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関東・甲信越 x 和カフェ・甘味処

関東・甲信越のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

関東・甲信越のおすすめの和カフェ・甘味処ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「さかえや」、5種のお餅は目にも鮮やか「権現からめもち」、かき氷は必食「鉢石カフェ」など情報満載。

  • スポット:212 件
  • 記事:98 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

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権現からめもち

5種のお餅は目にも鮮やか

境内の駐車場に建つお休み処。名物の餅のほか、茹で汁とめんつゆに箱根神社の霊水を使う「俺のうどん赤」が人気。うどんを茹でる際に結び目ができることがあり、これを見つけると「縁結びにご利益あり」とも。

権現からめもちの画像 1枚目
権現からめもちの画像 2枚目

権現からめもち

住所
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バスまたは伊豆箱根バス元箱根・箱根町方面行きで38分、元箱根下車、徒歩5分
料金
権現からめもち(のり、ごま、きなこ、あんこ、おろし、単品3個)=360円/5色餅(のり、ごま、きなこ、あんこ、おろし)=600円/俺のうどん赤=850円/俺のつけ麺=850円/チャーシューつけ麺=1200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(時期により異なる、材料がなくなり次第閉店)

鉢石カフェ

かき氷は必食

文化元(1804)年創業の老舗和菓子店。かき氷は2種類。ほか和カフェセットや和風パフェなど、ゆったりとした時間が流れる中で渾身の味を堪能できる。

鉢石カフェの画像 1枚目
鉢石カフェの画像 2枚目

鉢石カフェ

住所
栃木県日光市下鉢石町946
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
天然氷のかき氷(4月中旬~11月中旬、氷がなくなり次第終了)=1210円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

浅草梅園

創業から続く伝統のあわぜんざい

安政元(1854)年、浅草寺の別院・梅園院の片隅で開店。看板メニューは、創業から変わらぬ味わいのあわぜんざい。豆大福など、おみやげ用も充実していて評判だ。

浅草梅園の画像 1枚目
浅草梅園の画像 2枚目

浅草梅園

住所
東京都台東区浅草1丁目31-12
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
あんみつ=803円/白玉あんみつ=902円/クリームあんみつ=902円/抹茶あんみつ=902円/あわぜんざい=825円/梅園ぞうに=1023円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

ちもと総本店

老舗の甘味処でいただく懐かしい味わいの和菓子

名物の「ちもと餅」は、くるみと黒砂糖が入った求肥でできた和菓子。ほかにもそば団子など素朴な和菓子が揃っている。茶店風の店先の縁台で、おいしい和菓子が楽しめる。

ちもと総本店の画像 1枚目
ちもと総本店の画像 2枚目

ちもと総本店

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢691-4
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩5分
料金
ちもと餅=235円/天然かき氷=660円~/冷やし抹茶=770円/そば団子=215円/焼団子=180円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)、7月末~8月末は9:00~(時期により異なる)

松月氷室

日光天然氷のかき氷は格別の食感

日光三大氷室のひとつ・松月氷室の直営店。贅沢な果汁入りや、厳選素材の果蜜シロップ、和風など、30種類以上のかき氷がそろう。日光産そば粉を使用したガレットやコーヒーなどもいただける。

松月氷室の画像 1枚目
松月氷室の画像 2枚目

松月氷室

住所
栃木県日光市今市379
交通
JR日光線今市駅から徒歩5分
料金
メロメロメロン(季節限定)=時価/ (時期により変動あり)
営業期間
通年
営業時間
12:00~16:00、(土・日曜、祝日、7~9月は11:00~17:00)

ちもと

箱根名物「湯もち」を食べられるカフェ

「湯もち」を製造・販売する「ちもと」に併設されたお茶処。ちもとの菓子とともに、こだわりのお茶(煎茶、冷煎茶、抹茶のうち1品)を選んで味わえる。春はさくら餅、夏はかき氷などの季節メニューもあるので試してみて。

ちもとの画像 1枚目
ちもとの画像 2枚目

ちもと

住所
神奈川県足柄下郡箱根町湯本690
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から徒歩5分
料金
湯もちとお茶のセット=800円/わらび餅とお茶のセット=800円/八里とお茶のセット=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店16:30)、土・日曜、祝日は~17:00(閉店17:30)

阿左美冷蔵 寶登山道店

老舗天然氷蔵元が作る絶品かき氷

明治23(1890)年創業の老舗天然氷蔵元。季節の恵みを用いたオリジナルシロップのかき氷が楽しめる。

阿左美冷蔵 寶登山道店の画像 1枚目
阿左美冷蔵 寶登山道店の画像 2枚目

阿左美冷蔵 寶登山道店

住所
埼玉県長瀞町埼玉県長瀞町長瀞781-4
交通
秩父鉄道長瀞駅から徒歩6分
料金
蔵元秘伝みつ(白餡付き)=1000円/果汁スペシャル=1200円/ 平均予算(昼):1000円
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店17:00)

cafe de motonami

アンティーク小物に囲まれた個性的な甘味カフェ

宮ノ下の国道1号沿いにある。大正時代の建物を改装したカフェ。甘味屋とカフェの融合をテーマに、3色だんごがのったパフェなど、コーヒーにマッチする個性的な和スイーツがいただける。

cafe de motonamiの画像 1枚目
cafe de motonamiの画像 2枚目

cafe de motonami

住所
神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下366
交通
箱根登山電車宮ノ下駅から徒歩5分
料金
宮ノ下小町(パフェ)=900円/コーヒー=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

無心庵

線路を渡って入る古民家の甘味処

築100年に近い、素朴な民家を利用した甘味処。ふっくら煮た豆を使った「豆かん」などが人気。庭には季節の花が咲く。店には線路を横切って入るため、電車に気をつけて渡ろう。

無心庵の画像 1枚目
無心庵の画像 2枚目

無心庵

住所
神奈川県鎌倉市由比ガ浜3丁目2-13
交通
江ノ島電鉄和田塚駅からすぐ
料金
豆かん=700円/クリームあんみつ=850円/田舎汁粉=850円/クリームあん豆かん=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

日光宮前だんご

秘伝のみそだれ

享保8(1723)年創業の伝統を誇るこの店の看板メニュー・宮前だんごは、もち米を一切使わず、米と米粉で作る。みそだれと黒砂糖をつけて焼くだんごは、甘みと香ばしさが絶妙。

日光宮前だんごの画像 1枚目
日光宮前だんごの画像 2枚目

日光宮前だんご

住所
栃木県日光市下鉢石町956
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
料金
宮前だんご(5本)=550円/抹茶セット(だんご2本付)=550円/ゆばでんがく(2個)=450円/こんにゃくでんがく=300円/ぜんざい=450円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)

茶寮 報鼓

むぎこがしにちなんだお菓子と飲みものでくつろごう

来宮の神様の好物「麦こがし」「ゆりね」「だいだい」「ところ」を使った、来福スイーツの全種類が揃う小粋なオープンカフェ。神聖な場所でくつろぐカフェ時間は、自然と会話する貴重な時間に。

茶寮 報鼓の画像 1枚目
茶寮 報鼓の画像 2枚目

茶寮 報鼓

住所
静岡県熱海市西山町43-1来宮神社境内
交通
JR伊東線来宮駅から徒歩3分
料金
青橙のコンフィチュール=450円/大楠ロール=1080円(1本)・280円(1カット)/福こがし=110円/生姜入り甘酒=300円/麦こがし入りおしるこ(白玉入り)=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(L.O.)

茶房 雲母

白玉クリームあんみつが名物

閑静な住宅街にたたずむ甘味処。湯気の残るできたての大きい白玉は、おもちのような食感。この白玉に魅せられ、通う人が多い。特に宇治白玉は、宇治抹茶もていねいに粉末状にして練り込んであり、風味が豊か。

茶房 雲母の画像 1枚目
茶房 雲母の画像 2枚目

茶房 雲母

住所
神奈川県鎌倉市御成町16-7
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩8分
料金
宇治白玉クリームあんみつ=900円/白玉クリームあんみつ=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)、土・日曜、祝日は10:30~

祇園辻利

濃厚な抹茶スイーツを堪能

京都の歴史ある宇治茶専門店が手がける抹茶スィーツの店。ソラマチ限定のソフトクリームにはスカイツリー形のスプーンが付いてくる。

祇園辻利の画像 1枚目
祇園辻利の画像 2枚目

祇園辻利

住所
東京都墨田区押上1丁目1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ 6階
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅、都営浅草線押上駅からすぐ
料金
つじりツリーソフト3色=890円/つじりツリーソフト抹茶=750円/抹茶ソフトクリーム=550円/抹茶オレフロート=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:45(閉店23:00)

峠のちから餅 元祖しげの屋

絶景と名物甘味に癒される県境に建つ茶屋

創業300年以上の老舗甘味処。中山道を行く旅人も食べたという名物の力餅はあんこ、クルミ、きな粉など多彩な味わい。晴れた日は関東平野を一望できるテラス席からの眺めを楽しみながら元気を充電しよう。

峠のちから餅 元祖しげの屋の画像 1枚目
峠のちから餅 元祖しげの屋の画像 2枚目

峠のちから餅 元祖しげの屋

住所
長野県北佐久郡軽井沢町峠町2
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで15分
料金
かき氷(夏期限定)=450円~/力餅氷(夏期限定)=550円/力餅=500円~/ざるそば・かけそば=650円/山菜そば=800円/折(2皿入)=1000円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
9:00~16:00(閉店、時期により異なる)

甘処あかね

名物の煮あずきは一度食べるととりこに

小町通りの路地裏にある甘味処。名物は、北海道十勝産の大納言を三温糖でふっくら煮た“煮あずき”。パフェやクリーム白玉はもちろん、国産丸大豆醤油で焼きあげた磯辺焼きや夏期の昔ながらのかき氷なども人気だ。

甘処あかねの画像 1枚目
甘処あかねの画像 2枚目

甘処あかね

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目10-101階
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩4分
料金
煮あずきと煎茶のセット=900円/煮あずき(ほうじ茶付)=750円/クリーム白玉あずき=900円/焼きもち=850円~/あかねパーフェクト=1000円/かき氷(夏期のみ)=800円~/
営業期間
通年
営業時間
13:00~16:30(閉店17:00)、土・日曜、祝日は12:00~

あんみつ みはし

季節の果物をたっぷりと使用

昭和23(1948)年創業。北海道産小豆や沖縄産黒糖を使用するなど素材にこだわる。新鮮さを求めて伊豆諸島のテングサで作る寒天や旬のフルーツなど、素材が織りなすシンフォニーを楽しもう。

あんみつ みはしの画像 1枚目
あんみつ みはしの画像 2枚目

あんみつ みはし

住所
東京都台東区上野4丁目9-7
交通
JR上野駅から徒歩3分
料金
フルーツクリームあんみつ=910円/あんみつ=570円/苺クリームあんみつ(期間限定)=910円/田舎しるこ=670円/氷宇治(期間限定)=780円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:30(閉店20:00)

寿氷-juhyo-世界一を目指すかき氷

世界から真岡市へ、世界一をめざすかき氷

オーダーが入ってから、果物をカットしてソースを作るこだわりよう。毎月旬のフルーツを使った商品を販売している。氷ソースを何層にも重ねた圧巻の高さにも驚きだ。新商品の、smoo-ju(スムージュ)もおすすめ。

寿氷-juhyo-世界一を目指すかき氷の画像 1枚目
寿氷-juhyo-世界一を目指すかき氷の画像 2枚目

寿氷-juhyo-世界一を目指すかき氷

住所
栃木県真岡市荒町5161
交通
真岡鐵道北真岡駅から徒歩10分
料金
もおかのいちご=850円/キウイフルーツ=800円/さくらんぼ=900円/ふわふわパイン=700円/木もも=900円/沖縄マンゴー=1800円/ふわふわバナナ=600円/なつおとめ=850円/smoo-ju(スムージュ)なつおとめ=500円/
営業期間
通年
営業時間
時期により異なる

くるみ

モチモチ食感がクセになる白玉

昭和43(1968)年創業。もっちりとした自家製の白玉が名物。一番人気はクリームあんみつ。白玉に小倉あんとアイスクリームの相性が抜群な小倉白玉クリームもある。

くるみの画像 1枚目
くるみの画像 2枚目

くるみ

住所
神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目5-38
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩6分
料金
小倉白玉クリーム=800円/クリームあんみつ=850円/田舎しるこ=850円/氷小倉抹茶=750円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~17:30(閉店18:00)、日曜、祝日は12:00~(夏季・繁忙期は変動あり)