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旭川市

旭川市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した旭川市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。JR旭川駅直結のイオンモール「イオンモール旭川駅前」、忠別川のせせらぎを聞きながら、旭川の自然を満喫「あさひかわ北彩都ガーデン」、「Asahikawa Harete」など情報満載。

旭川市のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 147 件

イオンモール旭川駅前

JR旭川駅直結のイオンモール

1階はスーパーとフードコートと食品、2階はレディスファッション、3階はメンズとファミリーとカルチャー、4階はレストランとシネマコンプレックスで構成されたショッピングモール。

イオンモール旭川駅前の画像 1枚目

イオンモール旭川駅前

住所
北海道旭川市宮下通7丁目2-5
交通
JR函館本線旭川駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00、イオンスタイルは8:00~22:00、レストランは10:00~22:00(閉店)、イオンシネマは9:00~24:00

あさひかわ北彩都ガーデン

忠別川のせせらぎを聞きながら、旭川の自然を満喫

旭川駅の南側に広がる珍しいロケーションのガーデン。ガーデンセンター周辺にはソフトクリームやハーブティーを販売する売店(4月下旬~10月末の営業)もある。

あさひかわ北彩都ガーデンの画像 1枚目
あさひかわ北彩都ガーデンの画像 2枚目

あさひかわ北彩都ガーデン

住所
北海道旭川市宮下通7~9丁目、宮前一条1丁目、宮前二条1丁目
交通
JR函館本線旭川駅からすぐ
料金
入園無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(11~翌4月は~17:00)

だるまや

旭川市民に人気のおやつ

昭和26(1951)年の開業当時からある「バナナ焼」が名物。生地は薄めになっていて、中は白餡がぎっしりと詰まっている。

だるまや

住所
北海道旭川市二条通13丁目左2
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩5分
料金
バナナ焼白あん入り=130円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(売り切れ次第閉店)

平和通買物公園

日本初の恒久的な歩行者専用道路

JR旭川駅から北に向かってまっすぐのびているメインストリート。両脇に百貨店や飲食店が立ちならぶショッピングエリア。噴水や花壇、彫刻などもあり、散歩するのも楽しい。

平和通買物公園の画像 1枚目
平和通買物公園の画像 2枚目

平和通買物公園

住所
北海道旭川市宮下通7・8丁目~八条通7・8丁目
交通
JR函館本線旭川駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

旭川駅

タモ材の温もりを感じる「川のある駅」

駅舎内は木がふんだんに使われ、すぐ近くには川が流れる自然あふれる駅。外壁はガラス張りで、ホームからは大雪山と忠別川を見渡すことができる。

旭川駅の画像 1枚目
旭川駅の画像 2枚目

旭川駅

住所
北海道旭川市宮下通8丁目3-1
交通
JR函館本線旭川駅
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

旭川冬まつり

北海道の冬を代表するビッグイベント

みどころは、8階建てのビルに相当する高さの大雪像。また、「氷彫刻世界大会」やロマンチックな雰囲気が楽しめる「あさひかわ雪あかり」など、イベントも満載。

旭川冬まつりの画像 1枚目
旭川冬まつりの画像 2枚目

旭川冬まつり

住所
北海道旭川市石狩川旭橋河畔会場・平和通買物公園会場
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩20分(石狩川旭橋河畔会場)
料金
要問合せ
営業期間
2月上旬~中旬
営業時間
9:00~21:00(最終日は~20:00)、イベントにより異なる、詳細は要問合せ

旭川市博物館

旭川と大雪山の自然や歴史、アイヌ文化や北方民族の資料を展示

旭川と大雪山連峰の自然や歴史をテーマとする総合博物館。上層階は上川アイヌに特化した展示となっている。各種学校向け体験イベントも豊富に実施している。

旭川市博物館の画像 1枚目
旭川市博物館の画像 2枚目

旭川市博物館

住所
北海道旭川市神楽三条7丁目大雪クリスタルホール内
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩10分
料金
入館料=大人300円、高校生200円、特別展は別料金/パスポート(博物館)=大人600円、高校生400円/パスポート(博物館と科学館セット)=大人1400円、高校生900円/ (高齢者・障がい者割引備考、障がい者手帳等持参で本人と介護者入館料無料、市内在住の70歳以上無料、要証明書)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

旭川デザインセンター

旭川地域の家具やクラフトを体感

旭川家具・クラフトが一同に集結する複合施設。約30メーカーが常設ブースを設け、約1200点の旭川家具・クラフトを販売。ミュージアム、ギャラリー、体験工房がある。

旭川デザインセンターの画像 1枚目
旭川デザインセンターの画像 2枚目

旭川デザインセンター

住所
北海道旭川市永山二条10丁目1ー35
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス永山13丁目行きで20分、永山2条10丁目下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

壺屋 き花の杜

地元スイーツとガーデンが楽しめる

旭川を代表する菓子メーカー「壺屋」による新感覚のショップ。オリジナル菓子の販売のほか、カフェやクラフトショップなどを併設。工場見学もできる。

壺屋 き花の杜の画像 1枚目
壺屋 き花の杜の画像 2枚目

壺屋 き花の杜

住所
北海道旭川市南六条通19丁目
交通
JR函館本線旭川駅からタクシーで10分
料金
き花=1160円(8枚入)/地酒ひらまんじゅう=840円(6個入)/生しょうゆパイ=960円(8枚入)/カフェ文欒 杜の絹ソフト=300円/カフェ文欒 文欒ブレンド水出しコーヒー=550円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00、ミドリとハナコは10:00~18:00、カフェ文欒は10:00~16:30(閉店17:00)

花ちゃん

花ちゃん

住所
北海道旭川市神楽四条3丁目2-7神楽中央ショッピングプラザ 1階

竹ちゃん 本店

全国直送のネタが味わえる

築地や増毛など、全国・道内問わず新鮮なネタを、直送で仕入れている。冷凍せずに、その日のうちに使いきる新鮮さへのこだわりが地元常連客に愛されている。

竹ちゃん 本店の画像 1枚目

竹ちゃん 本店

住所
北海道旭川市三条通8丁目マルオービル B1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩6分
料金
ランチすしセット=1100円/上生すし=2370円/生ちらし=2700円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:30(閉店14:00)、17:00~22:30(閉店、土曜、祝日は夜のみ)

らーめん山頭火 本店

旭川発祥。まろやかな豚骨スープのしおらーめんが自慢

旭川ラーメンを代表する名店。塩分控えめでやさしい味わいの白湯スープのファンが多い。特製とろ肉らーめんのチャーシューは極上の柔らかさ。

らーめん山頭火 本店の画像 1枚目

らーめん山頭火 本店

住所
北海道旭川市一条通8丁目MANNYBLD 1階
交通
JR函館本線旭川駅からすぐ
料金
しおらーめん=900円/特製とろ肉らーめん=1210円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

大舟

北海道の旬の魚を思う存分に

地元はもとより全国的に人気が高い老舗居酒屋。提供する魚介類は道産のみで、8割が釧路産だ。ウニやカニ、サーモンは全道中から季節に応じて最良のものを提供している。

大舟の画像 1枚目

大舟

住所
北海道旭川市三条通6丁目右6
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩5分
料金
紅鮭の刺身=950円~/オオカミウオ網焼=842円/ジンカラ=780円/特大ホッケ半身=750円/シシャモ=680円(メス)・480円(オス)・580円(ペア)/鉄砲汁(花咲がに)=680円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~22:30(閉店23:00)

鮨みなと

新鮮な素材を蝦夷前と江戸前の両方で

旭川の繁華街にある名店。江戸前と蝦夷前のよさを知り尽くし、旬の素材から巧みに旨みを引き出す。にぎりも一品料理も洗練され、器にも心配りが感じられる。

鮨みなとの画像 1枚目
鮨みなとの画像 2枚目

鮨みなと

住所
北海道旭川市三条通5丁目左9
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩7分
料金
おまかせにぎり=4860円/コース=7560円~/
営業期間
通年
営業時間
18:00~22:30(閉店23:00)

つるや

伝統と和食の技が生きる

おすすめはみそ野菜チャーシュー。旭川ラーメンらしい、コシのある細めの麺で、からむスープは甘辛さが絶妙のこってり味噌味。分厚いチャーシューも満足できるボリュームだ。

つるやの画像 1枚目
つるやの画像 2枚目

つるや

住所
北海道旭川市四条通19丁目左10
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光・曙外廻り行きバスで6分、4条通21丁目下車、徒歩3分
料金
みそ野菜ラーメン=850円/みそ野菜チャーシュー=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店)

旭山動物園くらぶ東門 Shop

ちんぱんじー館の横、サル山の裏手にあるログハウス調の店

動物園の人気者をモチーフにしたグッズに、夏はデザート類も豊富。ここでしか買えないグッズもある。あべ弘士さんのギャラリーも併設している。トイレと無料休憩所も隣接しており便利。

旭山動物園くらぶ東門 Shopの画像 1枚目
旭山動物園くらぶ東門 Shopの画像 2枚目

旭山動物園くらぶ東門 Shop

住所
北海道旭川市東旭川町倉沼11-18旭川市旭山動物園内
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道バス旭山動物園行きで40分、終点下車すぐ
料金
ジュンドッグ=各400円/ちびじゃが=350円/焼きトウモロコシ=350円(1本)/Tシャツだーれだ=2600円(子どもサイズ)、2900円(大人サイズ)/ネピア鼻セレブ プチ3個パック=500円/牛乳ソフト(夏期限定)=350円/あべ弘士オリジナルエコバッグ=1300円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:15(時期により異なる)

独酌 三四郎

ご当地グルメの新子焼きが味わえる老舗居酒屋

1946(昭和21)年創業の居酒屋。旬の地ものをふんだんに使った肴は、どれも家庭的な味わい。日本酒は女将が蔵元へと足を運んで見繕ったものが中心にそろう。新子焼きはやわらかい若鶏の肉に秘伝のタレがたっぷりとかかる。

独酌 三四郎の画像 1枚目
独酌 三四郎の画像 2枚目

独酌 三四郎

住所
北海道旭川市二条通5丁目左7
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩10分
料金
新子焼き=1045円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00

川村カ子トアイヌ記念館

道内最古のアイヌ文化資料館で生活用具や衣類などを展示

故川村カ子ト氏が開設した道内最古のアイヌ文化資料館。生活用具や衣類など約500点を展示。不定期だがアイヌ舞踊実演もある。記念撮影用のアイヌ衣装の貸し出しも行っている。

川村カ子トアイヌ記念館の画像 1枚目
川村カ子トアイヌ記念館の画像 2枚目

川村カ子トアイヌ記念館

住所
北海道旭川市北門町11
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道イオンモール旭川西行きバスで12分、アイヌ記念館下車すぐ
料金
入館料=大人800円、大学生600円、中・高校生500円、小学生300円/ (20名以上の団体は割引あり、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、冬期は10:00~16:00(閉館)