグ=1080円~/デザインカプチーノ=702円/マッキャート=540円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~23:00(閉店翌0:00)、第4日曜は~22:00(閉店)
文化のみち橦木館
外国人バイヤーを招いた邸宅
陶磁器商として活躍していた井元為三郎が、大正末期から昭和にかけて建てた邸宅。庭を囲むように、洋館、和館、二つの蔵が配されている。洋館の一部は入館料不要の「橦木館カフェ」。


文化のみち橦木館
- 住所
- 愛知県名古屋市東区橦木町2丁目18
- 交通
- 地下鉄高岳駅から徒歩10分
- 料金
- 入場料=大人200円、中学生以下無料(メーグル1DAYチケットで入館料が160円)/文化のみち二葉館との共通券=320円/ケーキとフェアビーンズコーヒーのセット(橦木館カフェ)=800円/ (名古屋市敬老手帳持参で100円、障がい者手帳持参で無料、そのほか各種減免あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
旧豊田佐助邸
偉人・豊田佐助の邸宅
豊田佐助はトヨタグループの創始者である豊田佐吉の弟。大正時代に建てられた邸宅は、タイル貼りの洋館と和館で構成されている。火・木・土曜は、ボランティアによる建物ガイドも。


七尾天神社
天神様と七尾の亀の神社
学問の神様・菅原道真を祀る神社。7つの尾を持った霊亀が菅原道真の木像を背負って現れたという伝承が神社の由緒である。七尾の霊亀の背に七度水をかけると願いが叶うと言い伝えられている。


Koa House
体にやさしいオーガニック料理を提供
南国ムード漂うオーガニックハワイアンカフェ。料理には自家有機畑農園で栽培された季節の野菜・こしひかり米・果物を使ったこだわりメニューが並ぶ。


Koa House
- 住所
- 愛知県名古屋市東区主税町4丁目16-1
- 交通
- 地下鉄高岳駅から徒歩15分
- 料金
- ハワイKONAコーヒー=590円/旬の有機野菜と有機果物 コールドプレスジュース=1080円/大きなスパむすび=350円/大盛り季節の有機野菜=980円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉店)、日曜は~18:00(閉店)
圓頓寺
商店街の中心にある静かな空間
子育て・安産の神、鬼子母神を祀る。毎月18日には御祈祷が行なわれる。戦災を逃れた総ケヤキ造りの門が商店街アーケードに面している。日中はおごそかな雰囲気の中、庭を楽しむことも。

那古野神社
大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く
延喜11(911)年に那古野の総鎮守として今の名古屋城三之丸に創建。廃藩置県後の明治9(1876)年に現在地へ移転。毎年7月15・16日の大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く。

堀美術館
近代日本絵画の傑作と出会える
近代日本の巨匠の名画や現代アート作品を展示している個人美術館。梅原龍三郎、藤田嗣治、三岸節子、加山又造、棟方志功、RodelTapaya、小西紀行などを展示。

堀美術館
- 住所
- 愛知県名古屋市東区主税町4丁目4-2
- 交通
- 地下鉄高岳駅から徒歩15分
- 料金
- 大人1000円、小・中・高・大学生500円 (団体(6名以上)800円、障がい者手帳持参で障がい者500円、敬老手帳持参で高齢者500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:30~16:30(閉館17:00)
愛知縣護國神社
平和と繁栄、幸せを祈るいのちの社
名古屋城三の丸に鎮座。尾張藩主徳川慶勝公が明治二年に戌辰の役殉難藩士の神霊を「旌忠社」としてお祀りした事より始まり、先の大戦までの愛知県ゆかりの戦没者九万三千余柱の英霊を祭る。四季折々に奉仕される祭典では、参拝者が数千人に及び、人生儀礼の御加護に訪れる人も多い。


愛知縣護國神社
- 住所
- 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目7-3
- 交通
- 地下鉄丸の内駅から徒歩10分
- 料金
- 参拝料=無料/祈祷料(車清祓・厄祓・初宮詣・安産祈願など)=5000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
四間道ガラス館
季節感あるガラスグッズが並ぶ
レトロな建物のなかで、季節に合ったガラス商品を展示・販売する専門店。手作りグラスやアクセサリーを豊富に取り扱う。


四間道ガラス館
- 住所
- 愛知県名古屋市西区那古野1丁目31-2
- 交通
- 地下鉄国際センター駅から徒歩6分
- 料金
- ハートストラップ=1080円/ハート箸置き=648円/手作り小鳥=864円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00
イーストダイニング ラオパサ
シンガポール料理の魅力に出会える店
中国系、インド系、マレー系などを融合させたシンガポール料理が味わえ、看板メニューのチキンライス、ココナッツミルクに杏仁豆腐、カボチャなどが入ったボボチャチャは食べておきたい逸品。

イーストダイニング ラオパサ
- 住所
- 愛知県名古屋市東区泉2丁目13-4カスティロ泉 1B
- 交通
- 地下鉄高岳駅から徒歩5分
- 料金
- 海南鶏飯(ハイナンジーファン)=950円/ラクサ=1100円/ソフトシェルクラブのチリソース添え=2030円/肉骨茶(バクテー)=1320円/ボボチャチャ=820円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:45~14:00(閉店14:30)、18:00~22:00(閉店23:00、土・日曜、祝日は夜のみ)
東照宮
名古屋の街を開き名古屋城を築いた家康公をお祀りする神社
元和5(1619)年に尾張徳川家の祖、義直が名古屋城内に創建したものを現在地に移転。社殿・楼門・透塀は県指定の重要文化財。4月16日、17日に行う東照宮祭は、名古屋祭りの起源だ。


東照宮
- 住所
- 愛知県名古屋市中区丸の内2丁目3-37
- 交通
- 地下鉄丸の内駅から徒歩4分
- 料金
- ご祈祷各種(開運厄除・合格必勝・安産・初宮詣り・七五三・交通安全・商売繁盛)=5000円(1名)/出張祭典(地鎮祭・入居お祓い・邪気払い)=20000円~/おみくじ(紙御籤、七福神蒔絵御籤、干支みくじ)お札、お守り各種(東照宮守り、福神守り、福銭、勝守り、交通安全守りなど)=100円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、社務所は9:00~17:00