2.街を一望する眺望スポットへ
橙色の屋根が連なる風景を望む絶景スポットが街にいくつかある。街の中心部にある市庁舎からの景色は必見。レーダー門やブルク門からもそれぞれ異なる趣の景色が広がる。
市庁舎
鐘楼の展望台では約60mの高さから、マルクト広場をはじめぐるっと一周、街の眺望が楽しめる。展望台はたいへん狭いので注意。
by fotolia - ©Twill
小さな街を360度、見渡すことができる。まるでミニチュアを見ているよう
ブルク庭園
街一番の高台にあり、門から見える三方を渓谷に囲まれた街全体のパノラマが見事。ローテンブルクの地理的属性がよくわかる美景だ。
レーダー門
門の内部の階段を上がり、塔に上ることができる。北側以外窓を開けられ街を一望できる。街の東側にあるので市壁の姿を眺めやすい。
Rödertor entrance - Rothenburg ob der Tauber City Garden, by Chrissy Olson, CC BY-ND
3.市壁を歩いて街を一周する
街を囲む全長約4.2㎞の城壁。12〜14世紀にかけて築かれた石組みの防御壁で、戦争により多くの部分が破壊されたが、以前の姿に復元された。街の東側の城壁は回廊になっており、街の景色を眺めながら歩くことができる。
歩道脇の壁を見てみよう
第二次世界大戦で破壊され、世界中からの寄付で復元された城壁。内部の歩道横の壁には寄付者の名前が記されている。よく見ると日本からの寄付もあるので、時間があれば見てまわっても面白い。
世界中から寄付されている
日本のテレビ番組のプレート
日本の空港ターミナルのプレート
歩きながら街を眺めているとまさに中世の気分
階段を上って城壁内部へ
レーダー門には当時の税関や門番小屋も残る。立派な外観
4.名物お菓子を食べる
この街特産のお菓子「シュネーバル(複数形シュネーバレン)」は、「雪球」という意味の揚げ菓子。長く伸ばした生地を球状に丸めて揚げ、砂糖やチョコ、ナッツなどさまざまなコーティングで楽しむ。サクサクと軽い食感。

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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