北海道 x 見どころ・体験
北海道のおすすめの見どころ・体験スポット
北海道のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。かつての寝台特急「北斗星」を2両展示「北斗星広場」、恋愛の成就を見守る神様は、受験生たちの神様でもある「彌彦(伊夜日子)神社」、洞爺湖町民の憩いの場、湖に訪れた観光客への情報発信の場「とうや・水の駅」など情報満載。
北海道のおすすめスポット
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北斗星広場
かつての寝台特急「北斗星」を2両展示
かつての寝台特急「北斗星」を2両展示している広場。車両内の見学も可能で、往時の勇姿を存分に見学できる。広場内には中華料理店「北斗軒」もあり、食事をしながら車両を眺めることもできる。
北斗星広場
- 住所
- 北海道北斗市茂辺地3丁目3-16
- 交通
- 道南いさりび鉄道茂辺地駅から徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ、車両内見学は11:00~18:00)
彌彦(伊夜日子)神社
恋愛の成就を見守る神様は、受験生たちの神様でもある
旧越後国一宮(国幣中社)として知られる彌彦神社の分社。昭和45(1970)年には太宰府天満宮から菅原道真公の分霊が勧請され「札幌の天満宮」としても親しまれている。
とうや・水の駅
洞爺湖町民の憩いの場、湖に訪れた観光客への情報発信の場
開放感のある広々としたホールを中心に、地元の野菜、特産品の販売コーナー、軽食コーナーなどを完備している。町民の憩いの場、観光客への情報発信の場として活用されている。
とうや・水の駅
- 住所
- 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺町100
- 交通
- JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点で道南バス月浦経由洞爺水の駅行きに乗り換えて30分、終点下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉館、時期により異なる)
ゴジラ岩観光(羅臼営業所)
夏と冬それぞれの羅臼の海をクルージング
羅臼の海を夏・冬にクルージングできる。夏はクジラやイルカにバードウォッチング、冬は流氷に埋め尽くされた海と鷲などの観察を楽しめる。
ゴジラ岩観光(羅臼営業所)
- 住所
- 北海道目梨郡羅臼町本町30-2
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間30分、羅臼本町下車すぐ
- 料金
- クジラ・イルカ・バードウォッチングクルーズ(5~10月頃、2時間30分、要予約、当日空きがあれば受付可)=大人8000円、小学生4000円/流氷・バードウォッチングクルーズ(2~3月中旬、1時間~1時間30分、要予約)=大人4000円~、小学生2000円~/ (障がい者手帳持参で半額、第1種障がい者手帳持参で同伴者1名半額)
- 営業期間
- 2~3月中旬まで(流氷バードウォッチング)、5~10月頃(クジラ・イルカ・バードウォッチング)
- 営業時間
- 8:00~17:00(最終)
旧商家丸一本間家
増毛を代表するレトロ建築の商家
丸一本間家は明治8(1875)年から町内で雑貨店を経営。一度、大火にあったが、呉服店舗や雑貨店舗など続々と建設した。館内には本間家所蔵の什器や備品などを展示。
旧商家丸一本間家
- 住所
- 北海道増毛郡増毛町弁天町1丁目
- 交通
- JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて28分、増毛稲葉町1丁目下車、徒歩3分
- 料金
- 400円 (団体10名以上は100円引、元陣屋のチケット提示で200円引)
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 10:00~16:45(閉館17:00)
野良窯
オリジナルのカップや皿などを作ってみよう
昭和29(1954)年築の古民家を改装したタマネギ畑の真ん中に位置する工房。陶芸体験(前日までの要予約)では手びねや電動ろくろでオリジナルの作品が作れる。ギャラリーやカフェも併設。
野良窯
- 住所
- 北海道富良野市下五区
- 交通
- JR根室本線富良野駅からタクシーで5分
- 料金
- 体験(ねんど1kg使用、要予約)=3800円/ (送料別)
- 営業期間
- 3~11月(陶芸体験は通年)
- 営業時間
- 9:00~18:00(時期により変動あり)
トラピスト大修道院並木道
威厳ある修道院に続く並木道
トラピスト修道院へ続く、まっすぐな道。周りを広大な牧草地に囲まれた自然豊かな場所で、杉とポプラの並木道を通り抜ける風や木のざわめきが修道院まで導いているかのよう。
アドヴィックス常呂カーリングホール
オールシーズンでカーリングが楽しめる
北見は数多くのカーリングのオリンピック選手を輩出した地。この施設は国内最大のカーリング競技専用施設だが、一般の利用もOK。シューズやブラシなどの用具の貸し出しも行っている。希望すれば指導も受けられる。(要予約、1時間2000円)。
アドヴィックス常呂カーリングホール
- 住所
- 北海道北見市常呂町土佐2-2
- 交通
- 旭川紋別自動車道遠軽瀬戸瀬ICから国道333号、道道103号、国道238号を網走方面へ車で65km
- 料金
- 利用料(1時間)=一般1400円、大学生・高校生720円、中学生以下280円/用具レンタル=120円/防寒着レンタル=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(閉館)、日曜、祝日は~17:00(閉館)
木古内駅
たくましく生きる木々や人々をイメージ
木古内の海をイメージした可動式ホームドアを設置し、改札を抜けた1階コンコース天井には道南杉を使用。東京方面のホームからは津軽海峡が見られ、晴れた日は津軽・下北半島が見えることも。
八雲町情報交流物産館 丘の駅
噴火湾を望む高台に建つ
魅力あふれる八雲町をはじめとした近隣町村の観光情報を発信。牛乳・チーズなどの乳製品、肉や魚介などの地元産品も販売している。噴火湾パノラマパークに隣接。
八雲町情報交流物産館 丘の駅
- 住所
- 北海道二海郡八雲町浜松368-8
- 交通
- JR函館本線八雲駅からタクシーで10分
- 料金
- 入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
称名寺
有名人の眠る歴史ある寺院
正保元(1644)年に開山した浄土宗の寺院。本堂は昭和4(1929)年に再建されたコンクリート製。円空仏や珍しい宝物、土方歳三の供養碑もあり訪問者が絶えない。
称名寺
- 住所
- 北海道函館市船見町18-14
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(拝観時間)
阿寒横断道路
前半は曲がりくねった登り坂でダイナミックな景観
阿寒湖と弟子屈を結ぶ国道241号。山道をひた走る道のりは、前半は曲がりくねった登り坂。雄阿寒岳のふもとを走るダイナミックな景観だ。双湖台・双岳台にも立ち寄ろう。
ガイドの山小屋
かわいい電動自動車で楽々丘めぐり
かわいいタイプから強力なバッテリーをもつ電動クロスバイクまで多彩に揃えるレンタサイクルの店。コースに合わせてチョイスし、丘めぐりを楽しもう。
ガイドの山小屋
- 住所
- 北海道上川郡美瑛町美馬牛南1丁目5-52
- 交通
- JR富良野線美馬牛駅からすぐ
- 料金
- 電動自転車=1200円(2時間)、2200円(半日プラン)、3000円(乗り放題18時まで)/
- 営業期間
- 5~10月下旬
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉店)
函館手造りいか工房 いかベイ
函館名産のイカを使った体験観光
所要時間40~60分ほどでイカの塩辛や松前漬、イカ飯などを気軽に作ることができる。作ったものは発送することもできるので、ギフトとしても喜ばれることうけあい。
函館手造りいか工房 いかベイ
- 住所
- 北海道函館市末広町24-6函館西波止場 2階
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
- 料金
- いか塩辛製造体験コース(60分)=1500円/松前漬製造体験(40分)=1500円/いかめし製造体験(40分)=1500円/
- 営業期間
- 通年(個人客は4~12月)
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉館16:00)
北斗市観光案内所
新函館北斗駅に入る観光窓口
新函館北斗駅2階に入る観光案内所。カウンターではスタッフによる観光ルートやアクセス相談などが受けられる。観光パンフレットコーナーでは北斗市をはじめ、近郊市町、青森県のものまで揃い、道南観光の窓口として活用できそうだ。手荷物預かりサービスは当日19:00までの受け取りが可能な場合に利用でき、コインロッカーが一杯になった場合、特に人気だ。
北斗市観光案内所
- 住所
- 北海道北斗市市渡1丁目1-1新函館北斗駅 2階
- 交通
- JR北海道新幹線新函館北斗駅構内
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00
網走原生牧場観光センター
知床連峰やオホーツク海を一望でき、レストランや乗馬施設も併設
世界自然遺産に登録された知床の山々とオホーツク海を一望できる小高い丘の上にある。乗馬施設やレストランなども併設している。
網走原生牧場観光センター
- 住所
- 北海道網走市藻琴225
- 交通
- JR釧網本線藻琴駅から徒歩15分
- 料金
- 乗馬=3000~7000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる、牧場レストランは11:00~20:00(閉店21:00)
ルパン三世通り
『ルパン三世』のキャラクターがあちらこちらに
浜中町は『ルパン三世』の原作者であるモンキー・パンチ氏の生まれ故郷。町内では「ルパン三世通り」やキャラクターで装飾された街灯サインを見ることができる。
登別ゲートウェイセンター
北海道胆振地方の観光や登別温泉観光ガイドならおまかせ
北海道の道南地方、登別温泉周辺地域を中心に観光・自然ガイドや体験プログラムのメニューを案内。道南バスターミナル内のカウンターでは、観光情報サービスや登別名産品販売もある。
登別ゲートウェイセンター
- 住所
- 北海道登別市登別温泉町26道南バス登別温泉ターミナル
- 交通
- JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行き、または足湯入口行きで約15分、登別温泉ターミナル下車すぐ
- 料金
- ナイトアドベンチャー=大人1980円、小人1380円/地獄谷周辺ガイド=大人1600円、小人1100円/ヌプルペッの森~泉源ウォッチング=大人5000円、小人3500円/樹氷ウォッチング=大人8000円、小人5000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00


