宮古島ドライブ モデルプラン 絶景の橋を通って5島を周遊してみよう!
宮古島を中心として、池間島、伊良部島、下地島、来間島の5島をドライブでひとめぐりするモデルコースをご紹介。 すべて橋でつながっているので、船に乗ることなく移動ができます。 宮古島は大部分が平地...
宮古諸島の旅の出発点、宮古空港をナビゲート。
本州の主要空港や那覇、多良間、石垣空港からの空の便の玄関口です。
宮古島の秋の風物詩、渡り鳥のサシバをイメージした建築デザインが目をひきます。
宮古島の郷土料理や空港限定みやげもチェックしましょう。
ターミナルは宮古島を代表する渡り鳥“サシバ”をイメージしたデザイン。1階は到着ロビー、2階は出発ロビーとショッピングモール、飲食店、3階は展望デッキになっている。Wi-Fiは2階のA&W、搭乗待合室で利用可能。充電器コーナーやインターネットサービスなどが利用できる。
空港から市街へは路線バスの運行本数が少ないため、タクシーかレンタカーがおすすめ。いずれも所要時間は約10~20分と近い。
到着ロビー内にレンタカー会社の営業所がない場合はスタッフが待機している。予約をしたレンタカー会社の送迎バスに乗車し、最寄りのレンタカー営業所に向かう。
ターミナルビル中央出入口前にタクシー乗り場がある。宮古島市街へは所要約10分、運賃約1500円、東平安名崎へは所要約4 5分、約4400円。
ターミナルビルを出てすぐの空港ターミナル前バス停から、宮古島市街の宮古協栄バス市場通りバス停まで1日14便、所要時間は約15〜20分、運賃240〜250円。
マンゴーをはじめとした宮古島特産品を使ったスイーツや加工品などがそろっている。かさばるおみやげは空港で購入しよう。
お菓子や食品、酒など宮古島の定番みやげを取り扱う。空港限定の泡盛「サシバ」を試飲して購入できる。
うず巻パンを製造販売する、宮古島の富士製菓製パンの工場直送のパンやお菓子を販売。おみやげも充実している。
定食から軽食メニューがそろう空港レストランと、軽食も食べられる喫茶店、ぐりーんりーふ、ファストフード店のA&W宮古空港店がある。
宮古そばやオリオンビールもそろう異色のエンダー
アメリカ生まれ、沖縄育ちのファストフード店、通称エンダー。バーガー類やカーリーフライ、ルートビアなどがそろう。地元産のマンゴーを使ったマンゴージュース880円も好評。
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