ナガサキシエンドウシュウサクブンガクカン
長崎市遠藤周作文学館
遺品や生原稿を収蔵
キリシタン弾圧下の長崎を舞台にした小説『沈黙』の著者、遠藤周作の生前の愛用品、生原稿、膨大な蔵書などを収蔵、展示。著書の閲覧室を設けている。
長崎市遠藤周作文学館の詳細情報
- 住所
- 長崎県長崎市東出津町77 (大きな地図で場所を見る)
- 電話
- 0959-37-6011
- 交通
- JR長崎駅から長崎バス桜の里ターミナル行きで45分、終点でさいかい交通板の浦行きバスに乗り換えて18分、道の駅(文学館入口)下車、徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00～16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 無休(12月29日～翌1月3日休)
- 料金
- 大人360円、小・中・高校生200円 (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料半額、長崎在住者は本人と同伴者1名入館無料)
- 駐車場
- あり | 台数:20台 | 無料
- ID
- 42010109
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
