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長崎・諫早

長崎・諫早のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した長崎・諫早のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。クラシカルな洋館「グラバー園」、世界中を感動させた「信徒発見」の舞台「国宝大浦天主堂」、日本初がたくさん!「ことはじめの地」「出島」など情報満載。

長崎・諫早の魅力・見どころ

異国の文化が色濃く残る鎖国時代唯一の貿易港

長崎は日本列島の西端に位置し、大陸に最も近いため、古くから中国や朝鮮との交流があり、大陸文化の流入が盛んであった。鎖国を行った約220年間は外国との唯一の交流地であり、今なお独特の異国情緒がただよう。民家の間に古びた洋館が点在し、教会の隣に中国寺院が並ぶなど、東西の文化の混在がこの街の最大の魅力だ。市街を見下ろす稲佐山の夜景や、海底炭鉱があった世界遺産の「軍艦島(端島)」も見逃せない。アーチ型の石橋がある「諫早公園」や、天然記念物のオオムラザクラが咲く「大村公園」など、周辺にも観光スポットは多い。

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長崎・諫早のおすすめエリア

長崎

東西の文化が見事に調和した、エキゾチックな港町

諫早・大村

県下有数の米どころと天然記念物の桜が咲く城跡

長崎・諫早のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 442 件

グラバー園

クラシカルな洋館

居留地時代から現存する旧グラバー住宅、旧リンガー住宅、旧オルト住宅のほか、市内に点在していた6棟の洋館を集め公開している。長崎観光に欠かせない名所の一つ。イベントも多数開催。

グラバー園の画像 1枚目
グラバー園の画像 2枚目

グラバー園

住所
長崎県長崎市長崎県長崎市南山手町8-1
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩7分
料金
入園料=大人620円、高校生310円、小・中学生180円、小学生未満無料/音声ガイドペン(保証金)=800円(200円)/衣装レンタル(レトロ写真館、30分)=600~1000円(新作)/ (障がい者手帳持参で入園料半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:40(閉園18:00)、GW、7月中旬~10月上旬、クリスマス時期、イベント時は延長あり

国宝大浦天主堂

世界中を感動させた「信徒発見」の舞台

江戸末期に建てられた教会で、中世ヨーロッパ建築を代表するゴシック様式を採用している。明治12(1879)年に改築し、現存するカトリック教会のなかでは最古で国宝に指定されており、2018年には「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として他12件とともに世界遺産に登録された。

国宝大浦天主堂の画像 1枚目
国宝大浦天主堂の画像 2枚目

国宝大浦天主堂

住所
長崎県長崎市南山手町5-3
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩6分
料金
拝観料(キリシタン博物館入場料含む)=大人1000円、中・高校生400円、小学生300円/ (障がい者は大人300円、中・高校生200円、小学生150円、団体料金(20名以上)は大人900円、中・高校生300円、小学生200、障がい者大人250円、中・高校生150円、小学生100円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉館18:00)、11月1日~翌2月末日は~17:00(閉館17:30)

出島

日本初がたくさん!「ことはじめの地」

出島は鎖国時代に唯一、ヨーロッパに門戸を開けることが許されていた場所。当時約15000平方メートルあった敷地内に19世紀初頭の出島を復元し、オランダ商館長の事務所兼住居だったカピタン部屋をはじめとする復元建造物と、現存する明治期の洋館など21棟の建物を公開している。

出島の画像 1枚目
出島の画像 2枚目

出島

住所
長崎県長崎市出島町6-1
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで6分、出島下車すぐ
料金
入場料=大人520円、高校生200円、小・中学生100円/ (15名以上は団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:40(閉場21:00、時期により異なる)

長崎新地中華街

食べ歩き&買い物を楽しむ

横浜、神戸と並ぶ日本三大中華街の一つ。およそ100m四方の十字路に約30店舗が軒を連ね、一軒ずつ店を見てまわっても所要は30分ほど。店先で買った肉まんや中国菓子をつまみつつ、中国雑貨店をめぐろう。

長崎新地中華街の画像 1枚目
長崎新地中華街の画像 2枚目

長崎新地中華街

住所
長崎県長崎市新地町10-13
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
見学自由

中華料理 四海樓

創業120年を超える元祖の味は必食

ちゃんぽんと皿うどんの元祖の店として有名。丸鶏と豚骨、鶏骨を3、4時間かけて炊き上げた白濁スープはこくがあり、あとをひく。2階にあるミュージアムでは、ちゃんぽんの歴史や創業時の食器などを展示。開館時間は同じで、自由に入館できる。

中華料理 四海樓の画像 1枚目
中華料理 四海樓の画像 2枚目

中華料理 四海樓

住所
長崎県長崎市松が枝町4-5
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車すぐ
料金
ちゃんぽん=1320円/皿うどん=1320円/干焼蝦仁=1760円/東坡肉(角煮と饅頭)=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(最終入店14:30、混雑時は繰り上げ)、17:00~20:00(最終入店19:30、混雑時は繰り上げ)

稲佐山山頂展望台

きらめく夜空のパノラマに感動

標高333m、稲佐山山頂に立つ展望台で、長崎でいちばん有名な夜景スポット。円柱状の建物の4階屋上が展望スペースになっていて、足元には無数のLEDイルミネーションを敷き詰めている。1000万ドルと評される夜景とともに、その空間そのものが光のアート。

稲佐山山頂展望台の画像 1枚目
稲佐山山頂展望台の画像 2枚目

稲佐山山頂展望台

住所
長崎県長崎市稲佐町稲佐山山頂
交通
JR長崎駅から長崎バス稲佐山行きで15分、稲佐山公園下車、徒歩15分
料金
ロープウェイ(往復)=大人1250円、中・高学生940円、小人620円/スロープカー(往復)=大人500円、中・高学生370円、小人250円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館)

眼鏡橋

現存最古のアーチ形石橋でハートストーンを探して恋愛祈願

興福寺の二代目住職、中国江西省出身の黙子如定禅師が架けたと伝わる現存最古のアーチ形石橋で、築造は寛永11(1634)年。当時は仏寺が次々と建立されていた時代で、眼鏡橋も興福寺の参道の一部とされていた。

眼鏡橋の画像 1枚目
眼鏡橋の画像 2枚目

眼鏡橋

住所
長崎県長崎市長崎県長崎市魚の町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで4分、市民会館下車、徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
見学自由

オランダ坂

古い石畳を女優気分で歩く

長崎にあるオランダ坂のなかで、もっとも有名なのが活水女子大学へと続く石畳の坂。観光ポスターやCMなどでたびたび目にする。現在も長崎っ子にとってなくてはならない生活道路として使われている。

オランダ坂の画像 1枚目
オランダ坂の画像 2枚目

オランダ坂

住所
長崎県長崎市東山手町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて2分、メディカルセンター下車、徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

吉宗 本店

ランチは丼サイズの夫婦蒸し

長崎で茶碗蒸しといえば、吉宗。慶応2(1866)年の創業以来、変わらぬ伝統の味は、親、子、孫と食べ継がれ、今では長崎っ子のソウルフードともいえる。舌ざわりは、つるんとなめらかで、薄味ながらふくよかなうまみは、さすが名店。

吉宗 本店の画像 1枚目
吉宗 本店の画像 2枚目

吉宗 本店

住所
長崎県長崎市浜町8-9
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで11分、観光通り下車、徒歩3分
料金
茶碗むし&蒸し寿司セット=1540円/茶碗蒸し定食=2420円/角煮定食=2420円/ミニしっぽく=4070円(小)・4510円(大)/角煮=1210円/ばってら=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:30)

ツル茶ん

九州最古の喫茶店のトルコライスは個性豊か

創業大正14(1925)年の九州最古の喫茶店。トルコ料理のドネルケバブをアレンジしたヴェリートルコ、ハンバーグのルーツといわれるオランダ生まれのフリカンデルをヒントに生まれたフリカンデルトルコをはじめ、全11種のトルコライスがそろう。食後は元祖長崎風ミルクセーキのハーフサイズがおすすめ。

ツル茶んの画像 1枚目
ツル茶んの画像 2枚目

ツル茶ん

住所
長崎県長崎市油屋町2-47リバソンクレインビル
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車すぐ
料金
昔なつかしトルコライス=1680円/シーフードトルコ=1680円/Ryomaトルコ=1880円/テキトルコ=1880円/ランタントルコ=1680円/真正トルコライス=2080円/ヴェリートルコ=1880円/トルコ三四郎=1880円/チキントルコ=1680円/フリカンデルトルコ=1680円/進撃のトルコライス(ツル茶んヴィンランド)=1880円/元祖長崎風ミルクセーキ=780円/食後のハーフセーキ=420円/自家製アイスクリーム=480円/ジパングトルコ=1680円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(L.O.)

長崎孔子廟中国歴代博物館

中国の歴史や文化、芸術にふれる極彩色の華麗な廟へ

赤色と黄色のコントラストが目に鮮やかな建物は、日本で唯一、華僑が建てた本格的な孔子廟。明治26(1893)年に清朝政府の提唱で華僑有志により創建された。その後修復を重ね、現在の孔子廟が完成。原爆の爆風にも耐えた貴重な文化財でもある。

長崎孔子廟中国歴代博物館の画像 1枚目
長崎孔子廟中国歴代博物館の画像 2枚目

長崎孔子廟中国歴代博物館

住所
長崎県長崎市大浦町10-36
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩3分
料金
入館料=大人660円、高校生440円、小・中学生330円/おみくじ(陰陽五行、一回)=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(閉館18:00)

長崎駅

長崎の陸の玄関口

令和4(2022)年3月商業施設「長崎街道かもめ市場」開業し、同年9月武雄温泉駅~長崎駅を走る西九州新幹線が開業。長崎の陸の玄関口として長崎駅に熱い視線が集まる。

長崎駅

住所
長崎県長崎市尾上町
交通
JR長崎駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

長崎ランタンフェスティバル

街を彩る幻想的なランタン

中国の旧正月を祝う盛大な行事。約1万5000個のランタン(中国提灯)や大小のオブジェが所狭しと並び市内を美しく彩る。「龍踊り」や「皇帝パレード」等イベント満載。

長崎ランタンフェスティバルの画像 1枚目
長崎ランタンフェスティバルの画像 2枚目

長崎ランタンフェスティバル

住所
長崎県長崎市湊公園、長崎新地中華街ほか
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街下車すぐ(湊公園)
料金
要問合せ
営業期間
1月下旬~2月上旬
営業時間
イベントにより異なる、詳細は要問合せ

長崎出島ワーフ

デートにもおすすめの海辺スポット

飲食店や海鮮市場などが集まる長崎港沿いの複合施設。潮風にあたりながらウッドデッキを散歩するとここちよい。ライトアップされる夜はきらびやかで、デートスポットとして人気。

長崎出島ワーフの画像 1枚目
長崎出島ワーフの画像 2枚目

長崎出島ワーフ

住所
長崎県長崎市出島町1-1
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで6分、出島下車すぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

長崎原爆資料館

被爆の惨状と平和の尊さを伝える

被爆の惨状を示す多くの資料のほか、原爆が投下されるにいたった経過、被爆から現在までの長崎の復興の様子、核兵器開発の歴史などをわかりやすく展示。なかでも、被爆時の浦上天主堂のコーナーはリアルで、当時の人の驚きや恐怖、悲しみ、怒りが伝わってくる。図書室には原爆・平和関係の書籍約2万1000冊をそなえる。

長崎原爆資料館の画像 1枚目
長崎原爆資料館の画像 2枚目

長崎原爆資料館

住所
長崎県長崎市平野町7-8
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで12分、原爆資料館下車、徒歩5分
料金
大人200円、小・中・高校生100円(15名以上の団体の場合大人160円小・中・高校生80円) (高齢者は健康手帳、障がい者は各種障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館17:30)、5~8月は~18:00(閉館18:30)、8月7~9日は~19:30(閉館20:00)

平和公園

世界平和への祈りを胸に

小高い丘の上に長崎の平和のシンボル、平和祈念像が鎮座する。高く天を指す右手は原爆の脅威を、水平にのばした左手は世界の平和をあらわし、軽く閉じた目は原爆犠牲者の冥福を祈っている。

平和公園の画像 1枚目
平和公園の画像 2枚目

平和公園

住所
長崎県長崎市松山町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1・3号系統赤迫行きで13分、平和公園下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

軍艦島上陸周遊クルーズ 高島海上交通

軍艦島+高島観光ができる

定員195人のブラックダイヤモンドに乗船して、長崎港の南西およそ19kmの洋上に浮かぶ軍艦島を上陸見学、周遊見学できるクルージング。また、高島海上交通だけの高島・軍艦島の2島上陸プランは3時間の充実した内容。4歳未満は乗船できない。

軍艦島上陸周遊クルーズ 高島海上交通の画像 1枚目
軍艦島上陸周遊クルーズ 高島海上交通の画像 2枚目

軍艦島上陸周遊クルーズ 高島海上交通

住所
長崎県長崎市元船町11-22
交通
JR長崎駅から徒歩8分
料金
軍艦島上陸周遊ツアー=大人3600円、小人(4歳~)1800円/ (長崎市端島見学施設使用料大人310円、小人150円別途)
営業期間
通年
営業時間
9:10~12:20(要予約)、14:00~17:10(要予約)、上陸の可、不可は現地判断、点検等による船舶変更あり

端島炭坑(軍艦島)

かつて栄えた炭坑の島の面影を見る

長崎港の沖合に浮かぶ端島炭坑。島はその姿から「軍艦島」と呼ばれ、かつては石炭産業の隆盛に伴い活況を極めた。各社が企画する予約制の上陸ツアーに参加すれば、今は無人となった島の様子を見学することができる。世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産のひとつ。

端島炭坑(軍艦島)の画像 1枚目
端島炭坑(軍艦島)の画像 2枚目

端島炭坑(軍艦島)

住所
長崎県長崎市高島町
交通
JR長崎駅から徒歩15分の長崎港から各社軍艦島上陸ツアー船(予約制)で40分ほか、軍艦島下船すぐ
料金
長崎市施設使用料=310円/ (軍艦島上陸ツアー料金は別途、ツアーにより異なる)
営業期間
通年
営業時間
ツアーにより異なる

福砂屋本店

本物の味わいを届けるカステラの老舗

創業以来、手づくりによる製法を守り続けている。スタンダードなカステラはもちろんのこと、卵と砂糖を多く使った特製五三焼カステラやオランダケーキも評判が高い。本店にはコレクションしたギヤマンを展示していて、見学することができる。

福砂屋本店の画像 1枚目
福砂屋本店の画像 2枚目

福砂屋本店

住所
長崎県長崎市船大工町3-1
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車、徒歩3分
料金
カステラ=1458円(小切れ0.6号)、2268円(1号)/オランダケーキ=1458円(小切れ0.6号)、2268円(1号)/フクサヤキューブ=324円(1個)、1755円(5個入)/特製五三焼カステラ=3564円(1本)/手づくり最中=972円(8個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉店)

会楽園

鶏ガラ7、豚骨3の黄金比を生んだ老舗

昭和2(1927)年に、福建省出身の先代が開いた中国料理店。ちゃんぽんのスープが鶏ガラ100%だった当時、豚骨を加えて味にこくを出した店として知られ、黄金比といわれる鶏ガラ7と豚骨3の割合は、試行錯誤のすえに生まれた。麺や醤油なども、ちゃんぽん専用の材料を特注するなど、オリジナルの味の追及に余念がない。素材それぞれの火加減が絶妙で、野菜のシャキッとした食感もいい。

会楽園の画像 1枚目
会楽園の画像 2枚目

会楽園

住所
長崎県長崎市新地町10-16
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街下車すぐ
料金
ちゃんぽん=990円/東坡肉(2個)=1210円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:45、17:00~19:50