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函館市

函館市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した函館市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。長期滞在も可能なコンドミニアム型ホテル「HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL & RESORTS」、地元の珈琲好きが集まるお店「夏井珈琲Brucke」、「はこだてグルメサーカス」など情報満載。

函館市のおすすめスポット

141~160 件を表示 / 全 555 件

HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL & RESORTS

長期滞在も可能なコンドミニアム型ホテル

広さ41平方メートル以上、全客室にキッチンやリビング、ビューバス、バルコニーを備える。ペット同伴可能な客室、車椅子対応の客室も備えるなど多彩な宿泊スタイルに対応。

HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL & RESORTSの画像 1枚目
HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL & RESORTSの画像 2枚目

HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL & RESORTS

住所
北海道函館市大手町22-10
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
ツイン(2名利用、ペット対応ルームあり)=17600円~(ペット1匹1泊4400円<2匹目以降1泊2200円、3匹まで>、朝食は別途1名1650円、朝市直送の部屋朝食は1名1950円)/フォース=31200円~/ (2泊以上は連泊割引あり、ツインは2名1室利用時1室あたりの料金、フォースは4名1室利用時1室あたりの料金)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

夏井珈琲Brucke

地元の珈琲好きが集まるお店

珈琲の味を知り尽くした店主が経営する珈琲専門店。ブレンドは珈琲、軽珈琲、濃い珈琲、深煎り珈琲の4種類が揃う。また、自家製パフェは女性に人気だ。

夏井珈琲Bruckeの画像 1枚目

夏井珈琲Brucke

住所
北海道函館市五稜郭町22-5
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩20分
料金
ホワイトキャニオン(ドリンク付)=972円/ジェノベーゼセット=1404円/自家製パフェ=756円/モンレーブラズベリー=756円/セットメニュー(ドリンク・デザート)=1080円~/ブレンド=各540円(珈琲・軽珈琲)・各650円(濃い珈琲・深入り珈琲)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店)

イマジン ホテル&リゾート 函館

目の前の海を眺めつつ温泉を満喫できる

ロビーの目の前に海が広がるリゾートホテル。ラウンジや8階の露天風呂からは津軽海峡が一望できる。お部屋のコンセプトは広々とした「ゆとり快適」。

イマジン ホテル&リゾート 函館の画像 1枚目
イマジン ホテル&リゾート 函館の画像 2枚目

イマジン ホテル&リゾート 函館

住所
北海道函館市湯川町3丁目1-17
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで17分、熱帯植物園前下車すぐ
料金
1泊朝食付=6000~15000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

基坂

箱館奉行所や旧北海道庁函館支庁があった

坂の下に明治時代に造られた里程標の木柱が立つ。坂の上は、江戸時代中期以降の亀田番所や函館奉行所、旧北海道庁函館支庁などが置かれ、函館の中心だったところ。

基坂の画像 1枚目
基坂の画像 2枚目

基坂

住所
北海道函館市元町、大町、末広町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

カフェテリア・モーリエ

竹内結子主演の映画『星に願いを』に登場した人気のカフェ

竹内結子主演の映画「星に願いを。」に登場したことで有名となり、全国から多くの観光客が訪れる。カフェメニューのほか壺焼ききのこパイや、ピロシキドリンクセットなども人気。

カフェテリア・モーリエの画像 1枚目

カフェテリア・モーリエ

住所
北海道函館市船見町23-1
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩15分
料金
ロシアンティー(ジャム付)=500円/壺焼ききのこパイ=1300円/ピロシキドリンクセット=850円/
営業期間
3~12月
営業時間
11:00~17:00(閉店18:00)

四季海鮮 旬花

地場の旬にこだわった海鮮料理を楽しめる

毎日魚市場から仕入れる新鮮な海鮮料理が自慢の店。日替わり・月替わりの一品料理や海鮮料理、会席コースなど、函館の旬の素材を存分に楽しめるメニューが多数揃う。

四季海鮮 旬花の画像 1枚目

四季海鮮 旬花

住所
北海道函館市五稜郭町43-9五稜郭タワー 2階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
旬花御膳=2786円/旬会席コース=3780円~/おまかせ刺身盛合せ=4212円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)、17:00~20:30(閉店21:30)

レストラン五島軒 函館カレーEXPRESS 五稜郭タワー店

五稜郭タワー2階にある函館洋食の老舗「五島軒」のカレー専門店

レトロとモダンをテーマに気軽でカジュアルなお店、函館の洋食の老舗「五島軒」のカレー専門レストラン。本店の味をリーズナブルに楽しめ、五稜郭タワー2階に併設され、観光途中の食事に最適。

レストラン五島軒 函館カレーEXPRESS 五稜郭タワー店の画像 1枚目

レストラン五島軒 函館カレーEXPRESS 五稜郭タワー店

住所
北海道函館市五稜郭町43-9五稜郭タワー 2階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
函館海の幸カレー=2420円/蘆火野カレーセット=1436円/明治のカレー=1320円/イギリス風カレー=1320円/フランス風カレー=1320円/インド風カレー=1650円/ハヤシライス=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(L.O.)

旧相馬家住宅

北海道屈指の豪商が建てた邸宅

国の指定重要文化財の欄間や窓ガラスなどに豪華な意匠が施されている和洋折衷の建物。館内や土蔵ギャラリーにある約260年前の江差屏風など充実した展示物が圧巻。

旧相馬家住宅の画像 1枚目
旧相馬家住宅の画像 2枚目

旧相馬家住宅

住所
北海道函館市元町33-2
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩7分
料金
900円
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:30~16:30

ロシア・東欧雑貨 直輸入店 チャイカ

函館とゆかりの深いロシアの陶器や雑貨、お菓子を販売

ロシアのサンクトペテルブルグから直輸入しているインペリアル・ポーセレンの陶器をはじめ、ロシアのお茶やロシアと東欧の工芸品のほか、自家製ジャムも販売。店内にはロシアティーを楽しめるティーコーナーも。

ロシア・東欧雑貨 直輸入店 チャイカの画像 1枚目

ロシア・東欧雑貨 直輸入店 チャイカ

住所
北海道函館市元町7-7
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩8分
料金
インペリアル・ポーセレンのカップ&ソーサー=7000円~/ロシアのショールプラトーク=3780円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

函館八幡宮

社殿は聖帝造りをアレンジした八幡造りとなっている

大正7(1918)年に完成した社殿は、聖帝造りをアレンジした八幡造りとなっている。お盆には、勇壮な函館八幡宮例大祭が行われ、神輿を担いで133段の石段をかけ上る。

函館八幡宮の画像 1枚目
函館八幡宮の画像 2枚目

函館八幡宮

住所
北海道函館市谷地頭町2-5
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

クラブハウス

屋台ではなかなか提供されない、さまざまなカニ料理を揃える

函館駅前の大門横丁内にある、品揃えが魅力の店。屋台ではなかなか提供されない、さまざまなカニ料理を揃えている。

クラブハウス

住所
北海道函館市松風町7-5
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
カニ料理=490円~/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30(閉店23:00)

湯の川温泉花火大会

夏の終わりを惜しむように湯の川温泉で盛大に打ち上げられる

湯の川温泉で行われる、短い夏を締めくくる花火大会。函館ならではのロマンチックな風情の中で、夏の終わりを惜しむかのように盛大に打上げられる花火は、見ごたえ十分だ。

湯の川温泉花火大会の画像 1枚目

湯の川温泉花火大会

住所
北海道函館市湯の川温泉
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
8月中旬の土曜
営業時間
19:40~20:40

やきだんご 銀月

地元客から愛されるおだんご

地元客に人気の名物団子店。北海道産米100%の上新粉を使用した「串団子」は、口の中でとろけるようなやわらかさ。夕方早くには売り切れてしまうこともしばしば。

やきだんご 銀月の画像 1枚目
やきだんご 銀月の画像 2枚目

やきだんご 銀月

住所
北海道函館市湯川町2丁目22-5
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩5分
料金
串だんご(やきだんご、ごま、あん)=各150円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉店)

函館公園

明治時代に開園した歴史ある公園

近代日本を代表する都市公園。4.8ヘクタールに及ぶ緑地には、石川啄木の歌碑や市立博物館、約10mの北海道初の石橋などがある。小さな動物園も家族連れに好評だ。

函館公園の画像 1枚目
函館公園の画像 2枚目

函館公園

住所
北海道函館市青柳町17
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで10分、青柳町下車、徒歩3分
料金
入園料=無料/動物施設利用料=無料/こどものくに入園料=無料/こどものくに遊具利用切符=350円(1枚)、2500円(8枚)、2800円(フリーパス)/
営業期間
通年、こどものくには3月中旬~11月中旬
営業時間
入園自由、ビジターセンターは8:45~17:30、動物施設は~17:00(11~翌3月は~16:00)、こどものくには10:30~16:00(土・日曜、祝日および春休み・夏休み・GW期間は10:00~17:00)

ホテル万惣

温泉本来のくつろぎを大切に考えた宿

温泉は、肌がすべすべになると大変好評。食事は北海道ビュッフェ「百鮮万菜」の寿司コーナー、鉄板焼コーナーなどに、旬の山菜や野菜を中心にした手づくり料理が並ぶ。

ホテル万惣の画像 1枚目

ホテル万惣

住所
北海道函館市湯川町1丁目15-3
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=10800円~/外来入浴(12:00~21:00)=1230円/外来入浴食事付(16:00~22:00、レストラン利用、要予約)=4470円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00