トップ > 日本 x 見どころ・レジャー > 北海道 x 見どころ・レジャー > 札幌・函館・旭川 x 見どころ・レジャー > 積丹半島・ニセコ x 見どころ・レジャー > ニセコ x 見どころ・レジャー

ニセコ x 見どころ・レジャー

ニセコのおすすめの見どころ・レジャースポット

ニセコのおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。湯につかりながら羊蹄山を眺める「京極温泉」、名水百選に選ばれた清らかな水を存分に味わう「道の駅 名水の郷きょうごく」、別荘地の中にある、閑静なペンションでリゾート気分に「ニセコ湯の里温泉」など情報満載。

  • スポット:108 件
  • 記事:5 件

ニセコのおすすめの見どころ・レジャースポット

61~80 件を表示 / 全 108 件

京極温泉

湯につかりながら羊蹄山を眺める

「ふきだし公園」の前にある温泉施設。湯につかりながら羊蹄山を眺めることができる。周辺にはキャンプやテニス、パークゴルフなどの施設もある。

京極温泉の画像 1枚目
京極温泉の画像 2枚目

京極温泉

住所
北海道虻田郡京極町川西68
交通
JR函館本線倶知安駅から道南バス伊達駅行きで30分、京極バスターミナル下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人600円、小人300円/ (回数券12枚綴大人6000円、小人3000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)、12月31日は~18:00(閉館18:30)

道の駅 名水の郷きょうごく

名水百選に選ばれた清らかな水を存分に味わう

「ふきだし公園」には環境省の名水百選に選出された湧き水がある。レストランではラーメンやそば、コーヒーなどのメニューに名水を使用している。売店も併設。

道の駅 名水の郷きょうごくの画像 1枚目
道の駅 名水の郷きょうごくの画像 2枚目

道の駅 名水の郷きょうごく

住所
北海道虻田郡京極町川西45-1
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230・276号、道道784号を京極町方面へ車で45km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(11~翌4月は~17:00)

ニセコ湯の里温泉

別荘地の中にある、閑静なペンションでリゾート気分に

昆布駅の北東4km、閑静なペンションが点在する温泉地。貸別荘、ロッジ、保養センターやテニスコート、釣堀などのレジャー施設があり、オールシーズンで楽しめるカジュアルな雰囲気が魅力。

ニセコ湯の里温泉

住所
北海道磯谷郡蘭越町湯里
交通
JR函館本線昆布駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ニセコサヒナキャンプ場

ニセコの大自然に溶け合う心地よいロケーション

ニセコの自然になじむようにうまく整備された場内は居心地がよく、四季の自然とふれあいながら時間を過ごせる。全サイトに焚き火炉を設置。冬は雪上キャンプが楽しめる。

ニセコサヒナキャンプ場の画像 1枚目
ニセコサヒナキャンプ場の画像 2枚目

ニセコサヒナキャンプ場

住所
北海道磯谷郡蘭越町湯里224-19
交通
黒松内新道黒松内ICから国道5号でニセコ方面へ。道道207号で蘭越町の昆布駅先から道道207号を約5km、看板を右折し現地へ。黒松内ICから35km
料金
入場料=大人1000円、小人(4歳~小学生)700円(12~翌3月は大人1200円、小人800円)/サイト使用料=オート1区画3500円、AC電源使用料900円、テント専用Aサイト1区画2000円、Bサイト1区画1400円/宿泊施設=バンガロー4~5人用5500円、5~6人用6000円/
営業期間
通年(4・11月の営業は要問合せ)
営業時間
イン13:30、アウト11:00

ルスツリゾート

さまざまなタイプの宿泊施設で幅広いニーズに対応

羊蹄山のロケーションがすばらしい高原リゾート。道内最大級の遊園地には60種以上のアトラクションがある。プールやテニス、ゴルフと1日中楽しめる。冬は北海道最大規模のスキー場もある。

ルスツリゾートの画像 1枚目
ルスツリゾートの画像 2枚目

ルスツリゾート

住所
北海道虻田郡留寿都村泉川13
交通
JR函館本線倶知安駅から道南バスルスツリゾート行きで1時間、終点下車すぐ
料金
施設により異なる (障がい者手帳持参で入園料割引あり)
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

半月湖野営場

自然豊かな環境が魅力で、必要最小限の設備だが便利な立地にある

ワイルドさも残す自然豊かな環境が魅力。トイレ、炊事場、水道と必要最低限の設備だが、買い物や入浴もそう遠くはなく、快適に過ごせる便利な立地だ。

半月湖野営場の画像 1枚目

半月湖野営場

住所
北海道虻田郡倶知安町高嶺
交通
後志自動車道余市ICから道道753号、国道5号で倶知安町へ。ニセコ方面へ進み、半月湖を目指し現地へ。余市ICから50km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月上旬~10月下旬(積雪状況により異なる)
営業時間
インフリー、アウトフリー

JRニセコ駅観光案内所

観光情報はここで

JRニセコ駅の構内にある観光案内所。ニセコエリアのパンフレットや地図を入手できる。常駐スタッフによる案内も行っているので、観光に出かける前の立ち寄りにおすすめ。

JRニセコ駅観光案内所の画像 1枚目

JRニセコ駅観光案内所

住所
北海道虻田郡ニセコ町中央通JRニセコ駅構内
交通
JR函館本線ニセコ駅構内
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(最終受付)、12月~翌3月は10:00~19:00(最終受付)

ひらふ温泉郷

ニセコグラン・ヒラフスキー場の麓、緑褐色の湯も

ニセコグラン・ヒラフスキー場の周辺にある温泉で、冬期間は冷えた体を温めるスキーヤーでにぎわう。温泉大浴場を備えたホテル5軒が建ち、日帰り入浴も可能だ。

ひらふ温泉郷の画像 1枚目
ひらふ温泉郷の画像 2枚目

ひらふ温泉郷

住所
北海道虻田郡倶知安町山田
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ニセコ五色温泉

周辺の山並みを露天風呂から展望

ニセコアンヌプリとイワオヌプリに湧く、山あいの温泉。道々58号沿いに2軒の宿があり、夏は登山や沼めぐりの拠点として人気。周辺の山並みを一望できる露天風呂は格別。

ニセコ五色温泉

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス五色温泉郷行き(冬期運休)で40分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

尻別川

サケやサクラマスが遡上する川

喜茂別町から羊蹄山麓を流れ、日本海に注ぐ一級河川。13回も清流日本一(国土交通省認定)に輝いた実績を持つ。流域にはニセコ山系のリゾート地や温泉地があり、観光客に人気。

尻別川の画像 1枚目
尻別川の画像 2枚目

尻別川

住所
北海道虻田郡ニセコ町本通ほか
交通
JR函館本線ニセコ駅から徒歩11分(ニセコ大橋)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ニセコビレッジスキーリゾート

縦に切られたダイナミックなコースはクルーズにパウダーに好適

ニセコアンヌプリにあるスキー場群の中では比較的斜面構成の難度が高いゲレンデ。ベースにはヒルトンホテルとザ・グリーンリーフが建ち、リゾート感を演出する。初心者向けのスキーコースもあり。

ニセコビレッジスキーリゾートの画像 1枚目
ニセコビレッジスキーリゾートの画像 2枚目

ニセコビレッジスキーリゾート

住所
北海道虻田郡ニセコ町東山温泉
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道230号をニセコ方面へ車で97km
料金
リフト1日券(ニセコ全山共通)=大人10500円、小人6300円、中学生・シニア8900円/1日券(ニセコビレッジ)=大人8000円、小人5200円、中学生・シニア7400円/ (レンタル料金スキーセットは大人7400円、小人5600円、ボードセットは大人7400円、小人5600円、ウエアは大人5500円、小人4900円)
営業期間
12月上旬~翌4月上旬(ナイターは12月中旬~3月中旬)
営業時間
平日8:30~19:00(ナイター16:00~)、土休日8:30~19:00(ナイター16:00~)

ルスツリゾート

世界水準のスノーリゾート。最高品質のパウダースノーを堪能

極上のパウダースノー、雄大なロケーション、コースのバリエーションと広さ、バーンの整備もリフトの輸送も、そのすべてがワールドクラス。北海道最大の37コース、総滑走距離42kmの広大なエリアを誇る。スキーデビューにおすすめのキッズスクールや雪遊び広場もあり。

ルスツリゾートの画像 1枚目
ルスツリゾートの画像 2枚目

ルスツリゾート

住所
北海道虻田郡留寿都村泉川13
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号を留寿都方面へ車で35km
料金
25時間券(オンライン料金)=大人(19~64歳)31500円、シニア(65歳以上)26300円、中・高校生(13~18歳)26300円、こども(4~12歳)15800円/トップアップ5時間券=大人6100円、シニア5000円、中・高校生5000円、こども2800円/ (レンタル料金、その他のチケットは要問合せ)
営業期間
11月下旬~翌3月下旬
営業時間
平日9:00~20:00(ナイター16:00~)、土休日9:00~20:00(ナイター16:00~)、シーズン始めおよび3月下旬は9:00~17:00

羊蹄山自然公園

登山の真狩コースもある。羊蹄山をバックに記念撮影ができる

羊蹄山登山の真狩コースがある自然公園。羊蹄山を背景に入れた記念撮影に適した場所だ。入口に道立羊蹄青少年の森があり、森が果たす役割や機能について学べる。

羊蹄山自然公園の画像 1枚目

羊蹄山自然公園

住所
北海道虻田郡真狩村社298-1
交通
JR函館本線倶知安駅から道南バスルスツリゾート行きで40分、羊蹄自然公園入口下車、徒歩10分
料金
野営場衛生協力費=高校生以上800円、小・中学生700円/テントサイト使用料=800円/オートサイト=2800円/テニスコート使用料(1時間1面)=1200円/温水シャワー5分間=300円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
8:45~17:30(閉園)

歌才湿原

国道沿いに開けた植物の楽園

黒松内市街から南東に約6km。面積4.5haと小さいながらも、開発の進んだ道南地方に現存する湿原として貴重な存在。6・7月にはワタスゲ、エゾカンゾウなどが開花する。国道5号の両側に広がるが、看板などはないので見落とさないよう注意。

歌才湿原の画像 1枚目

歌才湿原

住所
北海道寿都郡黒松内町豊幌
交通
JR函館本線黒松内駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

黒松内温泉 ぶなの森

バリアフリーにも対応している

ブナ林に囲まれ、森林浴と温泉浴が楽しめる。洋風・和風風呂、ヒノキのサウナ、フィンランドサウナ、露天風呂など多彩な風呂が自慢。バリアフリーにも対応の施設。

黒松内温泉 ぶなの森の画像 1枚目
黒松内温泉 ぶなの森の画像 2枚目

黒松内温泉 ぶなの森

住所
北海道寿都郡黒松内町黒松内545
交通
JR函館本線黒松内駅からニセコバス長万部行きで5分、黒松内温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人250円/貸切風呂=1000円(1時間)/岩盤浴=840円/ (回数券6枚綴大人2500円、小人1250円、12枚綴大人5000円、小人2500円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉館21:00、時期により異なる)

ニセコアンヌプリ温泉郷

炭酸水素塩とナトリウムを含んだ湯は、さらりと優しい

ニセコ連山の主峰であるニセコアンヌプリの南麓に湧く温泉。ホテルが2軒ずつの静かな環境。冬はスキーの後に。

ニセコアンヌプリ温泉郷

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバスニセコいこいの村行きで11分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ルスツ温泉・・ことぶきの湯

支笏洞爺国立公園の山並みを一望

ルスツリゾート内の温泉施設。総面積3000平方メートルの室内大浴場をはじめ、幅20mの開放的な温泉露天風呂(男女それぞれ1ヶ所)、ジェットバス、洞窟風呂、サウナなど設備が充実。温泉露天風呂はルスツリゾートの美しい季節の移ろいを感じながら温泉に浸かれる。室内大浴場の大きな全面ガラスには発熱ガラスを使用し、冬も結露なく景色が楽しめる。

ルスツ温泉・・ことぶきの湯の画像 1枚目
ルスツ温泉・・ことぶきの湯の画像 2枚目

ルスツ温泉・・ことぶきの湯

住所
北海道虻田郡留寿都村泉川13ルスツリゾートホテル ノースウイング 6階
交通
JR札幌駅からルスツリゾート専用バスで2時間
料金
日帰り入浴(貸し出しタオル込み)=大人(中学生以上)1500円、4歳~小学生750円、3歳以下無料/ (サマーシーズンに日帰り入浴利用の場合は遊園地入園券が別途必要)
営業期間
4月下旬~10月下旬(グリーンシーズン)、11月下旬~4月上旬(ウィンターシーズン)
営業時間
6:00~9:00、14:00~翌1:00