雲仙・小浜温泉
「雲仙・小浜温泉×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「雲仙・小浜温泉×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四季折々の美しさを見せる雲仙の主峰「雲仙普賢岳」、雲仙・小浜の特産品がそろう「小浜海産」、和のぬくもりと自然の風景がここちよい湯宿「民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)」など情報満載。
- スポット:34 件
- 記事:9 件
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雲仙・小浜温泉のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 34 件
雲仙普賢岳
四季折々の美しさを見せる雲仙の主峰
妙見岳、国見岳など1300m級の山々が連なる雲仙岳の一つで、雲仙天草国立公園の中にある。山頂からは平成新山が眺められる。春のミヤマキリシマ、冬の霧氷で有名。
雲仙普賢岳
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、別所口で島鉄バス仁田峠方面行きに乗り換えて25分、仁田峠下車すぐ(ロープウェイ仁田峠駅)
- 料金
- ロープウェイ往復=大人1290円、子供650円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00
小浜海産
雲仙・小浜の特産品がそろう
「プライベート・スパ・ホテル オレンジ・ベイ」に併設している物産館。地元で「エタリ」と呼ばれるカタクチイワシを塩漬けした塩辛をはじめ、小浜らしい商品がそろう。
小浜海産
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町マリーナ20-3
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ
- 料金
- エタリの塩辛=865円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉店)
民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)
和のぬくもりと自然の風景がここちよい湯宿
木のぬくもりがやさしく迎える民芸調の宿。庭園露天風呂と展望露天風呂は男女が朝夕で入れ替わる。客室休憩4時間と郷土料理の具雑煮をメインにした食事、貸切露天風呂と男女別の内風呂および露天風呂が利用できる日帰りプランは予約制。
民芸モダンの宿 雲仙福田屋(日帰り入浴)
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙380-2
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、西入口下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人(3歳~小学生)500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~19:30(閉館20:00、日帰りプランは11:00~17:00)
田浦商店
湯上がりにご当地サイダー
長崎県産の日本酒や焼酎をほぼ網羅したおよそ150種類をはじめ、九州のご当地サイダーやみやげものを扱う。蓄音機からBGMが流れる店内では、気さくな店主と語らいながら購入した商品を飲むことができる。
田浦商店
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙320
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、雲仙お山の情報館前下車すぐ
- 料金
- 温泉レモネード=200円(1本)/レモネード3本セット=700円/長崎かすていらサイダー=530円(95ml×2本入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(閉店)、夏期は~18:00(閉店)
オカモト・シェ・ダムール
地元人気店のロールケーキ
しっとりとしていて上品な甘さのロールケーキ「小浜雲仙ぐるぐる」が名物。生クリームにバニラビーンズたっぷりのバニラ風味、ショコラ、抹茶、キャラメルの4種類がある。
オカモト・シェ・ダムール
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町マリーナ18-1
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ
- 料金
- 小浜雲仙ぐるぐる(1本)=1080円/ケーキセット=670円/雲仙昭和ドーナツ=162円/プリン(バニラ)=194円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:30(閉店)、喫茶は9:30~18:30(閉店19:00、夏期は変更の場合あり)
雲仙天草国立公園(長崎県)
湯けむり漂う雲仙岳の火山景観
特長は、湯けむり漂う雲仙岳の火山景観と、島々が連なる天草の海洋景観が織り成す、水陸の大展望だ。雲仙地域は、20を超える山々から成る雲仙岳を中心とした島原半島の山岳地域で、三方の海とのセットで様々なパノラマが楽しめる。山名の由来である地獄の温泉をはじめ、火山活動を随所で体感できる。島原半島ジオパークでは、大地の成り立ちや恵みを知って楽しむことができる。
雲仙天草国立公園(長崎県)
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙320雲仙お山の情報館
- 交通
- 長崎自動車道諫早ICから国道251号、県道128号を雲仙方面へ車で46.5km
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、12月31日は~16:00、翌1月1日は10:00~)
海辺の宿 つたや旅館(日帰り入浴)
約150坪の風呂が自慢の宿。さまざまな風呂を堪能する
約150坪の風呂が自慢の宿。広い敷地内には露天風呂、サウナ、貸切風呂などが点在し、存分に楽しめる。五つの貸切露天風呂からは、夕日に染まる海が眺める。
海辺の宿 つたや旅館(日帰り入浴)
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町北本町907
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ
- 料金
- 入浴料(2時間)=1000円/貸切風呂=1000円(1時間1名)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(閉館)
脇浜共同浴場 おたっしゃん湯
趣ある建物で地元客に親しまれる穴場的な共同湯
旅館が立ち並ぶ温泉街から少し離れたところにあり、知る人ぞ知る穴場の公共浴場。浴場は20人ほどが入れるこぢんまりとした造りで、地元客に親しまれている。
脇浜共同浴場 おたっしゃん湯
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町南本町7
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス口之津方面行きで1時間、小浜体育館前下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人150円、小学生70円、幼児30円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 夜明け~21:00(受付)
雲仙仁田峠・池の原
雲仙の地に春を告げる紫紅色の花
雲仙仁田峠一帯に広がる、雲仙を代表する花、「ミヤマキリシマ」の群生が見られる。見ごろは5月。
雲仙仁田峠・池の原
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、別所口で島鉄バス仁田峠方面行きに乗り換えて25分、仁田峠下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
浜の湯
地元の人と湯船の中で交流
浴槽は二つ。好みによって熱めの湯とぬるめの湯から選んで入ることができ、それぞれ10人ほどが入れる大きさ。湯は無色透明のナトリウム‐塩化物泉。
浜の湯
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町北本町25-19
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス小浜方面行きで1時間、小浜下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人300円、小人(6~11歳)100円/ (市内在住者は大人150円、小人100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~22:00(閉館)
雲仙岳
季節ごとに装いを変える豊かな自然美
島原半島の中央部にあり、平成新山・普賢岳など複数の峰を有する火山。コハウチワカエデ、イロハモミジ、ナナカマドなどの秋の紅葉が美しい。車で行く場合は仁田峠循環道路を利用。
雲仙岳
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町雲仙
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙方面行きで1時間20分、別所口で島鉄バス仁田峠方面行きに乗り換えて25分、仁田峠下車すぐ(ロープウェイ仁田峠駅)
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 仁田峠循環道路ゲート入口8:00~18:00(閉門)、11~翌3月は~17:00(閉門)、出口は~18:30(閉門)、11~翌3月は17:30(閉門)
オレンジジェラート
ほてった体を冷たいジェラートでクールダウン
雲仙茶や小浜の塩などを使ったオリジナルのジェラート14種類以上をそろえる。小浜名物の湯せんぺいにジェラートをはさんだ「湯せんぺいアイス」も人気。
オレンジジェラート
- 住所
- 長崎県雲仙市小浜町マリーナ20-3
- 交通
- JR長崎本線諫早駅から島鉄バス雲仙・口之津方面行きで1時間、西登山口下車すぐ
- 料金
- ジェラート=350円(シングル)、450円(ダブル)、500円(トリプルチョイス)/湯せんぺいアイス=300円(1枚)/季節のパフェ=650円/クロワッサンジェラート=400円/スムージー=500円/温泉玉子=200円(3個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉店)


