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福岡・北九州

福岡・北九州のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

福岡・北九州のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。福岡のスイーツ、辛子明太子の加工品、うきはのイチゴなど情報満載。

福岡・北九州のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産

  • スポット:2,047 件
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福岡のスイーツ(ふくおかのすいーつ)

あの“ひよ子”誕生の地、福岡でスイーツを探そう

  • おみやげ

東京みやげの「ひよ子」は、実は福岡発祥。銘菓ひよ子やひよ子サブレーは福岡定番のみやげだ。南蛮菓子がベースの鶏卵素麺などの銘菓もある。パティシエが腕をふるうスイーツの名店も多い。

福岡のスイーツ

辛子明太子の加工品(からしめんたいこのかこうひん)

どんどん進化するユニーク明太子みやげ

  • おみやげ

福岡の定番みやげ、明太子にさまざまなバリエーションが登場。チーズや梅、柚子に昆布などのさまざまなフレーバーで味付けした明太子は、ごはんのお供はもちろん酒の肴にもピッタリ。明太子風味のせんべいやポテトチップスも、おみやげに喜ばれそう。

辛子明太子の加工品

うきはのイチゴ(うきはのいちご)

かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる

  • 味覚狩り

ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。福岡県は栃木県に次いで全国2位のイチゴ産地。代表品種はなんといっても「あまおう」で、ほかに「とよのか」「さちのか」なども味わえる。うきは周辺でもイチゴ狩りが可能だ。

豊前のイチゴ(ぶぜんのいちご)

かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる

ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。福岡県は栃木県に次いで全国2位のイチゴ産地。代表品種はなんといっても「あまおう」で、ほかに「とよのか」「さちのか」なども味わえる。豊前でもイチゴ狩りが可能だ。

うきはの柿(うきはのかき)

奈良時代から親しまれていた果実

ビタミンAやC、カリウムが多く含まれ、昔から「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われるほど健康に良いとされる。9月~11月頃がおいしい時期で、「富有柿」や「次郎柿」などの品種が有名。福岡県は和歌山県、奈良県に次ぐ柿の生産地で、とくに甘柿の生産が多い。うきは市など筑後川流域の観光農園で9月下旬~12月上旬に柿狩りができる。品種は伊豆早生、富有、松本早生など。

豊前のクリ(ぶぜんのくり)

コロンとした実は秋の味覚の代表格

天津甘栗、甘露煮、栗きんとん、栗ご飯、モンブランなど、子どもから大人まで馴染みのある木の実。皮にツヤがあり丸みを帯び、ずっしり重いものがおいしい。周防灘にほど近い豊前の観光栗園などで、9月上旬から栗拾いが楽しめる。

豊前のクリ

うきはのナシ(うきはのなし)

さわやかな甘みとジューシーさが特徴

シャリシャリとした食感とみずみずしくジューシーな果汁を堪能できるナシ。鳥取ブランドとして有名な二十世紀のほか、幸水、豊水、長十郎など種類もいろいろある。フルーツの里であるうきは市周辺の梨農家では、豊水、新高などの品種が収穫できる。シーズンは8月上旬~10月下旬。

うきはのナシ

うきはのブドウ(うきはのぶどう)

つぶつぶがたっぷり集まった形がかわいい

巨峰、デラウェア、ロザリオ、マスカットと、7~10月頃までさまざまな品種が旬を迎える。高糖度のもの、上品な甘みのもの、みずみずしさが特徴のものなど、品種によって風味もさまざま。8月上旬~9月下旬にかけて、うきは周辺でもブドウが収穫できる。

豊前のブドウ(ぶぜんのぶどう)

つぶつぶがたっぷり集まった形がかわいい

巨峰、デラウェア、ロザリオ、マスカットと、7~10月頃までさまざまな品種が旬を迎える。高糖度のもの、上品な甘みのもの、みずみずしさが特徴のものなど、品種によって風味もさまざま。8月上旬~9月下旬にかけて、周防灘を眼下に望む豊前の観光農園では数種類のブドウが収穫できる。

北九州のミカン(きたきゅうしゅうのみかん)

美肌作りに欠かせないビタミン豊富なフルーツ

日本の冬に欠かせないフルーツ。「愛媛みかん」「有田みかん」「三ヶ日みかん」などが有名だが、これはすべて温州みかんのこと。温州みかんは日本原産で、宮川早生、南柑20号などさまざまな品種がある。形が扁平で皮の粒がはっきりしているものが良い。北九州周辺の観光農園でもミカン狩りが楽しめる。

北九州のミカン

うきはのブルーベリー(うきはのぶるーべりー)

眼によいといわれる、愛らしい果実

7~8月が旬のブルーベリーは香りと適度な甘酸っぱさが特徴。そのまま食したり、ヨーグルトのトッピングやケーキに入れたりと、用途も多彩。さまざまな果樹が楽しめるやまんどんでは7月~8月の時期、摘み取り体験が楽しめる。

久留米のツツジ・サツキ(くるめのつつじさつき)

一斉に咲きそろう目にもあざやかな花

園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。クルメツツジが「福岡県の木」に選ばれたのを記念して造られた久留米森林つつじ公園などがある。

久留米のツツジ・サツキ

北九州のツツジ・サツキ(きたきゅうしゅうのつつじさつき)

一斉に咲きそろう目にもあざやかな花

園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。広大な敷地を誇る豊前市・天地山公園でも、季節にはツツジが美しい花を咲かせる。

福岡のツツジ・サツキ(ふくおかのつつじさつき)

一斉に咲きそろう目にもあざやかな花

園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。福岡市・のこのしまアイランドパークでも美しいツツジが観賞可能。

福岡のツツジ・サツキ

北九州のウメ(きたきゅうしゅうのうめ)

春の訪れを知らせる白や赤の香り高い花

春の訪れを感じさせる代表的な花。花は小さく可憐だが、香りは強く満開時期にはあたりに芳香がただよう。開花時期には各地で「梅祭り」が開催される。嘉麻市の梅林公園などが名所として知られており、花見客で賑わう。

北九州のウメ

筑後のウメ(ちくごのうめ)

春の訪れを知らせる白や赤の香り高い花

春の訪れを感じさせる代表的な花。花は小さく可憐だが、香りは強く満開時期にはあたりに芳香がただよう。開花時期には各地で「梅祭り」が開催される。普光寺には臥龍梅などがあり、見物客の目を楽しませる。

筑後のウメ

柳川のハナショウブ・カキツバタ(やながわのはなしょうぶかきつばた)

微妙な色合いの白や紫の花が水辺を彩る

いずれもアヤメ科の花で、湿地や水辺に生育するので見分けはむずかしいが、ハナショウブは花が比較的大きくて弁元が黄色い。カキツバタは弁元に細長い白い筋がある。水郷・柳川の堀割に面して花が咲く椛島菖蒲園などで観賞できる。

柳川のハナショウブ・カキツバタ

直方のアジサイ(のおがたのあじさい)

雨がもっとも似合う梅雨時の可憐な花

開花から日が経つにつれて花の色が変わっていくことから「七変化」と呼ばれる。白やピンク、紫、水色、青など、さまざまな色合いは土壌の酸性度の違いが生むもので、全国各地にアジサイ寺やアジサイロードと呼ばれる名所がある。直方の福智山ろく花公園などが見所。

直方のコスモス(のおがたのこすもす)

秋晴れの青空の下に咲く白やピンクの群生

秋の到来とともに咲き始めるコスモス。やせた土地でも比較的よく育つため、街道沿いやスキー場などに植えられることも多い。メキシコ原産で、白、ピンク、紅色の在来種のほかキバナコスモスもある。福智山ろく花公園でも観賞できる。

直方のコスモス

朝倉のコスモス(あさくらのこすもす)

秋晴れの青空の下に咲く白やピンクの群生

秋の到来とともに咲き始めるコスモス。やせた土地でも比較的よく育つため、街道沿いやスキー場などに植えられることも多い。メキシコ原産で、白、ピンク、紅色の在来種のほかキバナコスモスもある。キリンビアファームなどで美しいコスモスが見られる。