浅草 x 和食
浅草のおすすめの和食スポット
浅草のおすすめの和食ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。特製ゴマ油で仕上げた伝統の味「雷門 三定」、秘伝のタレを守り続ける下町にたたずむ老舗「どぜう飯田屋」、うな串も色々選べてうなぎを気軽に食べられる「いづも」など情報満載。
- スポット:31 件
- 記事:10 件
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浅草のおすすめの和食スポット
21~40 件を表示 / 全 31 件
雷門 三定
特製ゴマ油で仕上げた伝統の味
創業天保8(1837)年、雷門の脇に構える。揚げ油は上質なゴマ油とサラダ油を独自にブレンド。伝統のたれをたっぷりつけた天丼は、ボリュームもたっぷり。
雷門 三定
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目2-2
- 交通
- 地下鉄浅草駅からすぐ
- 料金
- 上天丼=1820円/旬の天ぷら盛合わせ=3030円/中かき丼=2550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:30(L.O.)
どぜう飯田屋
秘伝のタレを守り続ける下町にたたずむ老舗
天然と養殖のどじょうを使用。どじょう本来の味を楽しむのなら、どぜう鍋がおすすめ。浅草ならではの下町情緒が漂う入れ込み座敷でつつく、熱々のどぜう鍋は絶品。
いづも
うな串も色々選べてうなぎを気軽に食べられる
うなぎや牛タン、馬刺しなどを手軽に食べられる。特に皮目ぱりっと、中ふわの「鰻の蒲の穂焼き」は必食。串系のメニューも充実。
いづも
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目6-7東京楽天地浅草ビル 4階 浅草横町内
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
- 料金
- そびえる鰻玉丼=2750円/サクッふわ鰻串天(1本)=495円/鰻の蒲の穂焼き=605円/ (チャージ料は平日15時以降、土・日曜、祝日は終日330円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~22:00(閉店23:00)
浅草MJ 本店
懐かしいのに新しい進化系もんじゃ
本格もんじゃや多彩な鉄板料理が楽しめる店。やみつきになるこだわりのもんじゃ焼きのほか、鉄板蒸し餃子やステーキ付のコース料理もおすすめ。
浅草MJ 本店
- 住所
- 東京都台東区西浅草2丁目27-11富士楼ビル 1階
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
- 料金
- オリジナル浅草もんじゃ=1300円~/鉄板蒸し餃子=480円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~15:00(閉店16:00)、17:00~22:00(閉店23:00、平日は夜のみ)、金曜は17:00~23:00(閉店24:00)、土曜の夜は~23:00(閉店24:00)
おにぎり 浅草 宿六
極上のおにぎりに舌つづみ
昭和29(1954)年創業の、東京で最も古いおにぎり専門店。大釜で炊かれたコシヒカリに厳選素材の具を入れ、香ばしい江戸前の海苔で包む。具は18種前後。
おにぎり 浅草 宿六
- 住所
- 東京都台東区浅草3丁目9-10
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅から徒歩5分
- 料金
- こんぶ=374円/昼セット(おにぎり3個、味噌汁付き)=1210円/おにぎり(1個)=352円~/生姜味噌漬=352円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店14:30)、17:00~21:00(材料がなくなり次第閉店、火曜と水曜は昼のみ)
捕鯨舩
芸人の胃袋を支える鯨料理の店
ビートたけしの名曲『浅草キッド』でも歌われた有名店。店内の壁には芸人や著名人のサインがびっしり。日本近海のニタリクジラにこだわった鯨料理は、クセがなく食べやすい。
小柳
浅草の老舗うなぎ店
伝統の味を守り続けるうなぎ店。うなぎは厳選したもののみを使用する。ふんわり香ばしく焼きあげたうなぎは絶品だ。
小柳
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目29-11
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩3分
- 料金
- うな重=竹3300円、松3850円/柳川=1870円/鰻巻き=1430円/板わさ(鈴廣)=770円/焼鳥(2本)=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:00)、16:00~19:30(閉店20:00)
丹想庵 健次郎
隠れ家的な店で香り高いそばを
玄そばを石臼挽きにした外一の「もりそば」や、「田舎そば」が評判。その時期でいちばんおいしいそば粉を全国各地から取り寄せて打つ。そばと相性の良い季節の酒肴(あて)や地酒も充実。
丹想庵 健次郎
- 住所
- 東京都台東区浅草3丁目35-3
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅から徒歩5分
- 料金
- 田舎そば=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~14:00(閉店)、17:30~21:30(閉店、土曜は夜のみ営業)
初小川
備長炭で焼き上げ辛めのたれで
明治40(1907)年創業。うなぎは生きたまま仕入れ、注文後にさばいて備長炭で焼き上げる。うなぎによって焼き加減や蒸し加減を調整するので、つねに最高の味が楽しめる。
