
更新日:2020年4月13日
台湾で食べる!珠玉の中国料理 【上海料理】
伝統とモダンが融合した濃厚な味わい。甘く濃厚な味付けが特徴。伝統の味と、個性豊かな創作メニューの融合にも注目。
- 特徴 -
長江下流域に発達した料理。主食は米なので、濃い味付けの甘辛い料理が中心だ。魚介は川魚や川エビなど。もち米を使ったデザート類が充実している。
- 代表的な料理 -
東坡肉、紅焼下巴、醤爆青蟹、蟹黄豆腐、冰糖子排
秀蘭小吃 (シウランシャオチー) アツアツの煮込み料理が人気
マンション1階にあるカジュアルで明るいお店。ぐつぐつ煮込んだ多様な土鍋料理のほか、海鮮や野菜料理などメニューは豊富だ。チンゲン菜と一緒に炊いた上海名物の菜飯は、手ごろな小吃とともに味わいたい。
予算:昼・夜 400元~
白菜獅子頭 パイツァイシーツトウ(小)300元
肉団子と白菜の煮込み。牛肉と肉の味がしみ込んだ大根にねぎを添えて
蘿蔔牛肉 ロウポーニウロウ(小)400元
牛肉と大根の煮込み
銀芽蚵蠣 インヤーフーリー 300元
もやしとはまぐりの炒め物。さっぱりめの味付け。
関連リンク
上海故事 (シャンハイクウシー) 味付けは上品でさっぱり
広々とした店内はシックかつモダンなデザイン。高級感が漂い、接待などで利用されることも多い。季節料理を含め、用意するメニューの数は非常に多い。化学調味料などは一切使わず、油もひかえめ。
予算:昼・夜 400元~
無錫排骨 ウーシーパイクウ 328元
豚の骨付肉を醤油で甘辛く煮込んだもの。やわらかい肉は中までしっかりと味がしみ込んでいる。
豆苗蝦仁 トウミャオシアレン 398元
塩味で炒めたエビと豆苗菜の炒め物。 シャキシャキとした豆苗菜とさっぱり風味のエビ炒め。
紹興酔鶏 シャオシンツエイチー 380元
ほのかに紹興酒の風味が感じられる鶏肉冷菜。身の引き締まった地鶏を蒸して紹興酒で漬け込んだもの。
極品軒 (チーピンシュエン) 上海料理の老舗は絶品角煮が看板料理
高級感あふれる店内で、みんなが注文しているのは名物の豚角煮。表面がつややかで見るからにとろりとしている。そのほか、単品料理からデザート類などメニューは充実している。
予算:昼・夜 500元~
烤方 カオファン(小)488元
長時間煮込んだ豚バラ肉は最高のとろとろ加減。切り分けてもらい、饅頭で挟んで食べる。
上海隆記菜館 (シャンハイロンチーツァイクワン) 懐かしさ漂う上海の家庭の味
店舗の看板ネオンが並ぶ裏路地にある老舗食堂。見た目も味も素朴で家庭的な上海料理は、とくに中高年に人気。里いもがごろっと入った葱油芋頭、雪菜とたけのこをあっさり炒め煮した雪菜冬筍など、油っこくないさっぱりとした料理が多い。
予算:昼・夜 200元~
元気なおばちゃんたちがいる庶民的な店。ガラスケースの中に料理が並ぶ
豆苗蝦仁 トウミャオシアレン 320元
豆苗と小エビの炒め物。箸休めに。豆苗は彩りがよい
雪菜冬筍 シュエツァイトンスン 250元
あっさりした味付けの雪菜とたけのこの炒め煮。たけのこのシャキシャキ感が魅力
葱油芋頭 ツォンヨウユィートウ 180元
里いものねぎ油炒め煮。 里いもがごろごろ。さっぱりした素朴なおふくろの味
蘭姥姥 (ランラオラオ) 素材本来の味にこだわる浙江料理
浙江料理をはじめ中国全土の料理がそろう。浙江料理は塩味のさっぱりした料理が多く、見た目も鮮やか。カニと豆腐を煮込む蟹肉豆腐、大根と牛スジの煮込みの蘿蔔牛筋(小250元)など土鍋料理も多く、日本人にもなじみやすいメニューが豊富。
予算:昼・夜 400元~
【関連リンク】
モダンなダイニングで、親しみやすい料理を味わうことができる
蟹肉豆腐 シエロウトウフウポウ(小)250元
カニと豆腐の煮込み。カニみそスープにカニや豆腐、エビも入る
紅葱烤排 ホンツォンカオパイ 400元
トロトロに煮込んだスペアリブの醤油煮。 玉ねぎの甘みも相まって日本人にも親しみやすい味
蘿蔔牛筋 ロウポーニウチン(小)250元
大根と牛スジの煮込み鍋。大根にしっかりと味がしみ込んでいる。牛スジのだしが魅力

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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