飯山・斑尾高原 x 見どころ・レジャー
飯山・斑尾高原のおすすめの見どころ・レジャースポット
飯山・斑尾高原のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。毎年8月15日に秘仏が公開「忠恩寺」、開放感あふれるフリーサイトが心地よい「キャンプフィールド木島平」、素朴でやさしい風景「千曲川」など情報満載。
- スポット:38 件
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飯山・斑尾高原のおすすめの見どころ・レジャースポット
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キャンプフィールド木島平
開放感あふれるフリーサイトが心地よい
見晴らしの良い高原のキャンプ場。車も乗り入れ可能なフリーサイトで、ゆったりキャンプが楽しめ、晴れた日の夜は満天の星、運がよければ雲海を見ることもできる。柵で囲まれたドッグフリーサイトもある。
キャンプフィールド木島平
- 住所
- 長野県下高井郡木島平村上木島3789-3
- 交通
- 上信越自動車道豊田飯山ICから国道117号で飯山市街へ。中央橋西の交差点を国道403号へ右折し、木島平方面へ向かい、木島平スキー場を目標に現地へ。豊田飯山ICから14km
- 料金
- サイト使用料=オートフリー4000円~、ドッグフリーサイト5000円~、バイクソロ2000円~/宿泊施設=トレーラーハウス4人用23000円~、6人用20000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン11:00、アウト11:00
信越自然郷アクティビティセンター
飯山駅でレンタサイクルができる
ロードバイクやファットバイクなど種類豊富な自転車がそろうレンタサイクルショップ。道具もレンタルできるので、手ぶらで来てもトレッキングなどが楽しめる。
信越自然郷アクティビティセンター
- 住所
- 長野県飯山市飯山772-6JR飯山駅 1階
- 交通
- JR北陸新幹線飯山駅からすぐ
- 料金
- レンタサイクル=500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
タングラムスキーサーカス
ファミリー向けのスノーリゾート
斑尾山の北西に位置し、静かで落ち着いたムードが漂うゲレンデ。ベースに建つホテルのプライベートゲレンデといった位置づけである。
タングラムスキーサーカス
- 住所
- 長野県上水内郡信濃町古海3575-8
- 交通
- 上信越自動車道信濃町ICから国道18号を斑尾方面へ車で10km
- 料金
- リフト1日券=大人4300円、小人(小学生)3000円/4時間券=大人3300円、小人(小学生)2500円/ナイター券=1500円/ICカード預り金(返却時に返金)=500円/ (レンタル料金スキーセットは大人5000円、小人(小学生以下)4000円、ボードセットは大人5000円、小人(小学生以下)4000円、ウエアは大人3500円、小人(小学生以下)3000円)
- 営業期間
- 12月中旬~翌3月下旬
- 営業時間
- 平日8:30~16:30、土休日8:30~16:30(12月下旬~翌2月中旬の土曜ナイター16:30~20:00)
希望湖
澄んだ水と静けさで知られ、釣りやバードウオッチングに人気の湖
水の透明度の高さで知られる静かな湖。湖畔周辺の遊歩道はバードウオッチングの格好のフィールドだ。また湖にはニジマスや鯉、ブラックバスが生息している。貸しボートあり。
斑尾高原キャンピングパーク
20種類以上の豊富なアクティビティを楽しもう
8月の平均気温は22度、夏でも涼しく、雄大な高原の大自然を眺めながらキャンプが楽しめる。デッキテラス付きのサイトとフリーサイトを整備。ジップラインアドベンチャーやラフティングなど、20種類以上のアクティビティが楽しめ、天然温泉もある。
斑尾高原キャンピングパーク
- 住所
- 長野県飯山市斑尾高原
- 交通
- 上信越自動車道豊田飯山ICから県道96号で野尻湖方面へ。大池、斑尾高原の看板で一般道へ右折し斑尾高原をめざし現地へ。豊田飯山ICから10km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画デッキサイト5000円~、パワーデッキサイト7000円~、ドッグサイト9500円~、フリーサイト4500円~/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬(積雪状況により異なる)
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト12:00(管理棟営業時間外は斑尾高原ホテルで受付)
中野市豊田温泉公園 もみじ荘
奥信濃の雄峰に抱かれ、詩情あふれる温泉宿
保湿成分のあるメタケイ酸を含む温泉が体の芯まで温めてくれる。唱歌「故郷」の原風景を見晴らしながらの湯浴みは爽快で、湯上がりには手打ちそばやいわなの唐揚げを味わえる。
中野市豊田温泉公園 もみじ荘
- 住所
- 長野県中野市上今井3460-1
- 交通
- JR飯山線替佐駅から徒歩15分
- 料金
- 入浴料=大人450円、小学生200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉館)
斑尾山
北信五岳のひとつとして親しまれている、日本三百名山の山
周辺から美しく望め、北信五岳のひとつに数えられる。標高1382mと五岳の中では一番低いものの、美し山容で存在感は引けを取らない。北麓に高原が広がり、特に冬は多くのスキーヤーでにぎわう。
斑尾山
- 住所
- 長野県上水内郡信濃町古海
- 交通
- JR北陸新幹線飯山駅から飯山市コミュニティバス斑尾高原行きで25分、斑尾高原ホテル下車、徒歩2時間
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
まだらお高原 山の家
ビジターセンター。20以上のトレッキングトレイルコースが揃う
斑尾山の麓に広がる斑尾高原にあるビジターセンター。豊かな自然に触れられるトレッキングトレイルは1~2時間のコースから、半日以上かけて歩く長距離コースまで20以上のコースがある。
まだらお高原 山の家
- 住所
- 長野県飯山市斑尾高原
- 交通
- JR北陸新幹線飯山駅から飯山市コミュニティバス斑尾高原行きで30分、山の家前下車すぐ
- 料金
- ブナ林トレッキング(9:30~11:30、7~9月)=2000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:30(閉店)
斑尾高原体験交流施設 まだらおの湯(日帰り入浴)
斑尾高原の自然を楽しみながら天然温泉に入れる
斑尾山に囲まれた自然豊かな立地。露天風呂や内湯から白樺林が眺められ、森林浴気分で入浴できる。キャビンハウスやアスレッチック広場、マレットゴルフ場、キャンプ場なども備える。
斑尾高原体験交流施設 まだらおの湯(日帰り入浴)
- 住所
- 長野県中野市永江8156-649
- 交通
- JR北陸新幹線飯山駅からタクシーで30分
- 料金
- 入浴料=大人450円、中学生300円、小学生200円/入浴料(17:00~)=大人250円、中学生200円、小学生100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:30(閉館20:00)
木島平やまびこの丘公園
花のエリアを中心として、芝生広場・レストラン・遊具広場がある
花のエリアを中心として芝生広場、レストラン、遊具広場がある。8月下旬~10月末日までは260種3000株の世界中のダリアが見事に咲き誇る。
木島平やまびこの丘公園
- 住所
- 長野県下高井郡木島平村上木島3278-80
- 交通
- JR北陸新幹線飯山駅からタクシーで20分
- 料金
- 中学生以上200円、小学生以下100円、未就学児無料
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
正受庵
静かな時間が流れる禅道場
正受老人と呼ばれた道鏡恵端禅師が終生を座禅三昧に送った禅庵。今も残る軒端の水石(手洗い石)、数珠の老栂(とが)は、飯山藩主から拝領したもの。座禅体験も行われている(要事前連絡)。
カヤの平高原キャンプ場
天然林の景観が広がる開放的な高原でキャンプ
美しいブナ原生林やシラカバ林の景観が広がるカヤの平にあるキャンプ場。広大な牧場に隣接、周辺には遊歩道も整備されていて、湿原などの散策も人気。
カヤの平高原キャンプ場
- 住所
- 長野県下高井郡木島平村上木島木島山国有林内
- 交通
- 上信越自動車道豊田飯山ICから国道117号で飯山市街へ。中央橋西の交差点を国道403号へ右折し、木島平方面へ向かい、清水平林道へ左折して現地へ。豊田飯山ICから30km
- 料金
- 施設使用料=1人500円(大人のみ)/サイト使用料=オートキャンプ車1台4000円~、大型車以上1台6000円~、小型車ソロ1台3000円~、バイク1台2000円~/
- 営業期間
- 6~10月
- 営業時間
- イン14:00~17:00、アウト11:00
内山手すき和紙体験の家
「内山紙」発祥の地で、伝統ある手すき和紙体験ができる
江戸時代から続く内山地区伝統の手すき和紙作りを気軽に体験できる施設。ハガキや色紙、うちわなどを製作しよう。オリジナルの手すき和紙工芸品も販売している。
内山手すき和紙体験の家
- 住所
- 長野県下高井郡木島平村穂高1143-3
- 交通
- JR北陸新幹線飯山駅からタクシーで15分
- 料金
- 施設利用料=無料/手すき体験(はがき3枚または色紙1枚)=800円/うちわ作り(送料別)=1000円/テーブルライト作り=2300円/時計作り=2300円/ (20名以上の団体は100円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉店17:00)
龍興寺清水
内山和紙発祥地、木島平村に湧き、内山和紙の紙すきに利用された
内山和紙発祥の地、木島平村に湧く龍興寺清水。かつては内山和紙の紙すきにも使われていた銘水で、今も村人たちが野沢菜を洗う光景が日常的に見られる。そのまま飲用も可。
樽滝
幻の滝と呼ばれる滝を一度は見たい
高さ50mの岩盤を流れ落ちる美しい滝は年に2度、5月8日の玉瀧不動明王例祭の日と10月にしか姿を現さない。そのため「幻の滝」と呼ばれ、カメラ愛好家で大変賑わう。



