宮古島 x 見どころ・レジャー
「宮古島×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「宮古島×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。島の南岸に続く海岸線が七又海岸。「ムイガー」とは湧き水のこと「七又海岸・ムイガー」、与那覇湾にある浜。毎年6月にサニツ浜カーニバルが行われる「サニツ浜ふれあい広場」、県道83号、中でも最高地点の休憩所で大神島も望める「比嘉ロードパーク」など情報満載。
- スポット:26 件
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七又海岸・ムイガー
島の南岸に続く海岸線が七又海岸。「ムイガー」とは湧き水のこと
島の南岸、県道沿いに続く断崖の海岸線が七又海岸。隆起サンゴ礁の断層が約30mの高さで続く。ムイガーは七又海岸の西にある湧き水のことで、60mほど下に見られる。
サニツ浜ふれあい広場
与那覇湾にある浜。毎年6月にサニツ浜カーニバルが行われる
下地地区の与那覇湾にある浜。平成24(2012)年7月にラムサール条約に登録された。毎年6月下旬の大潮の日に行われるサニツ浜カーニバルでは宮古在来種の宮古馬による競馬が行われる。
比嘉ロードパーク
県道83号、中でも最高地点の休憩所で大神島も望める
県道83号、東側に位置する外周道路の中でも最高地点にある休憩所。展望台からは東シナ海の雄大な景色や、神の島といわれる大神島を望むことができる。
長間浜
沖縄の原風景が残る穴場のビーチ
与那覇前浜から来間大橋で結ばれた来間島にあるビーチ。周辺には手付かずの自然が残る。訪れる観光客の数も少ないのでまさに隠れ家的なプライベートビーチとして楽しめる。
太陽が窯
オリジナルシーサー作りに挑戦
陶芸家の佐渡山安公さんが主宰する工房。ていねいな指導のもと、オリジナルシーサーや食器などを作る陶芸体験教室が人気。作品は後日、窯焼きしたあと宅配してくれる。当日持ち帰れる、絵付けシーサーもある。
太陽が窯
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野新里1214
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 陶芸体験教室(シーサー、雑器)=3000円(所要2時間)/シーサー絵付け体験=2500円/シーサーキャンドル体験=2500円/ (陶芸体験作品の送料別途要)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(陶芸体験受付は~16:00)
観光農園ユートピアファーム宮古島
農園直送の熱帯果樹が味わえる
50品種のブーゲンビリアのほか、マンゴーやパパイヤ、バナナなどが見学できる熱帯果樹園。パーラーでは農園直送のトロピカルフルーツを使ったジュースやフルーツソフトが味わえる。
観光農園ユートピアファーム宮古島
- 住所
- 沖縄県宮古島市沖縄県宮古島市上野宮国1714-2
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分
- 料金
- 入園料金:360円(中学生以下無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
