画像:PIXTA
更新日: 2026年8月7日
【長野・山梨・富山】夏の絶景スポット6選!感動に出会う夏山の旅へ
中部・東海北陸方面の絶景スポットをご紹介します。車やロープウェイなどを利用して気軽に大自然のパノラマを楽しめるので、登山のような本格的準備をしなくてもOK。気温が低いので、上着などの用意を忘れずに!
北アルプスを間近に見られる展望テラス、鏡のように水面に美しい森を映す池、高山植物に囲まれた天空の池など、想像をはるかに超える絶景が待っています。
目次
白馬岩岳マウンテンリゾート(長野・白馬)

壮大な北アルプスを正面に見据えるテラス 画像:PIXTA
標高1289mの白馬岩岳の山頂にある「白馬岩岳マウンテンリゾート」では、白馬三山、北アルプスを望みながら自然を満喫できます。山頂へはゴンドラリフトで向かいます。「Iwatake Green Park」から白馬村を見下ろす景色も美しく、春夏のグリーンシーズンは、緑の芝生でくつろぐこともできますよ。
なかでも「白馬マウンテンハーバー」は、白馬三山を正面に見据える展望テラス。スタイリッシュなテラスと壮大なスケールの山岳景観は、海外かと錯覚してしまうほど。併設するカフェでホットチョコレート片手に優雅に過ごすのがおすすめです。
アクセス:JR松本駅からJR白馬駅は特急で約1時間。白馬八方バス停(八方インフォメーションセンター)」より無料シャトルバスが運行(期間限定)
電話:0261–72–2474
営業時間:8:00~17:00(季節・各施設により異なる)
料金:ゴンドラリフト往復2900円(5線サウスリフト利用を含む)
定休日:春と初冬に各1か月程度
ベストシーズン:通年(特に7~9月)
御射鹿池(長野・茅野)

春から夏にかけて緑豊かな林が水面に映る 画像:PIXTA
日本百名山「八ヶ岳」の西麓、標高1500mの山の中にひっそり佇む「御射鹿池」(みしゃかいけ)。透明度が高く、静かな水面は背景の林を鏡のように映し出しています。その幻想的な光景は、日本画の巨匠・東山魁夷の作品『緑響く』のモチーフになったことでも知られています。
こんなに美しい光景でありながら、池は県道沿いにあり、アクセス良好。写真を撮るなら早朝や曇天の日が狙い目です!
アクセス:JR茅野駅からアルピコ交通・奥蓼科渋の湯線約50分で明治温泉入口バス停下車
電話:0266–73–8550(ちの旅案内所)
営業時間:見学自由
ベストシーズン:5~10月
八方池(長野・白馬)

雪解け後の7月から夏の間は青々とした山の緑が美しい 画像:PIXTA
四方八方に尾根が広がることから名がついた「八方尾根」の上部に位置する「八方池」。中部山岳国立公園の中にあり、標高2060mの天空の池の水面には、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳の白馬三山が鏡のように映し出されます。
一帯は天然記念物に指定され、ミヤマダイモンジソウやコケモモ、イワイチョウなどの高山植物が出迎えてくれます。
山の頂にありながらトレッキングコースやリフトなどが整備されていて、アクセスしやすいのも初心者には嬉しいポイントです。
アクセス:JR白馬駅から八方駅ゴンドラまでバス約5分。そこから八方アルペンライン経由、八方池山荘から徒歩約90分
電話:0261–72–3280(白馬観光開発株式会社)
営業時間:八方アルペンライン(ゴンドラ+リフト2本)6月上旬〜10月下旬の8:00〜16:00(日により異なる)
料金:八方アルペンライン往復3400円
定休日:期間中無休
ベストシーズン:7~10月
小海線(山梨・長野)

写真は小淵沢駅周辺で撮影。南アルプスを背景に小海線を眺めることもできる 画像:PIXTA
「小海線」は、山梨県北杜市の小淵沢駅から長野県小諸市の小諸駅までを結ぶ鉄道路線。「八ヶ岳高原線」の愛称で親しまれ、八ヶ岳を背景に、標高1000mを超える野辺山高原や千曲川沿いの谷間を駆け抜けます。途中、標高1375m地点も走り、JR線の中で日本一標高の高い路線としても有名です。
シートが窓側に向けられた観光列車「HIGH RAIL 1375」も運行しており、JR鉄道標高最高駅の「野辺山駅」に夜間に停車する便では、星空観察会も行われます。
アクセス:JR甲府からJR小淵沢駅は特急で約25分
電話:050–2016–1600(JR東日本お問い合わせセンター)
営業時間:小淵沢駅〜小諸駅間の所要時間は約2時間30分。発車時刻など詳しい運行状況は要確認
ベストシーズン:通年(特に春~夏)
美しの塔(長野・長和)

夕暮れどきには夕陽を背景に塔のシルエットが幻想的に浮かび上がる 画像:PIXTA
八ヶ岳中信高原国定公園の最北にある標高2000mの「美ヶ原高原」。「世界の天井が抜けたと思う」と詩人が詠んだほど、どこまでも続くなだらかな台地が広がっています。富士山をはじめとした山々を360度見渡すことができるスポットです。
そこに忽然と現れる「美しの塔」は、かつては鐘を鳴らして登山者の道標となり、今では高原のシンボルとなっています。
アクセス:JR松本駅アルプス口(西口)からバス約80分
電話:0268-68-0006(信州・長和町観光協会)
営業時間:見学自由
ベストシーズン:5~10月
黒部ダム(富山・立山)

黒部ダム駅の上にある「ダム展望台」からの眺め 画像:PIXTA
日本一の高さを誇り、雄大な北アルプスに抱かれた「黒部ダム」。エメラルドグリーンの湖と深い緑の山、緩やかな弧を描く巨大な建造物という組み合わせが、まるで神話の宮殿のように神秘的な雰囲気を漂わせています。
また、毎秒10t以上の水を放出する大迫力の観光放水では、虹がかかることも。展望台から放水の音と風を全身で感じてみましょう。
毎年6月26日〜10月15日に実施される放水時には、階段を下りて「新展望広場」や「レインボーテラス」へ。風向き次第では爽やかなミストが届きます!
アクセス: 立山黒部アルペンルート(長野県からは信濃大町~黒部ダム約1時間/富山県からは電鉄富山駅~黒部ダム約2時間半)
電話:0261–22–0804(くろよん総合予約センター)
営業時間:4月中旬〜11月30日の7:30~17:00、レストランは9:00~15:00(11月4日以降は10:00~14:30)
料金:無料
定休日:期間中無休
ベストシーズン:6月下旬~10月中旬
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