【大人気の猫御朱印】猫の御朱印がもらえる全国のお寺・神社で会える看板猫をご紹介！

参拝の証しとして拝受する「御朱印」。ねこにゆかりのある寺社では、看板ねこがいなくても、ねこモチーフの御朱印を扱っていることが多いです。中には期間限定や、書き置き、郵送対応のものもあります。

住職とねこたちの朝ごはん動画が話題に。境内をパトロールするミー子をはじめ、ミー子の子ども3匹と2匹の兄妹ねこに加え、2匹の新メンバーで計８匹が仲良く暮らしています。

「埼玉」の地名発祥の地にある古社。境内にはきなこDX、さくら、ガガ、ミントの個性豊かな４匹がいて、人気を集めています。

世田谷の緑豊かな杜の中にある神社。毎月さまざまな柄の御朱印が登場し、29日「ふくのひ」には、飼い猫ふくニャン柄の御朱印が頒布されます。

江ノ電沿いにある神社で、後三年の役で活躍した鎌倉権五郎景政公を祀っています。電車と鳥居、ウッシーが描かれる御朱印帳は神社限定です。

400年以上の歴史をもつ曹洞宗の寺院。福井の御誕生寺のねこ支援募金も行っており、募金者にはねこ印付きの特別な御朱印を授与しています。

奈良時代に行基が開山した、厄除けの霊山として知られる古刹。広い境内の中を自由に歩くふーちゃんを見られたらラッキー！