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北海道 x その他和食

北海道のおすすめのその他和食スポット

北海道のおすすめのその他和食ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。常連客の要望から生まれた三色丼の元祖「味処 きくよ食堂 本店」、羊肉を店主熟練の技で手切りする「さっぽろジンギスカン本店」、魚屋直営だから新鮮かつリーズナブル「魚真」など情報満載。

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北海道のおすすめのその他和食スポット

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味処 きくよ食堂 本店

常連客の要望から生まれた三色丼の元祖

「海鮮丼を食べるならここ」と地元でも評判の店。こだわりの炭火炊きご飯の上にお好みの具材が選べる「お好み丼」が人気。北の海でとれた焼魚や各種定食も揃っている。

味処 きくよ食堂 本店の画像 1枚目
味処 きくよ食堂 本店の画像 2枚目

味処 きくよ食堂 本店

住所
北海道函館市若松町11-15桟ばし小路
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
巴丼=2728円・2398円(ミニ丼)/イカソーメン定食=1375円/お好み丼=2398円~/うに・いくら丼=2948円~/紅鮭親子丼=1738円~/サーモン親子ユッケぶっかけ丼=2068円/海鮮パスタ=2618円/
営業期間
通年
営業時間
5:00~14:00(L.O.、12~翌4月中旬は6:00~)

さっぽろジンギスカン本店

羊肉を店主熟練の技で手切りする

肉はニュージーランド産の生後1年未満のラム。赤身、バラ肉、スペアリブとあり、好みに合わせて出してくれる。七輪で炭を起こし、その上にジンギスカン鍋をのせて肉を焼く。

さっぽろジンギスカン本店の画像 1枚目
さっぽろジンギスカン本店の画像 2枚目

さっぽろジンギスカン本店

住所
北海道札幌市中央区南六条西6丁目7-1第6観光ビル 1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
生ラムジンギスカン(1人前)=920円/今月の焼き野菜各種=500円/ねこ飯=300円(小)・380円(大)/キムチ飯=300円(小)・380円(大)/
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:30(閉店21:45、肉がなくなり次第閉店)

魚真

魚屋直営だから新鮮かつリーズナブル

魚の目利きが選んだ新鮮な魚介を、寿司、焼き、天ぷらなどでリーズナブルに楽しめる店。人気の秘訣はコスパの良さで、料理はどれも驚くほど量が多く、寿司ネタも大きめなのが特徴。

魚真の画像 1枚目

魚真

住所
北海道小樽市稲穂2丁目5-11
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩5分
料金
魚真握り=2750円/魚真焼き=870円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(L.O.)、16:00~20:30(L.O.)

えびかに合戦 札幌本店

おいしいエビとカニが食べ放題

エビとカニが食べ放題(2名~)。最初に出されたセットメニューを食べきれば、以降はおかわり自由に。毛ガニは浜茹でしたものを冷凍せずに仕入れるため、カニ本来の自然な甘みが楽しめる。

えびかに合戦 札幌本店

住所
北海道札幌市中央区南四条西5丁目F-45ビル 12階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
食べ放題(90分)セット=7150~8250円/フルコース(120分)=4950~12100円/一品料理=300円~/
営業期間
通年
営業時間
16:00~23:30(閉店24:00)

若鶏時代 なると

シンプルな味付けがクセになる

昭和40(1965)年の創業時代から変わらぬ味が愛されている。若鶏の半身を高温の油で豪快に揚げる鶏料理は口コミで広がった名物だ。味付けは塩、コショウのみ。

若鶏時代 なるとの画像 1枚目
若鶏時代 なるとの画像 2枚目

若鶏時代 なると

住所
北海道小樽市稲穂3丁目16-13
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩8分
料金
若鶏・寿司セット=2300円/にぎり寿司=1680円~/若鶏半身揚げ=1080円/ざんぎ=800円/若鶏定食=1380円/定食(ランチタイム)=700円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

元祖豚丼のぱんちょう

行列してでも食べたい豚丼発祥の店

昭和8(1933)年に先代が考案した豚丼。炭火でじっくり焼き上げられた道内産の豚のロース肉は甘辛いタレが合い、柔らかく仕上げられている。テイクアウトも可能だ。

元祖豚丼のぱんちょうの画像 1枚目
元祖豚丼のぱんちょうの画像 2枚目

元祖豚丼のぱんちょう

住所
北海道帯広市西一条南11丁目19
交通
JR根室本線帯広駅からすぐ
料金
豚丼=930円(松)・1030円(竹)・1130円(梅)・1330円(華)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)

馬子とやすべ

絶妙な味わいの自家製イクラがポイント

「特別定食」は、紅トロ・イクラ丼に、とれたてのイカ刺し、さらにホッケ焼き、または紅鮭ハラス焼きがセットになっている。定食や丼物には味噌汁、小鉢、漬物が付く。

馬子とやすべの画像 1枚目
馬子とやすべの画像 2枚目

馬子とやすべ

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
いか刺し定食=1080円~(時価)/特別定食=1620円/紅鮭ハラス定食=1026円/朝市五色丼=1620円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~16:00(閉店16:30)

函館朝市どんぶり横丁市場

獲れたての魚介を使った海鮮丼や定食の店がいっぱい

海鮮メニューが豊富な食堂が軒を連ね、朝市で昔からある店も多い。ラーメン店やおみやげ店なども出店し、幅広いニーズに応える。和洋折衷の建物が特徴だ。

函館朝市どんぶり横丁市場の画像 1枚目
函館朝市どんぶり横丁市場の画像 2枚目

函館朝市どんぶり横丁市場

住所
北海道函館市若松町9-15
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

定食めし屋

本格海鮮丼を低価格でお腹いっぱい味わおう

道産、国産の食材にこだわり、安全で体に優しいメニューが堪能できる定食屋。海鮮丼のほか、道産のハーブ豚を使ったメニューなどが多彩に揃う。

定食めし屋の画像 1枚目

定食めし屋

住所
北海道札幌市中央区北十一条西22丁目1-26卸売センター 1階
交通
地下鉄二十四軒駅から徒歩8分
料金
朝の4品丼=1100円・1900円(11:00~)/いくら丼=1500円/海鮮丼=2500円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00(閉店)

マルトマ食堂

貝の甘みがルーに合う

目の前が苫小牧漁港。そこで水揚げされた魚介類を料理する店で、新鮮さが売り。季節の煮魚・焼き魚が並ぶほか、ホッキ丼やホッキカレーが人気。潮の香りを感じながら食事ができる。

マルトマ食堂の画像 1枚目

マルトマ食堂

住所
北海道苫小牧市汐見町1丁目1-13
交通
JR室蘭本線苫小牧駅から道南バス市立病院港町循環線で13分、卸売市場下車、徒歩3分
料金
ほっきカレー=1000円/ほっき丼=800円/金・土曜限定のホッキシュウマイ(5個入)=500円/煮魚・焼魚=各520円~/
営業期間
通年
営業時間
5:00~13:50(閉店)

小樽出抜小路

明治・大正の街並みを再現。人も味も地元のお店ばかり

明治~大正時代の小樽の街並みを再現した空間の中に、ジンギスカンや海鮮食堂など15軒余りの店が並ぶ。どの店も「地産地消」をテーマに、地元産物を積極的に使用している。

小樽出抜小路の画像 1枚目
小樽出抜小路の画像 2枚目

小樽出抜小路

住所
北海道小樽市色内1丁目1
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
てんぷら藏谷の海鮮天丼=2600円/海鮮食堂澤崎水産の特選ちらし丼=5200円/運河家のカニ饅=500円/
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

すずや食堂

人気の理由は老舗海鮮問屋直営だから

イカを2枚におろしてから細く切るイカソーメンは、職人の技が光る一品だ。ダシの効いたオリジナルのタレに、ウズラのタマゴと薬味を入れて食べる。ツルツルでシコシコした食感が楽しめる。

すずや食堂の画像 1枚目
すずや食堂の画像 2枚目

すずや食堂

住所
北海道函館市若松町10-4
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
土方丼=1944円/お好み三色丼=2376円/元祖朝市丼=2160円/イカソーメン=1620円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(閉店)

いくら亭

地元っ子もおすすめ、自慢の自家製イクラ

自家製タレに漬け込んだイクラは絶品。そのほか、定食からラーメン、天ぷらなど、幅広いメニューがそろう。イカの美味しさを堪能できるイカ刺し定食や海の幸満載の北海丼もおすすめ。

いくら亭の画像 1枚目

いくら亭

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
函館大漁丼ぼたん海老スペシャル=2650円/いくら丼=1400円~/いか刺し定食=1240円/函館大漁丼=2430円/朝市天丼=1350円/カニラーメン=1400円/銀だら定食=1290円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~19:30(閉店19:50、11~翌4月は7:00~17:00<閉店17:30>)

朝市食堂 函館ぶっかけ

朝市の新鮮素材を豪快にめしにかけて喰う

地元の水産会社「弥生水産」直営の食堂。道産昆布だしなどで作った特製ダレに漬けた、無添加の自家製イクラなど、具材のひとつひとつが丹精込めて作られている。

朝市食堂 函館ぶっかけの画像 1枚目
朝市食堂 函館ぶっかけの画像 2枚目

朝市食堂 函館ぶっかけ

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
まっぷる特選ぶっかけ=1728円/ぶっかけ定食(A)=1166円/大名盛=1620円/自家製いくらぶっかけ=1512円/津軽海峡産本マグロ・活ホタテぶっかけ=1706円/お好み三色ぶっかけ(生うに入)=2376円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~14:00(閉店)、5月中旬~9月上旬は~21:00(閉店)

岸壁炉ばた

夜の幣舞橋を眺めながら炭火焼を食べる

夏の観光シーズンに釧路川岸で名物の炉端焼きが楽しめる。基本は事前にチケットを買い、各店舗で好みの食材を選ぶ。客自らが魚介を網にのせて焼くスタイルだが、ホールスタッフもサポートしてくれる。

岸壁炉ばたの画像 1枚目
岸壁炉ばたの画像 2枚目

岸壁炉ばた

住所
北海道釧路市錦町2丁目4釧路フィッシャーマンズワーフMOO
交通
JR根室本線釧路駅から徒歩15分
料金
赤えび=200円~/カキ=250円~/ほたて=250円~/ほっけ=800円/鮭ハラス=400円~/串物(鳥・豚)=100円~/じゃがバター=250円~/いも団子=200円~/焼きおにぎり=150円~/
営業期間
5月中旬~10月末
営業時間
17:00~20:40(閉店21:00)

やきとり一平 札幌中央店

本場室蘭焼き鳥王道の味を堪能

室蘭で「焼き鳥」を注文すると、豚肉の串が出てくる。昭和25(1950)年の本店創業以来、注ぎ足し続けている秘伝のタレを使った焼き鳥は少し甘めの逸品。からしをたっぷりつけていただこう。

やきとり一平 札幌中央店の画像 1枚目
やきとり一平 札幌中央店の画像 2枚目

やきとり一平 札幌中央店

住所
北海道札幌市中央区南二条西4丁目10
交通
地下鉄大通駅から徒歩5分
料金
豚精(2本)=300円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:30(閉店24:00)、日曜、祝日は~22:00(閉店22:30)

ぶた丼のとん田

一枚一枚丁寧に手切りされた肉と手作りのタレが自慢

豚丼といえば通常、ロース肉だが、ここはバラ、ヒレ、ロースから選べる。特に人気なのはバラぶた丼。脂肪分が多いように見えるが、意外と脂っこすぎない。

ぶた丼のとん田の画像 1枚目

ぶた丼のとん田

住所
北海道帯広市東十条南17丁目2
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで13分
料金
バラ・ロース・ヒレ各ぶた丼=780円/ロース・バラ盛合わせぶた丼=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)

民宿 青塚食堂

祝津名物のニシン料理を味わいたい

店頭で炭焼きする祝津名物のニシンをはじめ、ツブやホタテなどの香ばしい匂いが食欲をそそる。宿泊施設も完備している。

民宿 青塚食堂の画像 1枚目
民宿 青塚食堂の画像 2枚目

民宿 青塚食堂

住所
北海道小樽市祝津3丁目210
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バスおたる水族館行きで25分、終点下車すぐ
料金
特大ニシン焼き=980円/にしん定食=1380円/ホッケ定食=1380円/さしみ定食=1988円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店20:00)

十勝豚丼いっぴん本店

備長炭で焼き上げる豚肉にほどよい炭の香りが広がる

メインのメニューは豚丼のみ。特上の豚肉を毎日帯広から仕入れて、備長炭で焼き上げている。みそ汁、漬物、デザートもすべて無添加の手づくり。

十勝豚丼いっぴん本店の画像 1枚目

十勝豚丼いっぴん本店

住所
北海道帯広市西二十一条南3丁目5
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス本社行きで25分、新緑通21条下車すぐ
料金
豚丼=842円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(L.O.)

朝市食堂 二番館

ワンコインなのに具だくさん。気軽に食べたいお手軽丼

函館朝市内にある駅二市場の2階に併設した食堂。リーズナブルな値段で海鮮丼が味わえると観光客に人気だ。

朝市食堂 二番館の画像 1枚目
朝市食堂 二番館の画像 2枚目

朝市食堂 二番館

住所
北海道函館市若松町9-19函館朝市駅二市場 2階
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
五目丼=500円/いくら丼=500円/海鮮親子丼=500円/ジンギスカン丼=500円/活イカ刺定食=時価/
営業期間
通年
営業時間
6:30~13:30(L.O.、時期により異なる)