北海道 x 見どころ・体験
北海道のおすすめの見どころ・体験スポット
北海道のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。花々の咲く富良野・美瑛の大地を走る「富良野・美瑛ノロッコ号(1号~6号)」、「オーシャンデイズ」、「国士無双」で知られる老舗酒蔵「高砂酒造 明治酒蔵(直売店)(見学)」など情報満載。
北海道のおすすめスポット
101~120 件を表示 / 全 741 件
富良野・美瑛ノロッコ号(1号~6号)
花々の咲く富良野・美瑛の大地を走る
ラベンダーが咲く富良野盆地と、パッチワークのように見える丘のまち美瑛を進むトロッコ風列車。窓を開ければ爽やかな風が吹く。期間中は「ラベンダー畑駅」が設置される。
富良野・美瑛ノロッコ号(1号~6号)
- 住所
- 北海道旭川市JR富良野線旭川駅~富良野駅
- 交通
- JR函館本線旭川駅ほか
- 料金
- 旭川~富良野間(片道)=大人1070円、小人530円/旭川~美瑛間(片道)=大人540円、小人270円/美瑛~富良野間(片道)=大人640円、小人320円/ (指定席利用の場合は指定料金大人520円、小人260円が必要、障がい者割引一部あり、要問合せ)
- 営業期間
- 6月上旬~中旬、6月下旬~8月中旬、8月下旬~9月下旬
- 営業時間
- 時期により異なる(要問合せ)
高砂酒造 明治酒蔵(直売店)(見学)
「国士無双」で知られる老舗酒蔵
明治32(1899)年創業の旭川最古の老舗蔵。大雪山の清冽な伏流水を生かし北海道産米を中心とした酒造りにこだわっている。看板銘柄「国士無双」をはじめ、生酒や蔵元限定酒もそろう。酒粕商品やグッズなども多数販売。
高砂酒造 明治酒蔵(直売店)(見学)
- 住所
- 北海道旭川市宮下通17丁目
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩15分
- 料金
- 見学無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00、工場見学は10:00~、15:00~(5日前までに要予約、各回先着10名まで)
函館七飯ゴンドラ
道南エリアをぐるっと一望
ゴンドラで15分ほどの空中散歩を楽しめ、天気がよいと山頂からは大沼や駒ヶ岳、遠くは室蘭までも見渡せる。山頂のカフェでは絶景とともに地元食材を使ったメニューが味わえる。
函館七飯ゴンドラ
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町東大沼666
- 交通
- JR函館本線大沼駅からタクシーで10分
- 料金
- 乗車料=往復2000円/
- 営業期間
- 4月25日~10月下旬
- 営業時間
- 9:00~日没(予定)
シンラ
冬の知床で流氷&雪遊び
夏は「知床五湖ガイドウォーク」、冬は「流氷ウォーク」をはじめ、年間を通して初心者が参加できる様々なツアーをそろえている。
シンラ
- 住所
- 北海道斜里郡斜里町ウトロ西187-8
- 交通
- JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ道の駅下車すぐ(ウトロ地区から送迎可)
- 料金
- 知床五湖ガイドウォーク(4月下旬~11月8日)=5100円/流氷ウォーク(2~3月中旬頃)=6000円/ (ガイド料、ドライスーツレンタル料(流氷ウォークのみ)、保険料込)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(ガイドツアーにより異なる、要予約)
網走国定公園 小清水原生花園
色鮮やかな天然の花畑を観賞
オホーツク海と濤沸湖に挟まれた約8kmの丘陵に野生の花々が咲く。最盛期は6~8月。ハマナスやエゾスカシユリなど、約70種の花々が見られる。
網走国定公園 小清水原生花園
- 住所
- 北海道斜里郡小清水町浜小清水
- 交通
- JR釧網本線原生花園駅(臨時駅)からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- 8:30~17:30(閉園、時期により異なる)
知床のガイド屋 pikki
四季を通じて知床の自然を楽しむツアーを主催
貸切、オーダーメイドのツアーをはじめ、四季を通じて知床の自然を楽しむツアーを夫婦で主催している。
知床のガイド屋 pikki
- 住所
- 北海道斜里郡斜里町ウトロ高原56
- 交通
- JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩15分
- 料金
- オーダーメイドツアー(2名~)=13000円~(半日貸切)、26000円~(1日貸切)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~20:00頃
大三坂
石畳や街灯によるエキゾチックな坂道を歩く
石畳が続くおしゃれな坂道。車道と歩道の境目にガス灯を思わせる街灯が立っている。カトリック元町教会を訪れる観光客で賑わう。旧建設省の「日本の道百選」にも選定された。
五稜郭公園の桜
例年、GWが見頃に
星形の城郭跡で知られる公園。4月下旬になると、約1600本のソメイヨシノやヤエザクラなどが咲き乱れる。堀のほとりや郭内に咲く桜が星形の稜郭を埋め尽くし、さながら花の砦といった風情だ。貸しボートに乗って堀から見る桜もまた見事。
五稜郭公園の桜
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町44
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~5月上旬
- 営業時間
- 情報なし
花人街道237
花や緑で彩られたエリアをイメージして付いた国道237号の別名
旭川から富良野、占冠に抜ける国道237号の別名。花や緑で彩られたこのエリアをイメージして名付けられた。美瑛、富良野間はラベンダー畑が連なり、ドライブに最適だ。
レイクトーヤランチ
洞爺湖を一望する絶好の景観を眺めながらのホーストレッキング
人気のレイクトレッキングでは、森の中を抜けて、洞爺湖を見渡せる高台まで登る。スタッフが同行してくれるので初心者でも安心して楽しめる。
レイクトーヤランチ
- 住所
- 北海道虻田郡洞爺湖町月浦44
- 交通
- JR室蘭本線洞爺駅からタクシーで12分
- 料金
- ホーストレッキング(身長140cm以上、要予約)=4860円(40分)/
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 9:30~16:30
ふらのワイナリー(富良野市ぶどう果樹研究所)
富良野のワインの製造過程が分かる
清水山の中腹にあるワイナリー。「富良野市ぶどう果樹研究所」が、ぶどう栽培から醸造までを行う市直営のワイナリーであり、工場内では熟成、瓶詰め工程や貯蔵ワインを見ることができる。試飲やオリジナル商品の販売も行なう。
ふらのワイナリー(富良野市ぶどう果樹研究所)
- 住所
- 北海道富良野市清水山
- 交通
- JR根室本線富良野駅からタクシーで5分
- 料金
- 見学料=無料/ふらのワイン(赤・白)=各1281円(720ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
日本最北端の地の碑
モニュメント前での記念撮影は必須
北緯45度31分22秒、宗谷岬の突端に立つモニュメント。北極星の一稜をモチーフとし、北を示す「N」と、平和と協調を表す円形の台座を組み合わせたデザインとなっている。
日本最北端の地の碑
- 住所
- 北海道稚内市宗谷岬
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス天北宗谷岬線で50分、宗谷岬下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
知床オプショナルツアーズ SOT!
野生動物の鼓動を間近に感じる
夏はフレペの滝や知床五湖、冬は流氷ウォークや雪原トレッキングなど、知床の自然をガイドが案内してくれる。楽しいトークと共に知床の自然を満喫できる。
知床オプショナルツアーズ SOT!
- 住所
- 北海道斜里郡斜里町ウトロ香川67
- 交通
- JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩15分(ウトロ温泉バスターミナルから送迎あり)
- 料金
- 知床五湖自然観察ツアー(4月下旬~11月上旬)=大人5000円、小人3000円/知床一日ツアー(8~11月上旬)=大人10000円、小人7000円/流氷ウォーク付き冬の知床1日ツアー知床五湖コース(2・3月)=大人10500円、小人9500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~20:00(最終受付)
北海道知事公館
豊かな緑に囲まれた旧迎賓館
昭和11(1936)年、三井財閥の迎賓館として建てられたもの。ハルニレなどの樹木が茂る庭園は、開拓以前の石狩平野の典型的な姿をとどめている。園内は自由に散策できる。
北海道知事公館
- 住所
- 北海道札幌市中央区北一条西16丁目
- 交通
- 地下鉄西18丁目駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年(庭園は4月29日~11月30日)
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、庭園は8:45~17:30(閉園)、10月は~17:00(閉園)、11月は~16:00(閉園)
知床クルーザー観光船 ドルフィン
知床半島の大自然を満喫
大型船では間近には見られない断崖絶壁を、小型クルーザーで巡る。「知床岬クルーズ」「ルシャ海岸クルーズ」の2コースがある。
知床クルーザー観光船 ドルフィン
- 住所
- 北海道斜里郡斜里町ウトロ東52
- 交通
- JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩5分
- 料金
- ルシャ海岸クルーズ(1時間40分)=6000円/知床岬クルーズ(3時間)=8800円/
- 営業期間
- GW・6月~10月初旬
- 営業時間
- 8:00~15:00(欠航・運休時は13:00までの電話応対のみで店舗は臨時休業)
旧ロシア領事館
外観から当時のロシアの権勢がうかがえる
安政5(1858)年に初代ロシア領事が着任し、ハリストス正教会敷地に領事館を建立した。現在の建物は明治41(1908)年に建てられたもの。
旧ロシア領事館
- 住所
- 北海道函館市船見町17-3
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
チャチャ登り
ハリストス正教会と聖ヨハネ教会の間にある
大三坂の先にある坂。チャチャ登りの「チャチャ」とはアイヌ語でおじいさんという意味。おじいさんのように腰を曲げて登るほど、急な坂ということからついた。


