長崎お散歩ナビ【長崎新地中華街〜出島】異文化ミックスを堪能
長崎新地中華街は日本三大中華街の一つ。点心などの食べ歩きや中国雑貨のショッピングが楽しめる。おなかが満足したら、足をのばして鎖国時代に唯一世界に開かれていた出島を経て、ベイエリアにも行ってみよう。
トップ > 日本 x その他史跡・建造物 > 九州・沖縄 x その他史跡・建造物 > 長崎・佐賀 x その他史跡・建造物
長崎・佐賀 x その他史跡・建造物
ガイドブック編集部が制作した長崎・佐賀のその他史跡・建造物についての観光・旅行ガイド記事やモデルコースをご紹介します。
長崎新地中華街は日本三大中華街の一つ。点心などの食べ歩きや中国雑貨のショッピングが楽しめる。おなかが満足したら、足をのばして鎖国時代に唯一世界に開かれていた出島を経て、ベイエリアにも行ってみよう。
磁器発祥の地として有名。有田焼を扱う店が多い有田内山地区の町並みは、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
長崎港から南西へ、およそ14.5㎞の沖合に浮かぶ高島。高島炭坑(北渓井坑跡)が世界遺産に登録されたことで注目を浴びているが、島の自然が満喫できる施設や特産品めあてに訪れる人も。周囲6.4㎞の小さな島の...
長崎タウンから船で40分、「軍艦島」の名で知られる端島は、かつて石炭産業で活況を極めた島。平成27年に世界遺産に登録されて以来、来訪者があとを絶たない人気ぶりです。見学するには上陸ツアーへの参加が必須...
鎖国時代に唯一、ヨーロッパに門戸を開けることが許されていた出島。近年の復元事業によって多数の建造物がよみがえり、かつてのように出島表門橋も架かるなど、より当時の雰囲気が伝わってきます。そんな長崎の街の...
長崎県の北部、九州本土からおよそ26㎞沖に浮かぶ壱岐は、景勝地に富み、大陸との歴史を物語る歴史遺産が多く残っています。海水浴やマリンスポーツはもちろん、名物のうに丼など魅力も満載。こちらの記事ではそん...
五島列島のさらに北に位置する小値賀町は、周囲およそ33㎞の小値賀島と野崎島、ほか小さな島々からなる。離島だからこそ守られてきた日本の原風景が残り、近年は「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」構成資...