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両国・深川 x 和カフェ・甘味処

両国・深川のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

両国・深川のおすすめの和カフェ・甘味処ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。100年以上変わらぬたい焼「浪花家本店」、伝統の製法を守る寒天のおいしさ「甘味処 いり江」、厳選素材の甘味と深川飯「甘味処 由はら」など情報満載。

両国・深川のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

  • スポット:5 件

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両国・深川のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

浪花家本店

100年以上変わらぬたい焼

明治42(1909)年創業。北海道産の小豆で作った手練りの餡をたっぷり入れ、昔ながらの焼き型を使用してていねいに焼く。これぞたい焼の王道ともいうべき一品だ。

浪花家本店
浪花家本店

浪花家本店

住所
東京都墨田区亀沢1丁目24-2
交通
地下鉄両国駅からすぐ
料金
たいやき=150円(1個)/焼きそば=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30(閉店)、土曜、祝日は~16:00(閉店)
休業日
日曜、第2・4月曜、祝日の翌日(GW休、盆時期休、年末年始休)

甘味処 いり江

伝統の製法を守る寒天のおいしさ

もともとは寒天の製造卸を営んでいたため、神津島と大島産のテングサを使用して作る寒天のうまさが光る。たっぷりかけた海苔の風味と寒天の喉ごしを楽しみたい。

甘味処 いり江
甘味処 いり江

甘味処 いり江

住所
東京都江東区門前仲町2丁目6-6
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
ところ天=430円/あんみつ=730円/豆かん=670円/温かいごまきしめん=700円/田舎しるこ=730円/御膳しるこ=730円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店19:30)、土・日曜、祝日は~18:00(閉店18:30)
休業日
水曜、祝日または毎月1日・15日・28日の場合は営業(12月31日休)

甘味処 由はら

厳選素材の甘味と深川飯

モットーは良質の素材を時間をかけて仕込む、妥協のない味。長時間蒸したアワをこし餡で包んだあわぜんざい(10~5月限定)やかき氷、みつ豆、深川飯やけんちん汁などが評判だ。

甘味処 由はら

甘味処 由はら

住所
東京都江東区富岡1丁目10-8湯原ビル 1階
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
白玉あんずあんみつ=840円/みつ豆=630円/あわぜんざい(10~翌5月限定)=840円/かき氷各種=530円~/深川飯セット=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店19:00)
休業日
無休

船橋屋 亀戸天神前本店

お参りの後にひと休み

創業文化2(1805)年のくず餅の老舗。厳選した小麦のでんぷん部分を450日かけてじっくりと発酵精製し、丁寧に蒸し上げたくず餅はもっちりとした食感が特徴。秘伝の黒蜜と香ばしいきな粉との相性は抜群。ほかに、あんみつやみつ豆も人気だ。

船橋屋 亀戸天神前本店
船橋屋 亀戸天神前本店

船橋屋 亀戸天神前本店

住所
東京都江東区亀戸3丁目2-14
交通
JR総武線亀戸駅から徒歩15分
料金
くず餅=630円/クリームあんみつ=800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(L.O.)、テイクアウトは~18:00
休業日
無休

両国橋茶房

抹茶スイーツがめじろ押し

抹茶をはじめ、江戸菓子や今流にアレンジされた「両国橋抹茶パフェ」を味わえる。売店では「静岡本山茶」なども販売する。

両国橋茶房

住所
東京都墨田区横網1丁目3-20両国 江戸NOREN内
交通
JR総武線両国駅直結
料金
両国橋抹茶パフェ=1200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:45(閉店21:00)
休業日
無休