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朝霧高原

朝霧高原のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した朝霧高原のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(3ページ目)。富士山を見ながら過ごせるサイト「田貫湖キャンプ場」、富士山を眺めながらのんびりキャンプ「AFPオートキャンプ場」、開放感のある抜群の景色が自慢のドッグラン「ハートランド・朝霧 ドッグラン」など情報満載。

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  • 記事:11 件

朝霧高原のおすすめスポット

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田貫湖キャンプ場

富士山を見ながら過ごせるサイト

富士山の撮影スポットとしても知られているキャンプ場。芝生の区画フリーサイトが湖畔に広がり、設備もひととおり揃っている。瓔珞の家の東側にBBQサイトもあり、日帰りでも楽しめる。

田貫湖キャンプ場の画像 1枚目
田貫湖キャンプ場の画像 2枚目

田貫湖キャンプ場

住所
静岡県富士宮市佐折634-1
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路、国道139号で朝霧高原へ。上井出ICから白糸ノ滝方面へ進み、田貫湖へ。新富士ICから25km
料金
利用料=1人(小学生以上)200円/サイト使用料(設営料)=テント1張り2500円、大型テント1張り3500円、タープ1張り1000円、トップシーズンはテント1張りにつき1000円割増/
営業期間
通年
営業時間
イン8:00、アウト12:00(トップシーズンは11:00)

AFPオートキャンプ場

富士山を眺めながらのんびりキャンプ

朝霧高原にある食のテーマパーク「あさぎりフードパーク」内のキャンプ場。富士山を目の前に、大自然の中でキャンプが楽しめる。場内のトレーラーハウスはコテージ感覚で快適に過ごせ、広いデッキではBBQも可。キャンプ場の隣には「道の駅 朝霧高原」があり、食材の調達にも便利。

AFPオートキャンプ場

住所
静岡県富士宮市根原449-11
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路・富士宮道路で本栖湖方面へ。道の駅朝霧高原の手前、右手に現地。新富士ICから29km
料金
入場料=大人(中学生以上)1000円、小学生500円、未就学児無料、ペット(2匹目から)300円/サイト使用料=普通車1台2200円、キャンピングカー1台3200円、バイク1台1200円※1区画車1台まで、バイク3台まで、車・バイク両方同時は不可/
営業期間
3月1日~翌1月3日
営業時間
イン12:00、アウト11:00

ハートランド・朝霧 ドッグラン

開放感のある抜群の景色が自慢のドッグラン

富士を望む体験型牧場。入園料のほか、ソフトクリームの購入が必要というシステムがユニーク。牧草地と松林がランとして開放されている。

ハートランド・朝霧 ドッグラン

住所
静岡県富士宮市根原228
交通
新東名高速道路新富士ICから国道139号、一般道を朝霧高原方面へ車で27km
料金
1頭=500円/ (入園にはソフトクリーム300円別途)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

環境省 田貫湖ふれあい自然塾

雄大な自然を体感したい

入場無料で、雨でも遊べる広い2階建ての自然体験ハウスを中心に、自然を学ぶ遊びや展示、自然体験プログラムが毎日楽しめる。宿泊コテージも完備。

環境省 田貫湖ふれあい自然塾の画像 1枚目
環境省 田貫湖ふれあい自然塾の画像 2枚目

環境省 田貫湖ふれあい自然塾

住所
静岡県富士宮市佐折633-14
交通
JR身延線富士宮駅から富士急静岡バス休暇村富士行きで45分、終点下車、徒歩3分
料金
入館料=無料/季節の自然散歩=無料/富士山洞窟探険=2500円/クラフト教室=500円~/クライミング体験=800円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)

自家焙煎Mifujiya Coffee

滝の真上でコーヒーブレイク

白糸ノ滝のそば、音止の滝の真上にあるカフェ。滝の眺めを楽しみながら、富士山の湧水を使ったハンドドリップコーヒーを味わえる。

自家焙煎Mifujiya Coffeeの画像 1枚目
自家焙煎Mifujiya Coffeeの画像 2枚目

自家焙煎Mifujiya Coffee

住所
静岡県富士宮市上井出265-1
交通
JR身延線富士宮駅から富士急静岡バス白糸の滝方面行きで30分、白糸の滝観光案内所前下車、徒歩5分
料金
音止の滝ブレンド=620円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

アーバンキャンピング朝霧宝山

富士山を間近に望む静かなキャンプ場

キャンプ好きなオーナーが造った快適なキャンプ場。富士山を望むオートサイトやグランピングテント、ちびログ、タイニーハウスなどが揃い、手軽にキャンプが楽しめる。サニタリー施設も新しくて清潔、溶岩露天風呂もある。

アーバンキャンピング朝霧宝山の画像 1枚目
アーバンキャンピング朝霧宝山の画像 2枚目

アーバンキャンピング朝霧宝山

住所
静岡県富士宮市根原371-5
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路、国道139号を本栖湖方面へ。朝霧高原交差点を朝霧CC方面へ右折して現地へ。新富士ICから28km
料金
サイト使用料=オートサイト1区画7150円~/宿泊施設=ちびログコテージ16500円~、タイニーハウス20900円~、グランピングテント22000円~、エアストリーム(トレーラーハウス)44000円~/
営業期間
3~11月、年末年始
営業時間
イン13:00、アウト12:00(ちびログコテージはアウト11:00、タイニーハウス・グランピング・エアストリームはアウト10:00)

小田貫湿原

木道が整備され動植物の観察に最適

田貫湖北岸にある小田貫湿原には木道が整備され、富士山を眺めながら湿原の動植物が観察できる。湿原の花が咲くのは初夏~初秋なので時期をあわせて行きたい。

小田貫湿原の画像 1枚目
小田貫湿原の画像 2枚目

小田貫湿原

住所
静岡県富士宮市猪之頭
交通
新東名高速道路新富士ICから国道139号、一般道、県道414号を田貫湖方面へ車で23km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ふもとっぱら

草原や林道をセグウェイでGO

富士山と毛無山山麓の自然を生かした体験宿泊施設。アメリカ由来の電動立ち乗り二輪車「セグウェイ」に乗って、草原や林道を走ることができる。10分も練習すれば、ここにしかない爽快感が味わえる。

ふもとっぱらの画像 1枚目

ふもとっぱら

住所
静岡県富士宮市麓156
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路、国道139号を河口湖方面へ車で30km
料金
入場料=大人500円、中・高校生300円/セグウェイ体験(2時間)=8800円/オートキャンプ1泊1台(入場料込)=3500円~/山荘(1棟1泊)=16250円~/ (キャンプ場および宿泊施設利用者は入場料不要)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉場、時期により異なる)

かくたに芋工房

富士宮産サツマイモをおいしく食べる

富士山の南西部では、火山灰を利用したサツマイモ栽培が盛ん。契約農家から仕入れた様々な種類のサツマイモを、干し芋や芋けんぴなどに加工して販売する。土日限定メニューにも注目。

かくたに芋工房の画像 1枚目
かくたに芋工房の画像 2枚目

かくたに芋工房

住所
静岡県富士宮市根原449-11あさぎりフードパーク内
交通
JR身延線富士宮駅から富士急静岡バス河口湖方面行きで37分、道の駅朝霧高原下車すぐ
料金
スイートポテト=324円(2個)/芋チョコ=270円(8コ入)/手づくり芋けんぴ(120g)=432円~/干し芋(11~翌6月、150g)=540円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

朝霧ヴィーナスガーデンゴルフコース

カジュアルな服装でも楽しめる18ホールの本格的ショートコース

本格的18ホールショートコース。初心者から上級者まで気軽に楽しめる。服装もジーパン・Tシャツ・スニーカー可。但し、鋲のスパイクシューズは禁止。

朝霧ヴィーナスガーデンゴルフコースの画像 1枚目

朝霧ヴィーナスガーデンゴルフコース

住所
静岡県富士宮市猪之頭1162-3
交通
新東名高速道路新富士ICから国道139号を朝霧高原方面へ車で25km
料金
プレー料金(1日)=4200円(平日)、6300円(土・日曜、祝日)/ (年末年始、GW、盆時期は土・日曜、祝日料金の場合あり)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00、土・日曜、祝日は8:00~、全て時期により異なる

Cafe SHIZEN

Cafe SHIZEN

住所
静岡県富士宮市根原宝山498富士山ワイナリー内

金山テラス

金山テラス

住所
静岡県富士宮市麓156ふもとっぱら内

富士箱根伊豆国立公園(静岡県)

富士山を中心に湖沼や高原も魅力

富士山を北端として富士火山帯に属する各種火山地形や温泉、変化に富む海岸線や島嶼からなる火山国日本を代表する国立公園。富士山地域、箱根地域、伊豆半島地域、伊豆諸島地域の4エリアで構成される。日本一標高が高い富士山はあまりにも有名。日本の滝100選にも選ばれた白糸の滝も人気スポットだ。

富士箱根伊豆国立公園(静岡県)の画像 1枚目

富士箱根伊豆国立公園(静岡県)

住所
静岡県富士宮市佐折633-14環境省 田貫湖ふれあい自然塾
交通
JR身延線富士宮駅から富士急静岡バス休暇村富士行きで45分、終点下車、徒歩3分
料金
入館料=無料/季節の自然散歩=無料/クラフト教室=500円~/クライミング体験=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)

日月倶楽部

シンプルという贅沢感を味わう

富士箱根伊豆国立公園内に2万坪の広大な敷地をもつウェルネスリゾート。室内は古民家と相性のよいアンティーク家具が並べられ、くつろぎ感に満ちている。通常の宿泊のほか、専門家を招いて行なわれるヨガや断食を取り入れた1泊2日プログラムが人気。

日月倶楽部

住所
静岡県富士宮市猪之頭2271
交通
JR身延線富士宮駅から富士急静岡バス休暇村富士行きで45分、終点下車、徒歩10分
料金
1泊朝食付=12000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

朝霧 Camp Base そらいろ

1泊でもゆっくり過ごせるフリーサイトが人気

サイトは電源区画サイト、1区画300平方メートル以上のひろびろ区画サイト、フリーサイトがあり、いずれも芝生で車の乗り入れが可能。フリーサイトは繁忙期以外はチェックイン10:00、アウト14:00なので、のんびり過ごせる。

朝霧 Camp Base そらいろ

住所
静岡県富士宮市麓624-7
交通
新東名高速道路新富士ICから国道139号・富士宮道路を富士宮・本栖方面へ。猪之頭入口交差点の先、左手にスカイ朝霧がある角の手前を左折し案内看板に従い現地へ。新富士ICから25km
料金
サイト使用料=オート(AC電源付き)1区画6050円、ひろびろ区画サイト(AC電源なし)1区画15400円、オートフリーサイト4950円※オート、オートフリーサイトは大人1人、車1台、テント・タープ各1張りまで。ひろびろ区画サイトは大人4人、車2台、テント・タープ各2張りまで。追加大人2750円、高校生1100円、中学生以下無料/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00(フリーサイトはイン10:00、アウト14:00※繁忙期はイン12:00、アウト11:00)

ACN西富士オートキャンプ場

メロンパン手作り体験が人気

オートサイトには木立が多く、夏でも涼しく過ごしやすい。キャンプ場特製の生地で焼くメロンパン作りは家族で楽しめるので人気。場内には露天風呂があるほか、夏は芝川での川遊びや昆虫採集も楽しめる。

ACN西富士オートキャンプ場の画像 1枚目
ACN西富士オートキャンプ場の画像 2枚目

ACN西富士オートキャンプ場

住所
静岡県富士宮市内野1687
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路、国道139号で朝霧方面へ。まかいの牧場の手前を左折、看板に従い現地へ。新富士ICから23km
料金
サイト使用料=オート1区画4500円~、AC電源付きサイト5500円~/宿泊施設=ログバンガロー6400~15000円※すべての料金について、利用日・タイプなどにより変動あり/
営業期間
3月中旬~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はアウト11:00)

FUJIYAMA泉の森 CAMPING FIELD

清流の川音を聞きながらキャンプを楽しもう

手つかずの自然を楽しむことができるキャンプ場。自然地形が活かされた区画サイトや林間サイトがあり、コインシャワーやランドリーなどの施設もそろう。富士山の湧き水が豊富な泉もあり、おいしい水が飲める。

FUJIYAMA泉の森 CAMPING FIELD

住所
静岡県富士宮市猪之頭2131-4
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路、国道139号で朝霧方面へ。まかいの牧場の手前を左折、県道414号を経由し一般道で現地へ。新富士ICから23km
料金
サイト使用料=オートキャンプ1区画6000円~、島キャンプ(区画サイト)1区画5000円~、島キャンプ(林間サイト)基本料金1000円、大人1000円、3歳~小学生500円、車1000円/
営業期間
3月20日~翌1月3日
営業時間
イン13:00、アウト12:00