日田
日田のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した日田のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(6ページ目)。見頃を迎えた梅園がたくさんの人で賑わう初春のイベント「日田おおやま梅まつり」、江戸の面影を残す医者の旧家「行徳家住宅」、店内にアクセサリーや雑貨が並ぶカフェ「OLIVE」など情報満載。
- スポット:109 件
- 記事:12 件
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日田のおすすめスポット
101~120 件を表示 / 全 109 件
日田おおやま梅まつり
見頃を迎えた梅園がたくさんの人で賑わう初春のイベント
梅園が淡いピンク色に染まる2月中旬~3月中旬に開催。期間中は梅花の文化展が開かれ、メイン日には梅の花の下での野点や豊作祈願祭、梅娘認証式などが行われる。
日田おおやま梅まつり
- 住所
- 大分県日田市大山町おおくぼ台梅園、ふるや台梅園
- 交通
- JR久大本線日田駅から日田バス杖立行きで24分、ひびきの郷入口下車すぐ(おおくぼ台梅園)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 2月中旬~3月下旬
- 営業時間
- 要問合せ
行徳家住宅
江戸の面影を残す医者の旧家
行徳家は久留米藩の御典医を経て、現在まで代々続く医者の旧家。寄棟造り、茅葺き2階建ての建物は、曲屋形式の屋根と土間を広く取った様式。国の重要文化財に指定されている。
行徳家住宅
- 住所
- 大分県日田市夜明関町3256
- 交通
- JR久大本線日田駅からタクシーで25分
- 料金
- 無料 (団体は要予約)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館)
松浦松翁堂
四代目がのれんを継ぐ老舗
大正時代から続く和菓子店。初代が考案した「日田どん」は、上品な甘さの餡を美しいうぐいす色の餅でくるんだもの。「亀山」はピーナッツとクルミ入りの焼き菓子。
松浦松翁堂
- 住所
- 大分県日田市隈1丁目3-31
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩15分
- 料金
- 日田どん=800円(1本)/亀山=780円(1本)/そばまんじゅう=100円(1個)/日田羊かん・柚羊かん=各824円(各1本)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:30
ひなの里 山陽館
予約制の屋形船で川遊びが楽しめる
三隈川沿いに建つ宿。月替わりの季節の会席料理を食事処の個室で味わうことができる。5月中旬から10月下旬は、鵜飼いを見ながら食事ができる船上レストランが登場(要予約、別途料金)。
ひなの里 山陽館
- 住所
- 大分県日田市隈1丁目3-8
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩10分
- 料金
- 1泊2食付=12500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
小京都の湯 みくまホテル(日帰り入浴)
三隈川を望む絶景風呂が自慢
風呂は男女別の展望大浴場と露天風呂がある。一階には別料金で利用できる貸切風呂もある。立ち寄り湯の利用は繁忙期は不可のため、事前の確認が必要。
小京都の湯 みくまホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 大分県日田市隈1丁目3-19
- 交通
- JR久大本線日田駅からタクシーで6分
- 料金
- 500円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~15:00
戸山うなぎ
ウナギの湯引きが食べられる
ウナギ料理の専門店。看板メニューのウナギの湯引きは、酢じょう油と柚ゴショウで食べる。ほどよく脂がのっていて、跳ね返るような歯ごたえがいい。セイロ蒸しもおすすめ。
戸山うなぎ
- 住所
- 大分県日田市三芳小渕町1117-7
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩15分
- 料金
- ウナギの湯引き=1100円/セイロ蒸し=2800円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~19:00(閉店19:30)
大原八幡宮の米占い行事
カビの色や生え具合で農作物の作柄と天変地異を占う珍しい神事
日田の農作物の作柄と天変地異を占う珍しい神事。2月15日に小豆飯を盛り付けた「地形盆」と「五穀盆」を神殿に奉納し、その1ヶ月後に生えたカビの色や生え具合を見る。
ホテルルートイン日田駅前
JR日田駅から徒歩1分の好立地。日田ICからも車で10分
日田駅からも日田ICからも近い好立地に建ち、ビジネスはもちろん観光の拠点として便利。全客室には加湿空気清浄機が導入されており快適に過ごせる。
ホテルルートイン日田駅前
- 住所
- 大分県日田市元町21-14
- 交通
- JR久大本線日田駅からすぐ
- 料金
- シングル=6600円~/ツイン=13000円~/ダブル=12000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
