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両国・深川 x そば

両国・深川のおすすめのそばスポット

両国・深川のおすすめのそばポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。コシのあるそばは石臼挽きした最高級粉を使用。天ぷらがおいしい「元禄二八そば 両ごく 玉屋」、材料を吟味した手打ちそば「手打ちそば 京金」、自家製粉と手打ちにこだわった昔ながらの江戸そば「亀戸 極上江戸そば にし田」など情報満載。

両国・深川のおすすめのそばスポット

  • スポット:5 件

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両国・深川のおすすめのそばスポット

元禄二八そば 両ごく 玉屋

コシのあるそばは石臼挽きした最高級粉を使用。天ぷらがおいしい

大正8(1919)年創業。コシのあるそばは石臼挽きした最高級のそば粉を打ち、つゆは本節と日高コンブで作る。天ぷらがおいしい北斎御膳や義士御膳もおすすめだ。

元禄二八そば 両ごく 玉屋
元禄二八そば 両ごく 玉屋

元禄二八そば 両ごく 玉屋

住所
東京都墨田区両国3丁目21-16
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
北斎御膳=1100円/横綱定食=1700円/ごまだれ天ざる=1400円/義士御膳=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)
休業日
木曜(1月1~5日休)

手打ちそば 京金

材料を吟味した手打ちそば

国産の玄そばを自家製粉して手打ちする。田舎そばは長野県安曇野の玄そばを粗挽きにしたもので、そばの風味がたっぷり。「そばは材料次第」とのポリシーが随所に生きている。

手打ちそば 京金

住所
東京都江東区森下2丁目18-2センテナリー森下 6階
交通
地下鉄森下駅からすぐ

亀戸 極上江戸そば にし田

自家製粉と手打ちにこだわった昔ながらの江戸そば

亀戸天神の参道に面したそば処。常陸秋そばを2種類に自家製粉してブレンドし、ていねいに手打ちした渾身の十割そばが味わえる。多彩にアレンジした創作そばや、一品料理もおすすめ。

亀戸 極上江戸そば にし田
亀戸 極上江戸そば にし田

亀戸 極上江戸そば にし田

住所
東京都江東区亀戸3丁目2-10大竹ビル
交通
JR総武線亀戸駅から徒歩11分
料金
せいろ=800円/天神そば=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(L.O.)、17:30~21:20(閉店21:30)、土・日曜、祝日の昼は~15:00(L.O.)
休業日
木曜、第1水曜

そばの里 みつまさ

丼物や鍋物も味わえる手打ちそばの店

大正14(1925)年創業の手打ちそばの店。昼は各種丼セット、夜はカモ鍋中心のコース料理などが楽しめる。奇数月の第3水曜には、そばとともに楽しめる「みつまさ寄席」を開催する。

そばの里 みつまさ
そばの里 みつまさ

そばの里 みつまさ

住所
東京都墨田区江東橋4丁目20-4
交通
JR総武線錦糸町駅から徒歩4分
料金
別製せいろ=800円/各種丼セット=1080円~/カモ鍋中心のコース料理=5000円/天ざる=1850円/鴨せいろ=1350円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:30~21:00(閉店22:00)
休業日
土曜、祝日、月曜の祝日を含む連休の場合は営業(GW休、8月15~16日休、1月1~4日休)

江戸蕎麦ほそ川

自家製粉のそば粉を使ったそば

つなぎを一切使用しない十割そばは、そば本来の旨みを存分に味わえる。絶妙のタイミングで茹で上げ、喉ごしも抜群だ。そば粉を使ったオリジナルデザートもおすすめ。

江戸蕎麦ほそ川
江戸蕎麦ほそ川

江戸蕎麦ほそ川

住所
東京都墨田区亀沢1丁目6-5
交通
地下鉄両国駅からすぐ
料金
十割そばのせいろ=1080円/穴子天せいろ=2650円/穴子天ぷら=1600円/
営業期間
通年
営業時間
11:45~14:15(閉店14:30)、17:30~20:00(閉店20:30)
休業日
月曜、第3火曜(年末年始休)