トップ > 山口県

山口県

山口県のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した山口県のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。せせらぎに情緒を感じる河畔の宿「萩八景 雁嶋別荘」、数少ない中級武家屋敷の遺構「旧目加田家住宅」、茶葉の風味と食感がクセになる「日本茶カフェ cha-no-koku」など情報満載。

山口県のおすすめスポット

241~260 件を表示 / 全 1,016 件

萩八景 雁嶋別荘

せせらぎに情緒を感じる河畔の宿

松本川と姥倉運河が出合う河畔に建つ、16室のみの隠れ家的な宿。全室が川に面し、テラス、全天候型の露天風呂が付いており、夕日に染まる萩の町並みを楽しみながら過ごすことができる。

萩八景 雁嶋別荘の画像 1枚目
萩八景 雁嶋別荘の画像 2枚目

萩八景 雁嶋別荘

住所
山口県萩市椿東3092
交通
JR山陰本線東萩駅から徒歩10分
料金
1泊2食付=24350円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:30、アウト10:00

旧目加田家住宅

数少ない中級武家屋敷の遺構

江戸時代中期に建てられた入母屋造りの中級武士の屋敷。250年以上経った今でも当時の状態をよく残している。簡素ななかにも端整な意匠がゆかしい。重要文化財に指定されている。

旧目加田家住宅の画像 1枚目

旧目加田家住宅

住所
山口県岩国市横山2吉香公園内
交通
JR山陽本線岩国駅からいわくにバス新岩国駅行きで15分、錦帯橋下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)

日本茶カフェ cha-no-koku

茶葉の風味と食感がクセになる

山口県特産の小野茶を使った多彩な商品がそろう。ソフトクリームやオリジナルドリンク、石けんや健康茶など幅広い商品を販売している。

日本茶カフェ cha-no-kokuの画像 1枚目
日本茶カフェ cha-no-kokuの画像 2枚目

日本茶カフェ cha-no-koku

住所
山口県下関市唐戸町6-1カモンワーフ 1階
交通
JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで7分、唐戸下車、徒歩3分
料金
小野茶フロート=500円/小野茶のソフトクリーム=330円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

小天狗さんろじ

一日8組限定。非日常的大人の隠れ宿

山の中の路地をイメージした庭に、趣の異なる8つの客室を配置。各部屋に源泉かけ流しの湯を引く露天風呂を備え、徹底的なプライベート空間を演出。下関のふく、川棚の瓦そばなど地元の名物料理も美味。

小天狗さんろじの画像 1枚目
小天狗さんろじの画像 2枚目

小天狗さんろじ

住所
山口県下関市豊浦町川棚5153
交通
JR山陰本線川棚温泉駅からブルーライン交通川棚温泉行きバスで3分、終点下車、徒歩7分
料金
1泊2食付=24000~25000円/外来入浴食事付(15:00~21:30、食事は18:00~、土曜・祝日休、個室利用、前日までに要予約)=17000~18000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

牧崎風の公園

牧歌的な風景を眺めながらのんびりできる公園

日本海に浮かぶ角島に広がる公園。牛の牧草地であり、牧歌的な風景を眺めながらのんびり過ごせる。遊歩道やあずまやが整備され、10月下旬~11月上旬にはダルマギクを楽しむことができる。

牧崎風の公園の画像 1枚目
牧崎風の公園の画像 2枚目

牧崎風の公園

住所
山口県下関市豊北町角島
交通
JR山陰本線特牛駅からブルーライン交通角島行きバスで19分、牧崎公園口下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

大板山たたら製鉄遺跡

日本古来の技術を伝える製鉄所跡

日本古来の技術により、砂鉄を原料に木炭を燃焼させて鉄を作っていた江戸時代の製鉄所跡。敷地内には高殿、小鍛冶屋、米蔵などの施設を保存している。平成27(2015)年に世界文化遺産に登録。

大板山たたら製鉄遺跡の画像 1枚目
大板山たたら製鉄遺跡の画像 2枚目

大板山たたら製鉄遺跡

住所
山口県萩市紫福小西見
交通
小郡萩道路絵堂ICから国道490号、県道32号、国道262号を紫福小西見方面へ車で40km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

長府庭園

癒しとやすらぎの空間が広がる庭園

長府毛利藩の家老格であった西運長の屋敷跡。小高い山を背にした1万坪の広大な敷地には、池を中心に書院、茶室、あずまや、小川がある。夏には池に孫文ゆかりの蓮の花(孫文蓮)が咲く。

長府庭園の画像 1枚目
長府庭園の画像 2枚目

長府庭園

住所
山口県下関市長府黒門東町8-11
交通
JR山陽本線長府駅からサンデン交通下関駅行きバスで10分、市立美術館前下車、徒歩3分
料金
入園料=大人210円、小人100円、下関市内または北九州市内在住の65歳以上の方100円/ (20名以上の団体は2割引、障がい者手帳持参で無料、1~4級までは本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)

ときわ遊園地

子供から大人まで楽しめるアトラクションがいっぱい

湖畔に広がる四季折々の自然美が魅力のときわ公園に併設する遊園地。県内屈指の規模を誇る大観覧車や、スリル満点のアモーレエキスプレス、小さな子どもに大人気のくるくるぞうさん、さらにゲームコーナーなど大人も子ども楽しめる施設がそろう。

ときわ遊園地の画像 1枚目

ときわ遊園地

住所
山口県宇部市則貞3丁目4-1
交通
JR宇部線常盤駅から徒歩15分
料金
入園料=無料/大観覧車=300円/アモーレエキスプレス=300円/くるくるぞうさん=300円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉園)

小天狗

川棚温泉の歴史とともに歩む和の老舗宿

創業以来80年続く川棚温泉の老舗旅館。落ち着いた和風情緒のなか、四季の移ろいを感じながらの湯あみや下関のフグをふんだんに使った料理を楽しむことができる。地元名物「瓦そば」も人気メニューのひとつ。

小天狗の画像 1枚目

小天狗

住所
山口県下関市豊浦町川棚5153
交通
JR山陰本線川棚温泉駅からブルーライン交通川棚温泉行きバスで3分、終点下車、徒歩7分
料金
1泊2食付=10800円~/外来入浴(12:00~20:00)=700円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

たけなか松陰神社店

夏みかんがおいしいお菓子に

松陰神社境内の夏みかん菓子の店。夏みかんをくりぬいて羊羹を詰めた夏蜜柑丸漬、夏みかんスライスの干菓子かおり、期間限定の皮を器にした果汁のゼリー柑乃雫が人気。

たけなか松陰神社店の画像 1枚目
たけなか松陰神社店の画像 2枚目

たけなか松陰神社店

住所
山口県萩市椿東船津松陰神社境内
交通
JR山陰本線東萩駅から徒歩15分
料金
夏みかんオランジェット=690円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(12~翌2月は8:30~)

萩の宿 常茂恵

しっとりとした和の趣を感じる極上のひとときを

犬養毅や司馬遼太郎など多くの偉人が訪れ、「萩の迎賓館」として親しまれてきた歴史ある旅館。約2700坪の敷地には客室を離れ風にゆったりと配置し、どの客室からも趣の異なる和風庭園が楽しめる。

萩の宿 常茂恵の画像 1枚目
萩の宿 常茂恵の画像 2枚目

萩の宿 常茂恵

住所
山口県萩市土原弘法寺608-53
交通
JR山陰本線東萩駅から徒歩7分(東萩駅から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=25000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

らかんスカイパーク

羅漢山山頂付近に位置するレジャー施設

羅漢山山頂付近に位置するレジャー施設。レストラン、ドッグラン、コテージなど設備も充実。自然に囲まれた中で、のびのびと過ごせる。

らかんスカイパークの画像 1枚目
らかんスカイパークの画像 2枚目

らかんスカイパーク

住所
山口県岩国市本郷町羅漢高原
交通
錦川鉄道錦川清流線錦町駅からタクシーで35分
料金
パットゴルフ(1人)=300円/テニス(1コート)=500円/
営業期間
4~11月
営業時間
10:00~16:00(閉園)

一の坂川

京風情が漂う街なかを流れる

山口市中心部を南北に流れる川。春は桜が咲き誇り、初夏はゲンジボタルが舞う四季折々の表情が美しい。川沿いは古民家を改装した店が点在し、まち歩きを楽しめるエリア。

一の坂川の画像 1枚目
一の坂川の画像 2枚目

一の坂川

住所
山口県山口市後河原
交通
JR山口駅から徒歩16分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

山口県立萩美術館・浦上記念館

萩城下町に隣接する美術館

萩市出身、浦上敏朗氏(1926-2020)のコレクション寄贈を機に平成8(1996)年に開館。平成22(2010)年には陶芸館を増築。浮世絵や萩焼をはじめとする中国・朝鮮・日本の古陶磁、近現代の陶芸と工芸作品を収蔵展示。

山口県立萩美術館・浦上記念館の画像 1枚目
山口県立萩美術館・浦上記念館の画像 2枚目

山口県立萩美術館・浦上記念館

住所
山口県萩市平安古町586-1
交通
JR山陰本線東萩駅からまぁーるバス西回りで20分、萩美術館浦上記念館・萩城城下町入口下車すぐ
料金
観覧料=大人300円、学生200円、特別展示は別料金/ (70歳以上18歳以下無料、各種障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

末廣稲荷神社

朱塗りの鳥居が参道に続き、繁華街「稲荷町」の面影を残す

高杉晋作や伊藤博文、坂本龍馬らも足を運んだといわれる繁華街「稲荷町」の面影が残る神社。参道には朱塗りの鳥居が続いている。神社下の街道沿いには旧赤間関稲荷町跡の碑が建つ。

末廣稲荷神社の画像 1枚目

末廣稲荷神社

住所
山口県下関市赤間町
交通
JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで7分、唐戸下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

魚重

本場下関のふく専門店

魚重本社工場で製造したオリジナルのふく加工品を販売。本格的なギフト商品や、自宅へのおみやげ用のテイクアウト商品などが並ぶ。持ち歩きできる商品も多数取りそろえている。

魚重の画像 1枚目
魚重の画像 2枚目

魚重

住所
山口県下関市唐戸町6-1カモンワーフ 1階
交通
JR山陽本線下関駅からサンデン交通長府方面行きバスで7分、唐戸下車、徒歩3分
料金
トラふく刺身=900円(19cm)/真ふく一夜干=1200円(7枚入)/真ふく刺身昆布〆=5800円(3~4人前)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(時期により異なる)

長門ブルーライン

海と白い砂の海岸が美しい、本州の西端にあるドライブルート

本州の西端、海沿いに南北にのびる国道191号は、別名ブルーラインと呼ばれる西日本屈指のドライブルート。どこまでも続くコバルトブルーの海と白い砂の海岸が美しい。

長門ブルーラインの画像 1枚目

長門ブルーライン

住所
山口県下関市~長門市~萩市
交通
中国自動車道下関ICから県道258号、国道191号を豊北方面へ車で26km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間