帯広市街 x その他和食
帯広市街のおすすめのその他和食スポット
帯広市街のおすすめのその他和食ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。行列してでも食べたい豚丼発祥の店「元祖豚丼のぱんちょう」、一枚一枚丁寧に手切りされた肉と手作りのタレが自慢「ぶた丼のとん田」、秘伝のタレと炭火で焼き上げた豚肉「ぶた八」など情報満載。
- スポット:5 件
- 記事:2 件
帯広市街の新着記事
帯広市街のおすすめのその他和食スポット
1~20 件を表示 / 全 5 件
元祖豚丼のぱんちょう
行列してでも食べたい豚丼発祥の店
昭和8(1933)年に先代が考案した豚丼。炭火でじっくり焼き上げられた道内産の豚のロース肉は甘辛いタレが合い、柔らかく仕上げられている。テイクアウトも可能だ。
元祖豚丼のぱんちょう
- 住所
- 北海道帯広市西一条南11丁目19
- 交通
- JR根室本線帯広駅からすぐ
- 料金
- 豚丼=930円(松)・1030円(竹)・1130円(梅)・1330円(華)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉店)
ぶた丼のとん田
一枚一枚丁寧に手切りされた肉と手作りのタレが自慢
豚丼といえば通常、ロース肉だが、ここはバラ、ヒレ、ロースから選べる。特に人気なのはバラぶた丼。脂肪分が多いように見えるが、意外と脂っこすぎない。
ぶた丼のとん田
- 住所
- 北海道帯広市東十条南17丁目2
- 交通
- JR根室本線帯広駅からタクシーで13分
- 料金
- バラ・ロース・ヒレ各ぶた丼=780円/ロース・バラ盛合わせぶた丼=880円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)
豚丼のぶたはげ
こだわりの道内産肉、コシヒカリ、秘伝のタレがそろった丼は絶品
もとは老舗の天ぷら屋だが、戦前から始めた豚丼のあまりの人気ぶりに豚丼専門の支店が登場。こだわりの道内産の肉、コシヒカリ、秘伝のタレと3拍子そろった丼は絶品。
豚丼のぶたはげ
- 住所
- 北海道帯広市西二条南12丁目JR帯広駅エスタ西館 1階
- 交通
- JR根室本線帯広駅構内
- 料金
- 豚丼=920~1200円/おみやげ豚丼セット=1630円/豚丼のたれ=550円・830円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:15(閉店19:45)
