両国・深川 x グルメ
両国・深川のおすすめのグルメスポット
両国・深川のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。江戸っ子が愛した名物を食す「深川宿 本店」、自家製粉と手打ちにこだわった昔ながらの江戸そば「亀戸 極上江戸そば にし田」、定番の和食からオリジナルまで「多幸坊」など情報満載。
- スポット:65 件
- 記事:8 件
両国・深川の新着記事
21~40 件を表示 / 全 65 件
両国・深川のおすすめのグルメスポット
深川宿 本店
江戸っ子が愛した名物を食す
自慢の深川めしは、味噌仕立ての汁かけご飯「ぶっかけ」と、醤油仕立ての炊き込みご飯「たきこみ」の2つが楽しめる。素材のアサリは国産ものを使い、ふっくらとした身とだしの旨みが堪能できる。
深川宿 本店
- 住所
- 東京都江東区三好1丁目6-7
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩3分
- 料金
- 辰巳好み=2150円/深川めし=1950円/浜松風=1950円/焼きあさり(1皿5本入)=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:00)、土・日曜、祝日は11:30~16:30(閉店17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(GW・盆時期・年末年始は営業)
亀戸 極上江戸そば にし田
自家製粉と手打ちにこだわった昔ながらの江戸そば
亀戸天神の参道に面したそば処。常陸秋そばを2種類に自家製粉してブレンドし、ていねいに手打ちした渾身の十割そばが味わえる。多彩にアレンジした創作そばや、一品料理もおすすめ。
亀戸 極上江戸そば にし田
- 住所
- 東京都江東区亀戸3丁目2-10大竹ビル
- 交通
- JR総武線亀戸駅から徒歩11分
- 料金
- せいろ=800円/天神そば=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(L.O.)、17:30~21:20(閉店21:30)、土・日曜、祝日の昼は~15:00(L.O.)
- 休業日
- 木曜、第1水曜
多幸坊
定番の和食からオリジナルまで
刺身や煮物などの定番の和食から、バターやバルサミコ酢を使ったオリジナリティあふれる料理まで楽しめる。こぢんまりした店内は、いつも常連客で賑わっている。
多幸坊
- 住所
- 東京都江東区富岡1丁目4-13
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅から徒歩3分
- 料金
- ブロッコリー明太子ソース=540円/海老プリプリすり身揚=615円/はまぐりにんにくソース=627円/本マグロ味くらべ=1242円/地酒=486円~(1合)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:00(閉店24:00)
- 休業日
- 日曜、祝日(年末年始休)
浪花家本店
100年以上変わらぬたい焼
明治42(1909)年創業。北海道産の小豆で作った手練りの餡をたっぷり入れ、昔ながらの焼き型を使用してていねいに焼く。これぞたい焼の王道ともいうべき一品だ。
浪花家本店
- 住所
- 東京都墨田区亀沢1丁目24-2
- 交通
- 地下鉄両国駅からすぐ
- 料金
- たいやき=150円(1個)/焼きそば=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:30(閉店)、土曜、祝日は~16:00(閉店)
- 休業日
- 日曜、第2・4月曜、祝日の翌日(GW休、盆時期休、年末年始休)
割烹吉葉
土俵と鍋で相撲文化を堪能
旧宮城野部屋の建物を譲り受けて店舗にしており、館内には本物の土俵が残る。ちゃんこ吉葉鍋はエビ、ホタテ、鶏肉、野菜など17種類の具材を惜しげもなく使った豪華版だ。
割烹吉葉
- 住所
- 東京都墨田区横網2丁目14-5
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩12分
- 料金
- ちゃんこ吉葉鍋=2600円/ちゃんこ鍋=2300円~/お刺身盛合せ=2500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:10(閉店22:00)
- 休業日
- 日曜、祝日、大相撲東京場所開催中は夜のみ営業(GW休、盆時期休、12月31日~翌1月5日休)
両國
国産うなぎを備長炭で焼き上げる
明治10(1877)年創業。身の厚い国産うなぎを注文を受けてから焼き上げる。江戸伝来の味を楽しめる蒲焼は、ふっくらとつややかで口の中でとろけるほどのやわらかさ。秘伝のたれが味を引き締める。
両國
- 住所
- 東京都墨田区両国4丁目32-3
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩3分
- 料金
- 鰻重箱=2900円(中)・3500円(上)・4000円(特)/鰻蒲焼=3000円・6300円(筏)・7500円(筏)/鰻白焼=7000円・8000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~13:30(閉店14:00)、17:30~20:30(閉店21:00)
- 休業日
- 月曜(年末年始休)
CLANN BY THE RIVER
隅田川からの風がここちよいスタイリッシュなカフェ
広いウッドテラスが印象的な隅田川沿いのカフェレストラン。蔵前の焙煎所の豆を使用したコーヒーや、人気ベーカリーのパンなど、地元で親しまれているアイテムがメニューに並ぶ。数量限定のクラフトビールもおすすめ。支払いはキャッシュレス決済のみ。
CLANN BY THE RIVER
- 住所
- 東京都江東区清澄1丁目1-7LYURO 東京 清澄 by THE SHARE HOTELS 2階
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩10分
- 料金
- ワッフルフライドチキン=1400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~21:00
- 休業日
- 無休
山利喜 新館
絶品の煮込みとこだわりの肴で一杯
地元で90年以上親しまれている居酒屋「山利喜」の近くに構える新館。名物の煮込みはとろとろで濃厚。通はガーリックトーストと一緒にいただく。ワインに合う洋風メニューも多く揃う。
山利喜 新館
- 住所
- 東京都江東区森下1丁目14-6
- 交通
- 地下鉄森下駅からすぐ
- 料金
- 煮込み玉子入り=702円/くんせい盛り=756円/スペアリブ=1296円/中生ビール=572円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~22:00(閉店23:00)
- 休業日
- 月・日曜、祝日(盆時期休、年末年始休)
亀戸ホルモン
亀戸を代表するホルモン専門店
芝浦の食肉市場から仕入れる国産牛と豚のホルモンは、定番から希少部位までそろい、どれも驚くほどぷりぷりでジューシー。ホルモンのイメージを覆すおいしさに、連日行列が絶えない。
北斎茶房
旬素材の和スイーツが好評の和めるカフェ
和の雰囲気が漂い、ゆるりとくつろげるカフェ。最高級丹波大納言アズキを使ったあんみつ、ぜんざいは絶品。本ワラビを使ったとろりわらびは、午前中に売り切れることもある。
北斎茶房
- 住所
- 東京都墨田区亀沢4丁目8-5
- 交通
- JR総武線錦糸町駅から徒歩5分
- 料金
- あんみつ=929円/わらびもち=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:00(閉店22:00)
- 休業日
- 火曜(GW休、盆時期休、年末年始休)
甘味処 いり江
伝統の製法を守る寒天のおいしさ
もともとは寒天の製造卸を営んでいたため、神津島と大島産のテングサを使用して作る寒天のうまさが光る。たっぷりかけた海苔の風味と寒天の喉ごしを楽しみたい。
甘味処 いり江
- 住所
- 東京都江東区門前仲町2丁目6-6
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅からすぐ
- 料金
- ところ天=430円/あんみつ=730円/豆かん=670円/温かいごまきしめん=700円/田舎しるこ=730円/御膳しるこ=730円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉店19:30)、土・日曜、祝日は~18:00(閉店18:30)
- 休業日
- 水曜、祝日または毎月1日・15日・28日の場合は営業(12月31日休)
両国どぜう 桔梗家
アットホームなどじょう鍋屋
昭和8(1933)年創業以来の名物・どぜうまる鍋は、骨まで柔らかく煮てツルッと喉を通る。甘口のどぜう鍋はどじょうの皮のゼラチン膜がおいしさを引き立てる。鯉のあらいや栄養満点の川魚料理も人気だ。冬はなまず鍋やかき鍋も味わえる。
両国どぜう 桔梗家
- 住所
- 東京都墨田区両国1丁目13-15
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩5分
- 料金
- どぜうまる鍋=1200円/骨ぬきどぜう鍋=1300円/鯉のあらい=800円/うな重=1500円・1900円・2800円・3400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~13:40(閉店14:00)、16:30~20:30(閉店21:00、大相撲東京場所開催中の日曜、祝日は夜のみ)
- 休業日
- 日曜、祝日(大相撲東京場所開催期間中は無休、GW休、盆時期前後に臨時休あり、12月30日~翌1月4日休)
Brigela
シチリアスタイルの新感覚ジェラート店
イタリアのシチリア島ではおなじみの、ブリオッシュにジェラートをサンドして食べる「ブリオッシュ・コン・ジェラート」の専門店。ジェラートは、イタリアで修業した女性ジェラート職人が毎朝作る本場の味だ。
Brigela
- 住所
- 東京都江東区三好2丁目1-6ゴッドヴィレ 1階
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩7分
- 料金
- ブリオッシュ・コン・ジェラート=250円(Sサイズシングル)・410円(Mサイズシングル)・550円(Mサイズ2ダブル)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~19:30(閉店)
- 休業日
- 不定休
fukadaso CAFE
アンティーク家具がセンスよく並ぶ
元アパート兼倉庫を活用して生まれたカフェ。高い天井に、家具がゆったり配された客席は開放感たっぷり。オーナー手作りのケーキやパンケーキを味わいながらくつろげる。
fukadaso CAFE
- 住所
- 東京都江東区平野1丁目9-7
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩5分
- 料金
- スコーン=300円/コーヒー=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~17:30(閉店18:00)、金曜は~21:00(閉店21:30)
- 休業日
- 火・水曜
みの家
極上桜鍋が味わえる馬肉料理店
木造の建物が印象的な明治30(1897)年創業の老舗。腰肉、ヒレ、ロースの3種類から選べる桜鍋は、濃厚な味噌仕立てのたれと淡泊な馬肉の相性が抜群。馬肉は臭みがなくやわらかい。
みの家
- 住所
- 東京都江東区森下2丁目19-9
- 交通
- 地下鉄森下駅からすぐ
- 料金
- 桜なべ=2350円/肉さし(馬肉刺身)=1950円/馬肉たたき1800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~13:50(閉店14:30)、16:30~20:50(閉店21:30、土曜は16:00~)、日曜、祝日は12:00~20:20(閉店21:00)
- 休業日
- 火曜、5~10月は臨時休あり(盆時期休、年末年始休)
ちゃんこ川崎
伝統的なソップ炊きを味わう
昭和12(1937)年創業と屈指の歴史を誇る。創業者である元横手山関から伝わる名代ちゃんこは、鶏ガラスープのだしで具材を煮たソップ炊きで、あっさりしたなかにもコクがある。
ちゃんこ川崎
- 住所
- 東京都墨田区両国2丁目13-1
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- 名代ちゃんこ(1人前)=3130円/ちゃんこコース=5240円/焼鳥=810円/とりわさ=860円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~21:00(閉店22:00)、土曜は~20:30(閉店21:30)
- 休業日
- 日曜・祝日、大相撲東京場所の初日は営業(GW休、盆時期休、年末年始休)
魚三
安くて新鮮な魚を目当てに若者からお父さんまでが通う
コの字形のカウンターが2つ並ぶ店内は、築地から仕入れたばかりの新鮮な刺身と酒を楽しむ人でいっぱい。おふくろの味を思わせる惣菜もあり、値段も安いとなれば人気も納得だ。
魚三
- 住所
- 東京都江東区富岡1丁目5-4魚三ビル
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅からすぐ
- 料金
- 中とろ刺身=650円/旬の刺身=240~770円/生うに=650円~/あら煮=50円/あさりかきあげ=390円/白鹿升酒=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 16:00~21:30(閉店22:00)、2~4Fは~21:00(閉店21:30)
- 休業日
- 日曜、祝日(GW休、盆時期休、年末年始休)
すし三ツ木
下町の心意気を握る
職人肌の主人がもてなす、下町の心意気が伝わる寿司店。夏場の蒸しアワビ、冬場の煮ハマグリなど、江戸前の手間をかけた煮物や光物のネタも味わいたい。昼限定あさり丼も人気。
すし三ツ木
- 住所
- 東京都江東区富岡1丁目13-13
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅からすぐ
- 料金
- にぎり=2000円~/あさり丼(昼のみ)=1000円~/鮨懐石=5500円~/宴会料理=6000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:30(閉店22:00)、日曜、祝日の夜は~20:30(閉店21:00)、混雑状況により変更あり
- 休業日
- 月曜、第3日曜(GW・盆時期・年末年始は営業、臨時休あり)