ウィーン・ミュージアム・カールスプラッツ
ウィーンの歴史を知る
ハプスブルク時代から現代にいたるまでの、ウィーンの長い歴史が学べる博物館。考古学的出土品や歴史的建築物に関する資料や、美術的にも貴重な作品を展示している。
カールス広場の近代的な建物
若い母 (Junge Mutter)
作者 エゴン・シーレ
制作年 1914年
この頃、シーレはハルムス家の妹エディットと恋愛関係に。翌年に結婚。
パラス・アテネ (Pallas Athene)
作者 クリムト
制作年 1898年
クリムトの代表作のひとつ。ギリシャ神話の女神アテネを題材にしたもの。
オーストリア応用美術博物館(MAK)
欧州最古の工芸品博物館
バロックからアール・デコまで、装飾品や食器などの変遷を、歴史ある建物で見ることができる。ショップもセンスが良く、おすすめだ。
café
館内のカフェ
サロンプラフォンド
吹き抜けのイタリア風回廊
ミュージアム・クォーター・ウィーン(MQ)
芸術に触れながら一日遊べる総合芸術館へ
世界で8番目に大きな博物館地区。広いスペースはウィーンの芸術文化の中心地区であり、子供たちも安心して遊べるアミューズメントスペースだ。ウィーンの名所のひとつで、美術館では常設展から特別企画展まで盛りだくさんの催しを展開している。
皇帝の厩舎だった建物を増改築した施設
こちらの博物館もおすすめ
自然史博物館
ヨーロッパの博物誌を学ぶ
マリア・テレジアの夫フランツ1世のコレクションがもとになっている。『ヴィレンドルフのヴィーナス』のほか、宝石や鉱石のコレクションも見ごたえがある。
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館内のカフェ
ノーチラス
美術史博物館と対をなし、両館の間にはマリア・テレジア像が立つ
アラゴナイト (aragonite)
炭酸塩鉱物の一種。鍾乳洞ではサンゴ状の鍾乳石となることがあり、「山サンゴ」(Flos Ferri)と呼ばれている。二枚貝の殻の主成分。
熱帯蝶類博物館
蝶が舞う熱帯の別世界
王宮庭園の大温室が、熱帯植物と蝶の博物館となっている。一年中熱帯植物が茂り鮮やかな色の蝶が舞う。
家族連れに人気がある

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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